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カナダバンクーバーでケアギバー(ナニー)をしている

私の一日の仕事スケジュールをまとめました。

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カナダでケアギバー(ナニー)の一日

6:00AM  起床

6:35AM  自宅出発

バスを2つ乗り継ぐ。

2つ目のバスは1時間近く乗っているので
ラップトップは常に持ち歩いて
バスでブログ記事を書きます。
以前はアラームをかけて到着するまで
寝ていたのですが、一度アラームで起きた直後に

間違えたバス停(予定の一個前)で降りてしまい
10分遅刻しました。運悪く雇用主のパパが
大事な会議があったのに私が10分遅刻したせいで
会議に遅れさせるという大事件があり、彼に
ものすごい勢いで怒られたのが今でもトラウマです。
もちろん完全に私が悪いです。この仕事で唯一の
大失敗でした。それ以来1時間のバスの時間は
どんなに眠くても寝ないと決めました。
暗すぎて本は読めないし、でも何もしないと
眠気におそわれるので、パソコンを持ち歩いて
ブログ記事を必ず書くようにしています。
今この記事を書いているのもバスの中です。

8:00AM  雇用主の家に到着、仕事開始

3歳の長男はママかおばあちゃんが
プリスクールに車で連れて行ってもらいます。
私は1歳半の長女を地域のコミュニティーセンター
(徒歩15分)までベビーカーをおして連れていきます。
夏はいいのですが、雨の日はずぶぬれになりながら
寒い中15分ベビーカーを押し続けます(笑)

コミュニティーセンターは、毎回10人前後の近所の
子供たちが集まります。たくさんのおもちゃがあって
幼稚園の先生のような女性が工作や歌、ダンスなどを
教えてくれる保育園のようなところが、
地元の人は無料で利用できます。
子供用のおやつも無料で提供されます。

母親もしくはナニー同伴で、子供同士
遊ばせたり、ママ、ナニー同士で情報交換が
できるのでとても便利です。
子供に同伴しているのは
ほとんどがフィリピン人ナニーさんですが、
日本人のご家族も結構くるので、
日本語で子育て相談にのってもらえて
とても助かっています。

11:OOAM   コミュニティセンターでのすべてのアクティビティ終了

11:O7AM   バスに乗って長男のプリスクールにお迎え

バスに乗っている時間は10分くらい、
長男のプリスクールが終わるまで1歳の長女を
校庭で遊ばせます。

11:45AM  プリスクール終了、ピックアップ

またバスに10分ほど乗って彼らの家に帰ります。

12:00PM  家に到着、子供のランチを食べさせる

手を洗わせて椅子に座らせて
子供たちが食べ終わるまで食べ物に

意識を向け続けさせるのは現在でも至難の業です。
ちょっとでも機嫌が悪くなったり、
ほかのおもちゃに気を取られたりすると
なっかなかランチを食べてくれず、せっかく作った
ランチがすべて無駄になることがあります。
特に3歳のほうはめちゃめちゃ好き嫌いが激しく
彼が食べたいものを彼が食べたいと思う絶妙な
タイミングで出さないと全く食べてくれません。
このランチのタイミングで食べてくれないと、
のち3時くらいにおなかがすきすぎて
機嫌が悪くなり、おやつと称してスナック(クラッカーなど)
ばかりほしがり、おやつを食べすぎて夜ご飯を全く
食べなくなってしまうので、このランチでいかに彼に
たくさんヘルシーなものを食べさせておなか一杯になってもらうか
が勝負です。(夜ご飯をあまり食べないと両親は心配するし
夜中おなかがすいて起きてしまいます。)
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13;00PM前後  1歳の長女を寝かしつける

彼女が寝るまでは長男に20分ほどのアニメの
ビデオを見せておとなしくさせます。
Paw Patrolというアニメがお気に入りです。

13:30PM   長女が寝たらテレビを消して長男と遊ぶ

テレビを消すとめちゃめちゃ機嫌が悪くなって
その後収拾がつかなくなり、わんわんないて
せっかく昼寝している長女が起きてしまいます。
20分のお話が終わりそうなタイミングで

