新しいケアギバープログラムで
ケアギバー(ナニー)として
働いて15か月になる私が

新しいケアギバープログラム
の詳細を解説します。

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新しいケアギバープログラムについて質問をいただきました。

「ケアギバークラスのワークビザを取ってからはカナダを出られますか?」

コメントありがとうございます。

新しいケアギバープログラムに
ついての情報は少ないので
ブログ記事にして回答を
シェアしたいと思います:)

「ケアギバークラスのワークビザを取ってからはカナダを出られますか?」

答えは

「たぶん出ることができます。」
多分、と言っているのは、CIC
の公式のウェブサイトに、

ケアギバービザでカナダ国内
に出られるか出られないかの
言及は何もないからです。
私が通っていたTLC
エドモントン創設者の以前の
校長先生は、
「ケアギバービザの2年間は
なるべくカナダ国外に出ない

ほうがいい」
とアドバイスをいただきました。
(TLCエドモントンに関する
記事はこちらから

カナダケアギバーのブログ(TLCエドモントン、専門学校レビュー)

TLCエドモントン(ケアギバー養成学校)卒業後のその後

→TLCエドモントン(ケアギバー養成学校)卒業後のその後②
元校長先生が言うには
「CICのサイトでケアギバービザ
所持者のカナダ出入国に
関する明確な言及がない

ため、国外に出て、
ケアギバービザでカナダに
戻ろうとするときに、入国を
拒否される可能性があるから。」
とのことでした。
新しいケアギバープログラムは
2014年12月に施行されて
やっと2年たったばかりの新しい
ものです。入国管理官も
この新しいケアギバーに関する
ことをあまりよく知らなかったり
します。入国管理官の判断
で、入国を拒否されたとしても
CICのウェブサイトに出入国

に関する言及がない場合、
カナダに入国できない場合が
あります。

 

入国管理官は結構よく間違える。
外国人の入国用ビザは、入国管理官の判断次第で変わる

 

入国管理官の判断次第で
入国に関する外国人の
ステータスが激変する

というのは私も私の
友達も経験したことがあります。

同じ学生ビザなのに私だけ仕事に就けない事件

私がケアギバーになるために
カナダに入国した際、
ケアギバー養成学校の
入学許可証を見せて
バンクーバー空港の入国
管理局で、私の学生ビザが
発行されました。発行された
直後に気づいていれば、

その場で修正できたかも

しれませんが、その学生ビザ

が明らかに間違えられていたんです。

というのも、後日同じ学校に

通うクラスメイトと、学生ビザを

持ってSINナンバーを取得

しようとしたところ、なぜか
私だけSINナンバーが取得
できなかったんです。
私の学生ビザには

「学校に通いながらの就労不可」
と書いてあり、友達のビザには
「学校に通いながら週20時間

まで就労可能」

と書いてあったんです。
同じ学校に通っていた
日本人の友達5人全員
就労可だったのに、私だけ
就労不可。明らかに入国

管理官のミスでした。

同じLMIAなのに就労ビザ申請が却下される事件

 

もう一つ、入国管理官による
ミスで、大変な思いをした
事件がありました。
新しいケアギバー
プログラムが施行された直後
にワークビザを取得しようとした
私の友達の話です。
彼女は、必要書類をすべて
揃えてカナダ入国管理局
に出向いたのにも関わらず
なぜかワークビザ取得が却下
されました。却下された理由が
明確でないにも関わらず、その
際彼女のビザ処理を担当した
入国管理官に
「なんで却下されたんですか?」
と何度説明を求めても
「新しいケアギバープログラム
での申請なのに、この書類

には”住み込みLive-in”
という記載が入っているから

受け付けられない。」
と意味不明な回答。
実際彼女のLMIA(雇用主が
取得した外国人雇用許可証)
には、”live-in”という記載
があり、その以前にワークビザ

を取得することができた
私のLMIAには”live-in”
という記載がありませんでした。
ただ、「LMIAに”live-in”
という記載があるとワークビザは
取得できない」なんて
CICのサイトには書いてないし、
ワークビザが却下される理由
として彼女は納得できません
そこで、「別の入国管理官なら

