capture

留学をやめたい。と思っている人へ。
留学をやめたい気持ち、めちゃめちゃわかります。
私も留学やめたい留学やめたい留学やめたい。。。
と思っていた時期が何度もありました。

この記事では今まさに「留学やめたい」
と思っている人に向けて、実際に
「留学をやめた」と、「留学をやめなかった」
という2つの選択肢どちらも選んだ経験のある

3か国留学経験者の私が、2つの選択肢を
選んだ経緯や選んだあとどうなったのかをまとめました。
スポンサーリンク

留学をやめたい、でもやめられるわけない。

私は20歳の時にカナダに語学留学(ワーホリ)半年、
カナダの直後に中国語学留学(ホテルインターン)半年、
中国から帰国して半年後の21歳の時に
アメリカの大学に10か月、交換留学に行きました。
これだけ留学経験豊富な私ですが、
留学を本気でやめたいと思ったことが何度もあります。

留学をやめたい(1度目:初留学直前)

初めて留学を本気でやめたいと思ったのは

まさかの初の海外留学(カナダ)に行く1週間前、

まだ日本にいた時でまだ留学に行ってさえいない
何も始まっていない時でした。
当時大学2年生が終わり、3年生になるタイミングで
1年間大学を休学して、1年間カナダに留学する予定でした。
大学を現役で入学した私は、1年休学して
これまでの大学の友達より1年遅れて
卒業、就職するということをとても不安に思っていました。
(今思えば全然大した問題でもないですが(笑)
また、20年間実家暮らしで、一度も長期で
家族と離れて暮らしたことがなかったので
長期で初めての海外に行くなんて、
怖くて怖くて仕方なかったです。
カナダ出発の1週間前になると、
大学の友達、家族、高校の友達が
私のためにお別れ会、行ってらっしゃい会
を開催してくれて、カナダで私が頑張れるように
寄せ書きや、手紙、写真アルバムなどを
プレゼントしてくれました。
うれしかった半面、大好きな人たちと
1年も会えなくなるなんて悲しすぎて
夜一人になると涙が止まりませんでした。
夜一人になると「留学やめたい。みんなと離れたくない」

という思いがとても強くなって、行きたくない
という気持ちがどんどん大きくなっていきました。
が、結論からいうと私はこの時に留学をやめませんでした。
というのも、この留学のために私の両親が用意してくれた
留学費用を、出発直前でキャンセルすることに
よるキャンセル料で無駄にしたくないと思ったからです。
自分でもたくさんアルバイトをしましたが、
長期留学にかかる学費、生活費、渡航費を
それだけで賄うのは不可能でした。
私は留学をやめたいと本気で思ったけれど、
最終的には「やめたい。でも

やめたい」という決断を自ら下しました。
留学直前で留学をやめた人も実際にいる
私の大学の友達は大学を
卒業して就職した会社で
3年働いた後、英語圏への
留学兼ワーキングホリデーを
計画していました。が、彼女は
留学の2か月ほど前に留学を
やめました。前から留学すると
スポンサーリンク

いろんなところで宣言していたので
留学をやめると聞いたときは

驚きましたが、それはそれで

勇気のいる決断だったと思います。
彼女が留学を辞めた理由は
「仕事を辞めるのが惜しくなったから」
おそらく航空券などのキャンセル料は
多少払ったと思います。それでも

彼女はそのタイミングでは留学しない
と自ら決断し、その決断に後悔は
しませんでした。そのタイミングでは
仕事が最高に楽しくてやりがいが
あり、どうしても辞めたくない
と思ったらしいです。
が、最終的にはその1年後に

会社を辞めて、留学しました。
彼女は自分が辞めようと思った
ベストのタイミングで仕事を辞め

ることができ、無事昔からの夢だった

留学を実現できて、とても満足しています。
留学前から留学をやめたいと思った場合
本当にやめるという選択肢も、

自分が心からそうしたいと思うのなら

全然ありだと思います。

留学をやめたい(2度目:初留学から半年)

大学2年次を終了後、
大学を1年休学して、
1年カナダで英語を勉強しながら

ワーキングホリデービザで働く予定

でした。が、カナダでの語学留学
4か月目あたりから、強烈に
「留学やめたい」波がやってきました。
というのも、カナダで語学留学して
3か月目くらいで日常会話では
なんの問題もないくらい英語が
話せるようになったので、残り
9か月もカナダに残って英語を
勉強し続けるなんて時間の無駄

と思ったからです。
でも、日本の大学はまだ9か月以上
休学期間があるし、カナダでの学校も

あと3か月分残っていたので、とりあえず
残りの3か月間学校に通って、
それが終わったらカナダ留学を

やめる(終える)ことにしました。
が、英語は十分に使いこなせるように
なったので、今度は英語で大学の

学部の勉強をしてみたいと思ったので

この時期から、アメリカの大学に交換

留学するためのTOEFLの勉強を

し始めました。カナダでの半年間が

終わるころにはアメリカの大学に

留学するのに必要なスコアをとれたので
大学3年次の7月から、就活の
直前までアメリカの大学に交換留学

することが決まりました。

留学をやめたい(3度目:中国留学4か月目)

カナダの留学を半年でやめたものの、
残り半年まだ休学中だったので、
今度は中国語を勉強しに
中国に半年行くことにしました。
カナダから日本に帰国して1週間

日本で中国ビザなどの準備をして
いざ中国上海へ。が、3度目の留学
やめたい波はその中国上海での4か月目
にやってきました。3か月弱語学学校

に通って中国語を猛勉強後、
上海の4つ星ホテルに住み込みで
インターンのポジションを手にしました。
が、このインターンが過酷すぎて、
インターンを初めて2か月目には
留学をやめたい!!!逃げたい
という思いでいっぱいになりました。
このインターンが過酷だった理由は
私の中国語のレベルがホテルで
中国人スタッフに交じって働くだけの

