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カナダのコモンローで永住権申請を目指し
書類を集めています。日本の警察証明、アメリカの警察証明
中国の警察証明の取得方法や、取得にかかった期間を
まとめました。

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カナダコモンロー、結婚などのファミリースポンサーシップ永住権申請

私はカナダ永住権を持つパートナーが、

私の永住権のスポンサーとなってくれたので
コモンローパートナーというカテゴリーで永住権取得を目指し
書類を集めている最中です。
コモンローとは、1年以上同棲していて、家やアパートなどの
共有の財産を所有している事実婚のようなステータスです。
私は、彼と私は家やアパートは所有していませんが、
二人で連名の銀行口座、ジョイントバンクを作り、
そこで二人の財産を、二人で管理しており、このバンクアカウントを
「共有の財産」としています。
私の彼はカナダ人ではないですが、技術移民として
カナダで不足している職業の専門家として個人で移民しており、
カナダ永住権を持っているので、事実婚状態にある私の
永住権申請のスポンサー、保証人になる権利があります。

カナダコモンローで永住権申請をするときに一番に気をつけること(体験談)


ずばり警察証明、無犯罪証明です。police certificate, police clearance
と呼ばれます。カナダのコモンローでの永住権申請というと、
1年以上同棲したらすぐ申請できる
みたいなイメージがありますが、この移民申請に必要な
書類である「警察照明、無犯罪証明」は申請してから

手元に届くまで約2か月かかります。
また、過去10年で6か月以上滞在していたすべての国の
警察証明が必要になり、国によっては2か月以上かかる、
現地に行かないと取得できない、というような警察照明もあるのも
要注意です。私の場合は中国とアメリカに半年以上
滞在していたので、日本の警察照明のほかに
中国の警察証明とアメリカの警察証明を取得する必要がありました。

無犯罪照明、警察証明の寿命はたったの半年


無犯罪照明、警察証明は、発行されてから半年以上
経過してしまうと、永住権申請、就労ビザ申請の剤に無効となります。
私はケアギバーとしての就労ビザを申請する際にも
日本の警察証明、アメリカの警察証明を用意していたのですが
どちらも発行から半年以上たっていたので、今回
また永住権申請用に新しく手配する必要がありました。

アメリカの無犯罪証明、警察証明は約2か月半~半年かかる


ケアギバーの就労ビザ申請のために、アメリカの無犯罪証明を
取得した時の話です。アメリカ国外在住の場合は
FBIのウェブサイトから申請用紙をプリントアウトして

クレジットカード情報と共にFBIに手紙で郵送します
就労ビザ申請のタイミングに合わせて
早めに申請していたのですが、申請してから4か月たっても5か月たっても
一向に警察証明が郵送されてきません。
さすがに時間がかかりすぎているので電話でFBIに問い合わせました。
FBIの電話番号は常に混雑していて、電話してから
オペレーターにつながるまで10分以上電話口で待たされます。
国際電話だとかなりの電話料金になってしまうので、

スカイプのクレジットカード決済で電話することをお勧めします。
やっとオペレーターにつながり、自分の名前、Emailアドレス、
現住所などの情報を伝えると、その情報を照合するのに
さらに5分ほど待たされました。
「申請から5か月以上たっているのにいまだに
届かないけれどどうなっているの?」
と聞くと
「あなたの住所にはとっくにFBIから警察照明を送りました。
ちゃんと郵便受けを確認しましたか?」
と聞かれ、確認したと伝えると
これからまた新しく郵送しなおすが最低でも1か月くらいかかる
と言われました。
それしか方法がないのでなるべく急いで送ってほしいと伝えたら
ちょうどその1か月後にようやくアメリカから警察証明が届きました。
カナダの郵便局はいろいろと適当なので、間違えた住所に

届けられたり、紛失したりということが結構よくあります。
以前ウォールマートでオンラインで買った$50分の
食材がどこかに紛失したという珍事件もあります。
→日本とカナダのサービスのちがい
私の家に、明らかに郵送先の住所がちがう郵便物が
届いたことは何度もあります。
警察証明などの結構な重要書類も紛失することが
結構あるみたいなので、早めに準備を始めるべきです。

