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子供大嫌い、日英中トリリンガルですが、
カナダでベビーシッターとして消耗し続けている理由
をまとめました。
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子供は嫌い、保育経験、子育て経験ゼロ

ベビーシッターなんて絶対やりたくなかった

カナダの一般家庭で2年間ベビーシッターとして
働けば、だれでもカナダ永住権がもらえるます。
カナダ永住権が取得できる方法はほかにもいろいろありますが
日本での職歴が1年半しかなく、
カナダでの学歴がない、
カナダ人の結婚相手がいるわけではない
カナダに何のコネもない
私にはこの方法しかありませんでした。
いきなりの答えですが、子供嫌いだけど
カナダであえてベビーシッターとして働いている理由は
永住権取得のためです。
子供はいまだに嫌いで、結構な肉体労働で、
特技の中国語は全く役に立たないですが、
それでも1年以上続けているのはどうしても
カナダ永住権がほしいからです。

外国人ベビーシッターとして雇われるということ

カナダで一般家庭のベビーシッターとして
雇ってもらうには、その家族と2年間の雇用契約を結び
その家族に「外国人雇用許可証」を取得してもらいます。
この許可証取得に平均4か月かかり、費用も10万円くらい
かかります。そんな時間もお金もかかること、

やりたくない家庭がほとんどなので、私のような未経験外人

ベビーシッターが雇用主を見つけるのは至難の業です。
奇跡的に見つかった雇用主なので、働き始めて
いろんな理由で
やめたいと思っても、そう簡単にはやめられません。
奇跡は何度も起きません。今この雇用主を逃したら、
時間やお金、手間をかけて外国人雇用許可証を取得してくれる
雇用主が見つかる保証なんてないからです。

外国人ベビーシッターがそう簡単にはやめられないことを雇用主もわかっている

外国人ベビーシッターたちはどんなに労働条件が悪くても
そう簡単にやめません。ベビーシッターなんて名前だけで、

3人の小さい子供の面倒を見ながら、掃除洗濯料理

と、家事全般すべてやらされるのが結構普通です。
だから安い賃金でめちゃくちゃな量の
仕事を押し付けてくる悪質な雇用主も結構多いです。

で、ベビーシッターを奴隷のように扱う雇用主を

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両親に持つ小さな子供たちは、親のしつけが全くなっていない

ことがほとんどで、仕事は過酷。の一言につきます。

実際私のベビーシッター仲間のほとんどは、こういう悪質な
雇用主につかまって毎日毎日ぼろ雑巾のように働かされています。
どんなにやめたいと思っても、
「今ここでやめたら永住権はとれない。ここまで我慢していたのが

すべて水の泡になる。2年間だけ我慢すれば永住権がとれるんだから
今だけたえればいい!」
と働き続けます。

カナダのベビーシッター移民プログラムは、現代の奴隷制度

奴隷のように働かされている日本人のベビーシッター仲間
の話を聞いて、まさにこれだと思いました。
すべての雇用主がこうではないですが、ほとんどの場合、
これです。奴隷のように働かされても「カナダ永住権のため」

と必死で働く外国人達がたくさんいるので、雇用主たちはどんどん
調子に乗って最低賃金で仕事を押し付けまくります。

1年以上奴隷扱いされるとさすがに慣れる

私の雇用主は二人います。一人は子供の母親。
彼女は私を人間として扱ってくれます。

子供の世話以外の仕事は一切押し付けてきません。

一応彼女のほうがメインの雇用主なので、今日までなんとかやってこれたのは
完全に彼女の人柄のおかげです。
もう一人は子供の父親。彼は私を奴隷だと思っています。

私が暇そうにしているとスキを見ては雑用を押し付けてきます。
最初はめちゃくちゃ腹立たしかったです。
最初の8か月間はほぼ毎日いろいろ悔しくて泣きながら帰宅しました。
が、奴隷扱いも14か月目に突入すると、さすがに慣れます。
奴隷のように仕事を申し付けられても全く気にならなくなりました。
彼に何か言われても心を無にして完全に聞き流します。
聞いているふりだけ。「ああ今日もなんかうざいこと言ってるなー」
と適当に相槌しとけば大丈夫です。

これだけ消耗しても、ベビーシッターはやめないわけ

カナダでベビーシッターは収入も不安定で

肉体労働で、社会的地位も低くて(奴隷扱いされる)

消耗するスピードは結構なものでした。

が、私が日本の大手企業で1年半働いていた時の
消耗スピードには到底及びません。
日本の大手企業恐るべしです。
カナダで毎日毎日こんなくそみたいな仕事して
何しているんだろう。。。とは思うものの、
日本の企業で毎日夜中まで働いて
土日に資料作りをして、上司に誘われた
超つまらない飲み会に自腹で行かなくちゃいけなくて
意味わからない地方に飛ばされて。。。。
と考えたら、カナダでのベビーシッターは天国でした。
なんといっても休みの日に仕事をしなかったことに対する
罪悪感を感じなくていい。
仕事以外の時間は100パーセント自分のために使えます。
大卒、中国、アメリカ留学経験あり、
トリリンガルでベビーシッターなんて、もったいないって

たくさんの人に言われ続けていますが、それでも私は
日本の大手企業で病気みたいに働き続けていた
時に比べたら、全然幸せです。永住権がほしいのも

もちろんですが、子供嫌いの私がカナダでベビーシッター
を1年以上続けているのは、絶対に日本の会社で働きたくない!!
という思いがあるからです。

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