カナダ留学中にエージェント(サクシーオ)が倒産した実体験と
そこから考える経営が危ない留学エージェントの特徴をまとめました。

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初めてのカナダ留学中に留学エージェントが倒産

私が初めてカナダに留学したのは
今から6年前の2010年でした。
当時私は20歳で大学2年次を
終了後すぐ、日本の大学を
休学して、1年間カナダに

ワーキングホリデービザで留学
する予定でカナダに来ました。
2010年3月バンクーバーで
3か月間ホームステイをしながら
語学学校に通った後、
2010年6月からビクトリアに

移って、ビクトリアの語学学校
に通いながらシェアハウスで

生活していました。
当時私が利用していた
留学エージェントは
サクシーオというかなり

大手の会社でした。
バンクーバーダウンタウンの
フェアモントホテル地下に
現地オフィスがあり、常に
2,3人のカウンセラーさんが
対応してくれました。
仕事探しに必要な
履歴書を印刷するための
プリンターが無料で使えたり、
現地についたばかりの時は
わからないことをいろいろと

教えてもらったりしていたので
ダウンタウンのど真ん中に
エージェントのオフィスがあるのは

とても便利でした。

使用していた留学エージェントサクシーオの突然の倒産

バンクーバーでの3か月間を

満喫し、予定していた通り
ホームステイを離れて
ビクトリアのシェアハウスに
引っ越したのが6月。
ビクトリアにはバンクーバー
のようなサクシーオ単独の
オフィスはありませんでしたが、

サクシーオがビクトリアに
オフィスを構える留学
エージェントと業務提携
していたため、業務提携
している留学エージェントの
オフィスを使ったり、そこの
カウンセラーさんに相談すること

ができました。
サクシーオが倒産したのは
その年の7月でした。

私がカナダにきて4か月。
サクシーオを通して申し込んだ
語学学校にはあと2週間ほど

通う予定でした。
バンクーバーで3か月お世話に
なったホストマザーからの突然の
電話でエージェントの倒産を
知りました。
「あなたが使っている留学
エージェントが倒産したの。
あなたがエージェントに支払った
お金は大丈夫?」
と聞かれました。ホストマザーは
仲介会社倒産の知らせを

受けてダウンタウンにある
サクシーオのオフィスに行って
確認しに行ったらしいのですが、
オフィスは閉まっていて誰も
いなかったといっていました。
その知らせを

受けてバンクーバーのサクシーオ

オフィスに電話してみると
案の定電話はつながりません。
ネットで「サクシーオ倒産」
のニュースを見て
本当に倒産したんだ。。。
と呆然としました。

留学エージェンシーが倒産した場合の損害額

サクシーオ倒産を受けて、
私はすぐに通っていた
語学学校に、学費がすべて
支払われているかを確認
しました。不幸中の幸いで
私は運よく残り2週間ほど
だったので、学費はエージェント
からすべて振り込まれていました。
また、カナダにきて半年近く
たっていたので、英語や生活

面でエージェントにお世話になる
必要がなく、ビクトリアでは
以前サクシーオと業務提携

していた留学エージェントの

ご好意で、サクシーオ利用者も
オフィスを利用したり
無料でカウンセリングが
受けれる状態にしてもらえた
ので、特に問題はありませんでした。
また、日本にいた時から
私のカウンセラーとしていろいろ

相談に乗ってくれていた
カウンセラーさんはこの倒産の
3か月ほど前に、たまたま
会社を退職していて、
「会社を退職しても、
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カウンセラーとして個人的な

相談にのるから個人のアドレス
に連絡してね。」

と何かと相談に乗ってもらえ

ていました。なので私の場合

この会社倒産に伴う被害は
特にありませんでした。
しいて言うなら両親に心配を
かけたことくらいです。

留学直前、留学直後にエージェントが倒産してしまった留学生たちの末路

一方で、運悪く会社が倒産
するタイミングで渡航してきた人
留学直前だった人たちは、
語学学校やホストファイリー
に支払うはずだった多額の
留学資金が、学校やホスト
ファミリーに支払われず、

留学自体を断念せざるを

得なかったり、カナダに来ても

学校に通えず、貯金が尽きて
予定より大幅に早く日本に
帰国しなくてはならなくなった

人がたくさんいました。
エージェント倒産当時、私が
昔お世話になったホストファミリー
の家にホームステイしていた
日本人女性がそれでした。
ホストマザーによると、私が
ビクトリアに行ってすぐ、彼女が
ホームステイし始めて、まだ

英語がよくわかっていない中で

突然の倒産の知らせ。
調べたら語学学校への学費が

ほぼ全額支払われておらず、
ホームステイ先への滞在費も
一部しかエージェントから

支払われていなかったとのことです。
ホストファミリーのご好意で
なんとかその家には滞在すること

ができたのですが、エージェントに
払った語学学校の学費は
ほぼ全額、結局帰ってこなかった
と言っていました。
私も留学時期が3か月
遅かったら、同じようなことに

なっていました。危なかったです。

実は倒産直前だった留学エージェントの実態

 

・広告費用に多額の投資をしていた?

私がサクシーオを留学エージェント
として選んだのは、確か
「カナダ 留学」

「カナダ ワーキングホリデー」
と検索して検索エンジンの一番
上に出てきた会社がここで、
スカイプでの無料カウンセリング

を受けたところ、カウンセラー

さんが信頼できそうな素敵な

方だったので、サクシーオに
決めました。
でも今思えば、この
「カナダ 留学」
「カナダ ワーキングホリデー」

というビッグキーワードで検索

エンジンの一番上に表示
させるのに相当な広告費を

かけていたんだと思います。

・現地オフィス、日本オフィスの家賃や人件費が高い

倒産した留学エージェント
サクシーオには東京の新橋に
オフィスがあり、毎月そのオフィスで
留学準備オリエンテーションが

開かれていました。
そのオリエンテーションはとても
役に立ったのですが、新橋の

駅からすぐ近くの一等地に
そのオフィスはあり、家賃は

かなり高かったと思います。
さらにバンクーバーの
フェアモントホテルの地下
にあった現地オフィスも
バンクーバーでは間違いなく
一等地です。そういうオフィスや
オフィスで働くたくさんの

カウンセラーの人件費に
かなりお金がかかっていたみたいです。

・従業員のサービス残業が割と一般的

留学エージェントサクシーオで
働いていたカウンセラーさんと
話す機会があったのですが、
サービス残業が当たり前で
売り上げに対するノルマ的な
ものも割と厳しかったようです。
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