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ナニーの資格をカナダでとって
ケアギバープログラムのナニーカテゴリーで
通いナニーとしてカナダの一般家庭で

働いている私が、ナニーの資格についてまとめました。
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カナダではカナダ人もしくはカナダ永住権保持者なら
未経験、ナニー資格がなくてもナニーができる

私が働いているカナダ人家庭(ウェストバンクーバー)
周辺でナニーとして働いている人のほとんどが
このパターンです。大体がフィリピン人女性です。
ナニーの資格がなくても、例えば子供がすでに大きくなっていて、
子育て経験者であれば、面接で気に入ってもらえれば
結構誰でもフルタイムのナニーとして雇ってもらえます。
特にフィリピン出身のカナダ永住者の女性たちは
「フィリピン人」というだけで
「我慢強い、仕事熱心、長く働いてくれる」
と、カナダ人ママたちから絶大な支持を得ています。
ウェストバンクーバーの場合、私が知る限り
ナニーとして働いている人の9割以上がフィリピン人です。
そしてこのフィリピン人たちのほとんどが、プロのナニーとして
10年以上働いていますが、幼児保育などの教育を

受けたことがない人がほとんどで、たまに明らかに
「保育の基礎知識からしてそれは絶対だめでしょ。」
みたいなやり方で子供を遊ばせたり
しつけたりしているのを見てかなり怖くなります。

ビザなしのナニー未経験外国人はナニー資格がないと就労ビザが下りない。

私は保育関係の職歴ゼロ、保育関係の
教育バックグラウンドゼロだったので、
ナニーの資格をとるために
アルバータ州エドモントンにある、ケアギバー、

ナニー養成7カ月間のプログラムに参加しました。
→カナダケアギバーのブログ(TLCエドモントン、専門学校レビュー)
基本的にはテストはありません。
パスしなくてはいけないテストは
救急救命の資格CPRだけで、
このCPRも1か月間講習をしっかり受けて

テストを受ければ落ちる人は誰もいないような
簡単なテストです。
ナニーの資格といっても保育に関する

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必要最低限の知識が身につく程度で、
実際ナニー未経験者がいきなりナニーとして
働き始めると、わからないことだらけで
ネットを駆使して自分で勉強しないと
仕事は成り立ちません。
が、保育において最重要項目であるの「子供の安全」
という面では、このナニー養成プログラムで資格を
取得しておいて本当によかったと思いました。
1歳未満の子供は、はちみつをあげちゃいけない

とか、幼児はお昼寝中に気道がふさがって
窒息死してしまう恐れがあるから
お昼寝中もちゃんと呼吸をしているか定期的に

確認するとかなどです。
また、この学校の校長先生が
「ナニーとして働き始めて最初の3か月は
子供がナニーを信頼できる大人かどうか

試す期間。いうことを聞かなかったり
悪いことばかりしたり、傷つけるようなことを
言ってきても、とにかく耐えなさい。
3か月たったらそれまでの苦労が
嘘だったように子供があなたを信用して
子供の世話が劇的に楽になるから。」
と何度も何度も言っていました。
私の場合週30時間という限られた時間

しか働いていなかったため、子供が私を完全に

認めてくれるまで1年かかりましたが、
この先生の言葉は本当に仕事がつらかった時の
私の心を支えてくれました。
また、ナニーとして働く際、雇用主と
トラブルが起きないようにあらかじめ
気を付けておくこと、万が一トラブルに
なったあらゆる場合の対処方法など、
子供の保育よりも大切な

「ナニーとしてストレスなく働くためのルール」
をたくさん学びました。
もともとはナニーの資格を取るという目的の

ために通っていたナニー養成学校ですが
ナニーの資格というより、「ナニーのオキテ」
「ナニーの心得」のようなものを

学びました。カナダ永住者、カナダ人であれば

 

 

資格なしでできるナニーですが、ナニーとして働くのであれば

労働者としての自分の立場を守るため、

ナニーの資格を持っておいたほうが

いいです。

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