レベルに達していなかったのにも関わらず
私のメインの仕事のはずの日本人
接客のチャンスがほとんどありませんでした。
(日本人客はほとんど来なかった)
雇ってもらっているのに未熟な中国語

のせいで、
ホテルのための仕事がちゃんとこなせない
ストレス、日本人の友達が一人もいない
中国人の中に一人のストレスが
大きかったです。頑張っているのに
中国語が下手だと中国人スタッフには
毎日いわれて、お客さんにも
「なんで中国語ができないのに

ここで働いているの?」
と聞かれたりして、
当時は悔しくて毎日
こっそりトイレで泣いていました。
それに加えて不衛生な
食事で体調を崩して謎の高熱にうなされて
死にそうなのに一人でベッドで苦しむしかなくて

4日間苦しんだ結果、
精神的には限界でした。
結論からいうと、あと2か月インターンする
予定でしたが、予定を1か月半早めて
スポンサーリンク

日本に帰りました。逃げました。

この時の判断は正しかったです。
詳しい状況は親には伝えませんでしたが
「あと2か月の予定だったけど
もう日本に帰りたい。」
と親に相談すると、何も聞かず
「帰ってきなよ。」と言ってくれたのが
ものすごくうれしかったです。
残り2か月の契約だったホテルですが
日本の家族に不幸があって
急きょ帰らないといけない
とうそをついて、すぐに日本に
帰れるようにしてもらいました。
あの時の判断は正しかったと思います。
留学を本当にやめたいと思うなら

やめるべき。留学なんて仕事じゃないから
途中でやめても大した迷惑は掛かりません。
2,3か月長く滞在しているかしていないかで
語学力なんて対して変わりません。

留学をやめたい(4度目:米留学6か月目)

中国から帰国、日本の大学を
復学して半年後、アメリカの大学に
10か月の予定で留学しました。
が、アメリカに来て6か月目、

留学やめたい波がまた来ました。
原因はいろいろありますが、
・日本食が手に入らない
アメリカンな食事とストレスで激太り
・当時遠距離で付き合っていた

日本にいた彼氏と破局危機
・日本の一般的な就活スケジュールに

半年以上遅れてしまう不安
・マイナス20度以下にもなる極寒
・毎日大量に出される英語の
レポート課題、テスト勉強の嵐
などなど、カナダの時とも中国の
時ともまた違うストレスが原因で

留学をやめたいというより、
とにかくここから離れて日本に

帰りたい。
という感じでした。
が結論から言うとこのときは
やめませんでした。

中途半端なところでやめて

アメリカで十分な単位が

取れなかった場合、
日本の大学を卒業するのが
また1年遅れる可能性があったからです。
3か国も留学させてもらって、
両親には経済的にものすごく
援助してもらっていたのに、
卒業が1年も伸びたら
またさらに両親に迷惑を
かけると思いました。
それは嫌なので、何が何でも
10か月間は頑張ろうと
自ら決めたのでした。

アメリカの大学では途中で留学をやめる人が結構多い

私が10か月間交換留学

していたネブラスカ大学
カーニー校は、私のように
1年間という短期で来る留学生
スポンサーリンク

は少数で、ほとんどの日本人
留学生は、高校を卒業して

すぐ、大学を卒業する目的で
留学しています。彼らは大体
4~6年かけてアメリカの大学
を卒業し、アメリカで働いたり、
日本に帰国して就活したりします。

日本の大学に通っている普通の
大学生しか知らない私にとっては
アメリカの大学をあえて選ぶ彼ら
日本人留学生たちはみんな超
個性的で、魅力あふれる人が
多かったです。みんないろんな
理由で日本ではなくアメリカの
大学に来るのですが、やっぱり
アメリカの大学が合わず、
途中で留学をやめて日本に
帰国していく日本人をたくさん
見てきました。理由は本当様々
失恋だったり、勉強について
いけない挫折だったり、単純に
アメリカでの大学になじめなかったり
留学以外に日本でやりたいことを

見つけたり。。。
正直
「そんな理由で辞めちゃうの?

ここまで来たのにもったいなくない?」
という理由の人もたくさん
いました。が、アメリカに留学に
来たからこそ自分が一番大切
にしていた価値観に気づくことが
できて、その価値観から考えると
今のアメリカ留学は自分には
必要ない。と、自分で判断したこと

なので、留学を途中でやめて
その後後悔している人は
いませんでした。他人にどう思われても
それはその人の人生であって

自分がそれでいいと思えば
それでいいんです。
アメリカ留学を途中でやめて

日本で思い思いに活動している
元留学生たちとはFacebook
で今もつながっていて、彼らが
日本でどう過ごしているのか
なんとなく把握できます。
彼らは留学をやめて日本で
生き生きと暮らしています。
留学をやめたいと本気で
自分が思っているのなら、
他人が何と言おうと、自分の
直感や意思に従うべきです。
私はアメリカ留学を途中で
やめて帰っていく日本人たち

をみて、そう思いました。
スポンサーリンク

↓ 【期間限定】特別無料動画レッスンの受講はこちらをクリック!

↑無料動画レッスンより私に個別でメッセージいただいた方のみ、カナダ移住相談に完全無料でお答えしています。