うまいこと彼の気を引いて、
テレビがいつの間にか消えている

という状態にしないといけません。
例えば「あ!!!!アライグマがお外にいるよ!
一緒に見に行こう!」とか

「○○の本(彼のお気に入り)どこにあるかわかる?
AYAとどっちが先に見つけるか競争しよう!!」
とか。毎日同じ手には引っかからないので
毎日何かしら彼の気を引くための何かを
準備します。これに失敗して彼が「もっとテレビ見たいー」
とぐずり始めるてうるさくなり、長女が起きてしまうと
その日一日のスケジュールが崩れます。
1歳の彼女は2時間くらい昼寝しないと
のちに疲れて機嫌が悪くなるので、この時に
彼をいかに刺激せずに静かにさせて
彼女に長くお昼寝してもらうかがカギです。
2階で彼女が寝ているので、1階で
本を読んであげたり、お絵かかきさせたり
あらゆる手を尽くして静かに遊ばせます。。
ちょっとでも一人にすると大きな音の出る
おもちゃを鳴らしまくってケラケラ笑って
妹を起こそうとするので、
飽きさせないように騒がせないように
静かに遊ばせなきゃいけないこの時間が
一番気を遣うストレスフルな時間です。

3:30OM 妹がお昼寝から目覚める

二人とも「スナックスナック」と騒ぎ始めるので
おやつの時間です。

3;50PM 外に散歩OR公園

多少の雨であればレインコートと
レインブーツで家の近くにある大きな水たまりで遊ばせます。
最近では4時半には日が沈んでしまうので
暗くなり始めたら家に帰ります。
薄暗い道だとベビーカーは車に認識されにくく
危険なので、4時半過ぎには家に着くようにしています。
(夏は徒歩10分の公園まで二人用ベビーカーをおして連れていいって
5:30くらいまで公園で遊ばせます)。

4:30PM 家で遊ばせる

部屋で本を読んだり、おもちゃで遊んだり
もうどんなにうるさくしても大丈夫なので
危険なことをしていなければ自由に遊ばせます。
ありがたいことに雇用主の家は一軒家で
両隣とも家が離れているので、子供がどんなに
騒いでも近所迷惑にはなりません。

6:00PM仕事終了、バスで1時間半かけて帰宅

ママは仕事が早く終わると5時半くらいに早上がり

させてくれます。めちゃめちゃ早いときは4時とか4時半

の時もあります。たまーに仕事が長引いて6時半まで
仕事が伸びることもありますが、
早上がりさせてくれる回数のほうが圧倒的に多いです。
早上がりした分もほかの日にその30分を繰り上げたりせず、
働くはずだった時間分のお給料はちゃんとくれるので
ありがたいです。

カナダケアギバー(ナニー)の一日まとめ

 
長男のほうが今年の9月から

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プリスクールに通うようになって、だいぶ楽になりました。
プリスクールには週3回だけで、残りの2日は
大雨なら家、小雨もしくは曇りであれば
外に連れていくようにしています。
雇用主である父親のほうは自宅で
仕事をすることも結構あります。
父親が家で仕事をする確率は
50パーセント暗いですが、
この、父親が家にいるかいないかで
その日の難易度が激変します。
父親が家にいると子供たちはどうしても
父親と遊びたがります。
二人でけんかしてどっちかが泣いたり、
転んでどこかぶつけて痛くて泣いたりすると
1歳半も3歳もすぐに
「ダディーーー」と号泣して私には
どうすることもできません。
そうやってどっちかが泣くたびに
父親に仕事を中断させて
子供を慰めに来るので
子供たちも鳴けばパパが来てくれる
というのを理解したうえでわざとパパの気を引こうと
ふるまいます。父親が家にいないときは
そんなにすぐに泣いたりしないし、泣いても
私が慰めたらすぐ泣き止むのに、
父親が家にいると一気に赤ちゃん戻りします。
父親からしてみれば、

「ナニーなのにこんなに頻繁に

子供を泣かせていて仕事ができないナニー」

と思っていたようで、
仕事を初めてすぐのときは、
毎回

「こういう時はこうやってこうやってね。」
「こうやってすれば泣き止むから」
と無駄にアドバイスしてくるのがめちゃめちゃ腹立たしかったです。
だって父親と同じことを私がやっても
同じ結果なわけありません。
どんなにがんばって彼らの気を引こうとしても
一番はママ、2番はパパ、おばあちゃんとかおじいちゃんとかの

次にやっと私が出てくるくらいです。

父親が家で働く傍ら、その家と同じ場所で
小さな子供の面倒を見るのは至難の業です。

叱り方だって教え方だって英語での絵本での読み聞かせだって
隣でパパが聞いていると思うとまた何か
ダメ出ししてくるんじゃないかと
常にびくびくしています。
なので、毎回出勤して父親が自宅勤務だと
わかるとその日一日は超憂鬱、父親が自宅勤務じゃないと
天にも昇る気持ちで一日楽しく仕事をすることができます。

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