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イスラエル治安,戦争,危険度を

イスラエルに15年住んでいた

イスラエル人の私の彼氏が、

自身のイスラエルでの体験を

もとに、説明してくれました。
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イスラエル=治安が悪い、戦争、危険?!

私の彼は現在カナダ永住権を

持ち、カナダに住んでいますが、

国籍はイスラエルで、

イスラエルに15年以上住んでいました。

そんな彼とイスラエル旅行に

行くことになりました。

でも日本人の友達に

「イスラエル旅行に行く」

というと、

「イスラエルって治安大丈夫

なの?戦争とか、危険っていう

イメージしかないけど。」

と心配されます。確かに私も

イスラエルと初めて聞いた時に

思いつくのは

「治安が悪い、危険、戦争」

というようなネガティブなことばかり

でした。そこでイスラエル人の

彼にイスラエルの治安について

聞いてみたところ、あまりにも

特殊な事情過ぎてとても

興味深かったので、記事に

まとめました。

イスラエルの治安

彼が住んでいたのはイスラエルの

ハイファという地方都市です。

イスラエルは首都のテルアビブに

人口が集中していて、

イスラエル人のほとんどは

テルアビブに住んでいます。

ハイファはイスラエルで3番目か

4番目に大きな都市ですが、

テルアビブに比べるとものすごく

小さな平和な都市です。

イスラエル、ハイファの治安は、

バンクーバーのダウンタウン

よりもいいと彼は言っています。

ドラッグ中毒の浮浪者は

いないし、ホームレスも

いません。経済的にも安定

しているので、強盗やスリなど

もほとんどないそうです。が、

パレスチナ人の自爆テロや

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爆弾テロがいつ仕掛けられて

テロ事件にいつ巻き込まれても

おかしくないので、そういう面で

治安がいいとは言えません。

イスラエルの治安ー日常に迫る危険ー

今から15年ほど前、イスラエル、

ハイファの彼がよくいく映画館に

映画を見に行った次の日、

その映画館の駐車場で爆弾

が積んでるとみられる車が駐車

されているのが発見されました。

その爆弾は、たまたま何らかの

故障で作動しなかったため、

爆発はしませんでした。が、

報道によるとその車が映画館

の駐車場の監視カメラに

映ったのは、彼が見ていた映画

が終わって、映画館を出た

5分後でした。もし彼が

一つ遅い時間の映画を

見ていたら、もしその爆弾が

予定通り爆発してたら。。。

彼も爆発に巻き込まれていた

かもしれないといっていました。

イスラエルの治安ー爆弾テロ事件の犯人ー

映画館の駐車場で見つかった

爆弾が備え付けられた車。

その車が見つかった次の日には

4人組のパレスチナ人の犯人が

逮捕されました。彼らは

イスラエルとパレスチナの国境

である森を違法に超えて、

イスラエルで爆弾テロを

起こそうとしました。パレスチナ

自治区にいるパレスチナ人は

ビザのような特別な通行

許可書が必要なのですが、

この時には国境付近の警備が

まだ手薄だったため、違法に

越境してイスラエルでテロを

起こすパレスチナ人が続出

していたのでした。

★イスラエルの治安ー爆弾テロ事件その後ー

映画館駐車場での爆弾テロ

未遂を受けて、その映画館は

駐車場の警備を強化

するようになりました。

駐車場に駐車する車は

車の中をすべて調べられるので

車を止めるのに30分以上

かかるようになりました。

車を調べられるのはいいですが、

駐車するだけで30分も

かかるのは面倒くさいので、

それ以来その映画館に

彼は行かなくなったそうです。

パレスチナ人が不法に

イスラエルに入国するのを

防ぐため、パレスチナと

イスラエルの間にはフェンスが

設置され、そのフェンスが

できてからは爆弾テロが格段に

減ったそうです。

★イスラエルは危険?-戦争の始まり-
もう一つイスラエル人の彼が

イスラエルハイファに住んでいた時

実際に体験した危険な

出来事があります。

ある日突然、緊急事態を

伝えるサイレンが街に鳴り響いた

ことからすべては始まります。

ニュースを聞くと、隣国レバノンの

非国家軍事組織ヒズボラが、

レバノンに侵攻してきたのでした。

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レバノンとの戦争の始まりでした。

レバノンのヒズボラはイスラエル

国境警備隊のイスラエル人二人

を人質に取り、イスラエルに向け

大量の爆弾を送り込んできました。

が、それらの爆弾はそれほど

正確でなく、レバノンから来た

爆弾の大半は海へ、いくつかは

何も内陸へ、いくつかは

イスラエルの建物を直撃した

程度だったそうです。

当初4,5日ほどで終わるだろう

と彼を含めたイスラエル人は

みな軽くみていたものの、

その戦争は1か月続きました。

最終的にはイスラエルの勝利で

レバノンの国の大半は焼け野原

イスラエルも北部の町は被害を

受けたそうです。

イスラエル人の戦争に対する考え方に驚愕

隣国との戦争なんて、相当

怖い思いをして大変だったんだね

戦争の間の1か月間は

どうやって生活してたの?」

と聞くと、

「南の海にダイビングに行ってた

よ。いバケーションだった。」

というまさかの答えが。

彼によると

イスラエル北部の町は全部閉鎖

され、彼が当時通っていた大学

も国境から近く危険だったため

1か月間学校も閉鎖。

彼はちょうどいい機会だと思い

南の安全な地域の海で

毎日ダイビングしていたそうです。

彼のロッククライミング仲間は、

イスラエルの国立公園にある

普段ロッククライミングが禁止

されている岩山に上りに行った

そうです。というのも国が戦争中

なら国立公園の警備も手薄に

なっているから、普段登れない

岩山を上る絶好のチャンスだと

思ったらしいです。

結局ロッククライミング中に

国立公園の警備に見つかって

罰金2万円ほど払わされたそうですが。。。

イスラエル人にとって戦争はかなり

身近なもので、いつ戦争が起きても

おかしくないというのが普通なので、

戦争が起きても人々はそれほど

こわがらないし、それほど気にしない

見たいです。

もちろん、レバノンとの戦争中に

多くのイスラエル人が犠牲になった

し、建物や町への被害もありました。

私の彼の家族や友達は、

そういう戦争やテロに巻き込まれ

亡くなった人はいないそうですが、

友達の友達だったり、

遠い親戚だったりが、戦争や

テロに巻き込まれたことは

結構あるそうで、イスラエルでは

そういうのが割と普通の感覚

らしいです。
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