ワークビザを発行してくれる

のではないか」
という思いから、次の日の

別の時間帯に、彼女は

もう一度ホワイトロックにある
入国管理官に行ったんです。
彼女に「Ayaも一緒に来て
一緒に事情を説明してほしい」
と言われたので、私も彼女に
ついていきました。
運よく前日彼女のビザ申請

受付をした入国管理官とは
別の人が彼女の担当となりました。
すると。。。。
すんなりワークビザを発行してくれたのでした。

もしまたワークビザ申請を
却下されたら、彼女と二人で
抗議しようといろいろ計画

していたのですが、二人とも
拍子抜け。CICが指定する
書類をすべてそろえていたので
当然といえば当然なのですが、
まったく同じ状況で就労ビザ

申請を却下されたのは何だったのか。。。
二人ともどっと疲れました。
おそらく、最初に彼女の対応

をした入国管理官が
新しいケアギバープログラムに

ついてよく理解していなかった
ので、間違えた判断をした

のだと思われます。
とんだ迷惑ですが、
入国管理官も人間なので、
そういう間違えは結構あるみたいです。

結論;新しいケアギバープログラムでワークビザを取得した場合、カナダ国外に出ないほうがいい

CICのサイトに、
「国外に出てはいけない」
という記載はないものの、
「国外に出ても大丈夫」

という記載もありません。
なので、カナダ国外に出て

カナダに入国する際、
担当した入国管理官が
入国を拒否する可能性が
あります。その入国管理官
の判断が正しかろうと正しく

なかろうと、入国拒否
されたらそのビザでカナダに
入国するのは不可能です。
おそらく、入国できるとは
思いますが、入国管理官
次第で拒否されることもある
ことを考えると、できる限り
カナダ国外に出ないことを

お勧めします。

新しいケアギバービザでカナダ出入国ができた例あり!

私のTLCエドモントン(ケア

ギバー養成学校)の同級生
であるジャマイカ人が、雇用主
のアメリカ旅行にナニーとして

ついていく形で、カナダを出国
してアメリカ入り、その後カナダに

戻ってきましたが、特に入国時

の問題はなかったといっていました。
ただ、この場合、カナダ国外に
出る目的が、ケアギバー
(ナニー)として仕事で
アメリカ旅行に付き添う。
ということだったので

大丈夫だったのかもしれません。
事実、ケアギバーのビザには
雇用主の名前が書かれていて、
その雇用主と一緒に自分の

母国ではないアメリカに
出入国しているのであれば
怪しいことは何もありません。
これがバケーション目的での

出入国だった場合、
もしかしたら入国拒否されて
いたかもしれません。
2年しかないビザなので、
できればその2年間は、
カナダ国外に出ないほうが
いいと思います。

2016年1月に、イスラエルに旅行します。

と、さんざん人には
言っておきながら、来年1月に
イスラエルに旅行に行きます。
私が持っているのは新しい
ケアギバープログラムのワーク

ビザのみです。イスラエルなんて

自分の母国でもないし、
雇用主と一緒の旅行でも

ないので、カナダに戻ってくる

際に、入国管理官の判断
次第ではカナダ入国を拒否
される可能性もあります。
ただ、私の場合もうすでに
コモンローでの永住権
国外申請を終えているので、
万が一ケアギバービザでの
カナダ入国を拒否されたら
ビジタービザでカナダに入れば
いいやくらいに思っています。
というのも、スポンサーとなって
くれた彼がいろいろな事情で

至急イスラエルに戻らないと

いけなくなったので、せっかくなら
AYAも一緒においでよ。と
イスラエル行きを
勧めてくれたのでした。
もちろん何事もなくカナダに

戻れることを祈りつつ、
イスラエルに行ってきます。
たぶん大丈夫だと思いますが、
「新しいケアギバープログラムの
ワークビザで、仕事や里帰り
以外で第3国に行って帰って

来れるのか。」
という検証を兼ねて、行ってきます。
またイスラエル旅行については
ブログで紹介します。

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