中国の無犯罪証明取得に悪戦苦闘1


カナダの移民局によると、永住権申請者は過去10年間で
合計半年以上滞在した国すべての警察証明を取得
が義務付けられています。私は中国に2回留学していて
1度目は5か月、2度目は2か月だったので、合計すると
半年以上となり、警察証明を取得する必要がありました。
が、中国の警察照明はかなり面倒くさく、

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滞在していた都市の役所に直接出向かなければ
無犯罪照明は取得できません。中国人の場合は
中国にいる両親や親せきなどにその手続きを代行してもらう
のが一般的らしいです。

私にはもちろんそんな人はいないので本当に困りました。
犯罪証明代行サービスビジネスもいくつか見つけましたが、
中国現地のサービスなんて詐欺まがいのものがほとんどなので
とても信用できません。
仕方なくカナダから上海市の役所や弁護士に直接電話や

メールをして問い合わせてみたところ、
ラッキーなことに私のビザタイプ(Fビザ)の場合は
たとえ本人が現地に来ても警察照明は発行されない

とのことでした。
Fビザとは短期(6か月以下)留学生に発行される
ビザのことです。一般的に警察照明は、就労ビザや
2年以上の長期留学生用ビザ取得者しか
付与されないとのことです。
が、ここで問題となるのは
「カナダに合計半年以上滞在していたけれど、

ビザタイプの関係で警察照明が発行されない」
ということを、永住権申請時にカナダ移民局にどう
証明するか」ということでした。
中国の無犯罪証明を発行する公的機関の英語ウェブサイト

などがあり、そのサイトで「Fビザは中国無犯罪証明付与対象外です」
と書かれていれば確実なのですが、どんなに頑張っても
そんなサイトは見つかりませんでした。

中国の無犯罪証明取得に悪戦苦闘2


そこで、「中国警察証明取得のために
これだけのことをしましたが、取得できませんでした。」
という旨の手紙をカナダ移民局あてに書くことにしました。
具体的には

中国現地の「中国無犯罪証明取得代行サービス」
の4つの会社にメールで問い合わせをして、その

問い合わせメールに対する返答内容を提出。
上海現地の司法書士、弁護士に電話やメールで
問い合わせをしてその時の回答内容を提出。
これに合わせて、「このように私はあらゆる手段を
講じて取得を試みましたが、私の場合
中国警察照明は取得できませんでした。
という手紙を書きました。

特に発展途上国の警察照明は要注意


オーストラリア、イスラエルなどはオンラインで警察照明を
申請すればその日のうちに警察照明を取得できるようです。
日本も、現地の警察署で指紋を採取し、その指紋とともに
現地の日本領事館が発行する申請書類を記入して
日本領事館に提出すれば2か月弱で取得できます。

が、中国を含める発展途上国に半年以上滞在していた人は

要注意です。私の知り合いはマレーシアに10か月滞在していたので
マレーシアの無犯罪証明を取得する必要がありました。
が、マレーシアでは1年以上滞在していた人でないと
無犯罪証明は発行しないというルールがあり、
彼は取得できませんでした。
そこでそのことをカナダの移民局に伝えるも
「半年以上滞在していた国すべての警察証明を

用意してください。」
という返事のみ。仕方なくそのことをマレーシア政府に伝えると
「1年以上滞在していないと発行はできない。。。」
という回答のみ。
ということを何度か繰り返し、最終的にカナダ移民局が
マレーシアの警察照明を免除してくれたそうですが、
それに至るまでマレーシア政府とカナダ移民局の
板挟みで無駄な労力を費やしていました。

カナダコモンローで永住権申請で要注意の警察証明まとめ

カナダコモンローで永住権申請をする場合、
警察証明以外の書類はそれほど時間もかからず、
取得してからの寿命もありません。
警察証明だけは取得に2か月以上かかるうえに
発行から半年以上たつと無効という

かなり面倒な種類となっているので、
要注意です。コモンローで永住権申請を考えている人は
永住権申請する3か月以上前から警察照明の
情報を集めることをお勧めします。

2016年12月20日追記

 

カナダコモンロー申請改正後の変化まとめ
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