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私が2015年9月に取得した、カナダ就労ビザの取得方法を紹介します。

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カナダでフルタイムで働く方法

カナダでフルタイムで働くのに必要なビザは

 

1、ワーキングホリデービザ
30歳以下であれば一生に一回誰でも取得可能。
カナダの場合1年間のビザがもらえる。

 

2、Post graduate visaを取得
カナダ公立の専門学校や大学で1年以上の学位を終了すると、
その就学期間と同じ期間の就労ビザがもらえる。

※このpost graduate visaとワーキングホリデービザは
オープンワークパーミットopen work permitと言って
雇用主がビザのスポンサーになる必要がなく、
そのビザの期間以内であれば、基本的にどんな職種にも
応募できるので、仕事を選ばなければ雇用主を見つけるのは比較的簡単です。
3、temporaly foreign workerビザを取得

上記2種類のどちらの就労ビザも持っていない場合、
雇用主にビザのスポンサーになってもらい、
その雇用主のもとでのみ働けるワークビザを取得する必要があります。


ワーホリもカナダでの学位もない!


私はワーホリを一度使ってしまっていたのと、
カナダでの学位がなかったので、3のワークビザをとりました。
この場合のステップはこんな感じです。
①現地の求人に応募

②雇用主に就労ビザをとってもらう(スポンサーになってもらう)という前提で雇ってもらう

③雇用主が政府に、その外人を雇う許可を求める書類を提出

④政府がその雇用主と雇用理由を審査

⑤審査に通った雇用主に、外国人雇用許可が下りる

⓺外国人雇用許可証と外国人労働者に関する個人情報書類を提出

⑦審査が通れば就労ビザが下りる


スポンサーになってくれる雇用主なんてめったにいない


①→②の間の「ビザのスポンサーになってもらったうえで雇ってもらう」
というのが最初の難関でした。
ビザのスポンサーになるには以下で説明するようにお金も手間も時間もかかります。

 

誰だかわからない外国人のビザのスポンサーになるなんていうリスクは普通おいたくありません。

 

せっかく面接で好印象を持ってくれて、雇ってくれそうになっても

「現在就労ビザを持っていないので、ビザのスポンサーになってもらわないと働くことができない。」

ということをどこかのタイミングで伝えなければいけません。

 

だいたいそれを伝えると、どんなに私を雇うことに興味を示してくれていた人でも
「申し訳ないけどスポンサーにはなれない」と断られました。

最悪のタイミングでの悪魔の法律改正


特に私が就活を始めた時は、就労ビザに関する法律が何年ぶりくらいに一新された直後で、

就労ビザに関する政府のサイトでさえも、きちんと情報が整理されておらず、一気にビザがとりにくくなった時期でした。
なのでそれまで外国人を積極的に採用していた人も、「外国人はもう雇えない」という人がすごく多かったです。

 

直接面接ができない!!

これは完全に私が悪いのですが、私は、就活当時はアルバータ州に住んでいて、
でも仕事はブリティッシュコロンビア州でしたいと思っていたので、
(アルバータ州の私が住んでいた地域⇔ブリティッシュコロンビア州
仕事がしたいと思っていた地域は飛行機で2時間、バスで20時間以上)
直接会って面接することができませんでした。

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スポンサーなんて見つからない!?→奇跡が起きた!

就活を始めてから毎日求人を出している雇用主に電話しては断られ、

電話しては断られを繰り返して、たまに面接まで行っても、

スポンサーの話になると断られて・・・という生活が1か月半くらい続きました。

それでも懲りずに電話をかけ続けました。

 

そんな感じで断られまくっていたので、今でも、

現在の雇用主が3度目のスカイプ面接で、

私の雇用主兼ビザのスポンサーになりたい

と言ってくれた時の感動は忘れません。

カナダに来て初めてうれしくて泣きました。

就労ビザ、2つ目の難関


次の難関は③の雇用主に外国人雇用許可証をとってもらうことです。

簡潔に言うと、

雇用主がカナダ人を採用しようと努力したけれど
雇用条件を満たすカナダ人がいなかったので
外国人を雇わせてください。
と政府に御願いする感じです。

 

私の雇用主の場合は、
外国人を雇うのが初めてだったので、
雇用主としてのビジネスナンバーを取得(所要期間2週間前後)
取得したビジネスナンバーを使って
政府が運営する求人サイトに
求人情報を掲載。

4週間以上その求人情報を掲載して、
「カナダ人向けの求人を出したけどいいカナダ人が見つかりませんでした」
ということを証明しないと、その先の申請に進めません。

 

4週間後、外国人雇用許可申請書類に、雇用する予定の私との労務契約の詳細など、必要事項を記入し、政府の審査機関に郵送。
この外国人雇用許可申請手数料として、雇用主は1000ドル支払わなければいけません。
書類郵送から雇用許可証が下りるまで、早くて2週間、遅くて8か月以上。「審査期間○か月」というのが特に決まっていないので、
さんざん待たされた挙句、申請を却下されることもざらにあります。
許可が下りなかった場合、8か月待った後だったとしても、また求人サイトに求人情報を載せて、4週間待ってからでないと、
再申請することができません。そしてまた8か月待たされる可能性だってあります。

 

私の雇用主の場合は、書類提出から運よく1か月半で、雇用許可証が送られてきました。
雇用許可の申請も、私のビザ待ち時間を短くするために、かなり親身になってスムーズに進めてくれました。
そのおかげで、私が雇用が決まってから就労ビザがとれるまでは合計で3か月ちょっととかなり早い方でした。

 

許可が下りればあとは就労する側の個人情報に関する書類
・雇用主の外国人雇用許可証
・雇用契約書
・英文出生証明書
・英語力証明書(英語テスト結果)
・最終学歴の証明書
・履歴書
・日本での無犯罪警察証明書
・健康診断書
・銀行の預金残高証明書

などを提出すれば就労ビザがもらえます。

 

 

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