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海外の就職方法を私の実体験をもとに
詳しく解説します。海外で雇用主に
就労ビザのスポンサーになってもらう方法、
スポンサーとなってくれる雇用主に
雇ってもらうために私がしたことなど
海外の就職方法に興味がある人に

ぜひ読んでもらいたいです。

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私が海外で就労ビザのスポンサーとなる雇用主に雇ってもらうまで

 

ケアギバーの資格を無事取得。でも雇用主は見つからない

 
私はケアギバープログラムで
ケアギバーとして働くための就労ビザをとるために、
TLCエドモントンというカナダのアルバータ州にある
専門学校に7か月通いました。
学校のコース自体は全く難しくなく、
問題なく学校は卒業でき、ケアギバーになる

ための資格も無事にとれたのですが、
就労ビザのスポンサーとなってくれる
雇用主を見つけるのに、

2か月間就職活動をしたものの、
一向にスポンサーとなる雇用主は

見つかりませんでした。

スポンサーとなる雇用主を見つけるためにやったこと

 
カナダのケアギバーとケアギバーを探している家族の
マッチングサイト5つに登録し、
その5つのサイトで私が通勤できる距離にいる

家族すべてに自分からメールでコンタクトをとり
メールの返事がない家族にはアポなしで
電話をかけて自分を売り込みました。
5つのサイトにはコンスタントに新しい家族が
登録されるので、毎日必ず1~3件くらいは
電話を掛けたり、メールでやり取りしたりしていました。

雇用したいと言ってくれるものの、スポンサーの話が出るとみんな逃げていく

 
メールや電話で少し話をして、
子供の話で盛り上がってきて、「雇ってくれそう」な
いい雰囲気になったとしても、
「私はいま学生ビザしかなくて、もし雇ってもらえるなら

就労ビザを取得するためのスポンサーになってほしい」
という旨のことを伝えると
「最近スポンサーになるための手数料が上がったのと、
時間とお金をかけても、結局就労ビザがおりない

という話をよく聞いているから、悪いけどスポンサーにはなれない」

と何組もの家族に言われました。
スポンサーになることに前向きな家族も、
いざ私のスポンサーになるためにいろんな書類が
必要なこと、申請に1か月以上かかること、

申請手続きが複雑なのに就労ビザが下りる可能性が
100パーセントではないこと

などがわかると、みんな私から逃げていきました。

外国人を雇うなんてリスクしかない

 
雇用主を見つけるためにひたすら電話して
メールして、たくさんの家族から断られてきて

感じたのは、「私みたいなビザなしの外国人を雇うのに
家族側にとってはリスクしかない。確かに私でも
こんなめんどくさい外国人雇いたくないなー。」
ということでした。私を雇うのに就労ビザ申請費用$1000
その申請のために1か月以上。戸籍謄本などの
めんどくさい書類を集めてめんどくさい手続きまでしても、
就労ビザが下りる可能性は当時30パーセントくらい。
せっかく就労ビザが下りても私が2年の契約期間を
満了する前に途中でやめたりしたら?
そもそもケアギバー経験ゼロの外国人の私が
ケアギバーとして2年もカナダで働けるのか?
よく考えればこっちの雇用主たちが私を雇いたがらない理由は

明確でした。カナディアンには人気のないケアギバーの仕事ですが
多くのフィリピン人移民は、カナダ永住権を取得してからも
自ら好んでケアギバーとして働いています。
ケアギバーの経験があり、ビザ申請の必要もない
フィリピン人ケアギバーたちに勝つために、
私にしか提供できない何か特別な価値がないと
保証人となってくれる雇用主は見つからないと思いました。
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作戦変更。長短時間勤務大歓迎へ

 
普通に就職活動してもどうにもならなかったので、
雇用の際の契約条件をかなり特殊なものに変えてみました。
「最低限生活できる金額=最低週40時間のフルタイム契約希望」

↓↓↓↓↓↓↓↓
「週30時間以上働かせてくれさえすれば、あとは雇用主の
都合次第でフレキシブルに働きます。」
というのも、ケアギバープログラムで「フルタイム」として
認められている時間が「最低週30時間」だったからです。
週30時間しか働いていないと、バンクーバーで家賃や生活費を

払って一人で生活する最低限のお金は稼げません。
でも、残った時間でオンラインで働けば、
合計して、週40時間働く以上のお給料になります。
オンラインで働くというのは、私の場合
英語→日本語、中国語→日本語
の翻訳の仕事をネット上で見つけて、
日本の私の銀行口座にそのお給料を
送金してもらうという形です。
翻訳の仕事は、私は完全なる素人でしたが、
無料の翻訳ツールを使えば、私でも

十分稼ぐことができました。
(私がオンラインの仕事を見つけたサイト紹介は

この記事の最下部へ)
私の就労ビザには、私のスポンサーとなってくれた
雇用主の名前が入っていて、この雇用主の
下以外では、たとえ同じケアギバーの仕事だったとしても

就労してはいけないことになっています。
ただ、翻訳などのオンライン上の仕事は
日本の雇用主の下で、日本の銀行口座に

お給料が入るので、カナダで働いていることになりません。

労働条件を変えたら雇用主が見つかった!!

 
「週30時間以上雇ってくれたら、ご希望の時間に
希望された分だけ働きます。」作戦は大成功でした。
私のビザ保証人となってくれた今の雇用主は、
お医者さんでとしてパートタイムで働きながら、

自分が仕事に出るときだけケアギバーとして

働いてくれる人を探していました。
彼女の医者としての仕事は一般企業と違い
担当する患者さんのアポイント次第で出勤日が決まるので
曜日固定でのパートタイム勤務ができないので困っていたそうです。
私は彼女の患者さんの都合に合わせて、
彼女の出勤日にケアギバーとして働いています。
月水金の週もあれば、月火水のときもあり、月火水木金と
5連勤になることもたまにあります。
私はケアギバーの仕事が入らなかったときに
翻訳の仕事をして生計を立てています。
場合によってはオンラインの翻訳の仕事のほうが
ケアギバーよりも高い報酬になるので、
週30時間しか働いていなくても全く問題ないです。
むしろ週5日フルタイムでケアギバーとして働くのではなく
平日に休みを挟めて、その休みの中で自分の翻訳の仕事を
自分の好きな時間に好きなだけできるので、
今ではこの働き方にとても満足しています。
もともと子供はそんなに好きじゃないので、
週5じゃなくて本当によかったです。

当日急遽出勤を頼まれてもなるべく答えるようにしていたら

 
「基本週3日」の不規則な勤務体系ですが、
雇用主の患者さんの急な都合で、
急きょ彼女が働かなくちゃいけなくなった時、
当日急に電話がかかってくることがあります。
「本当に本当に申し訳ないんだけど、
急きょ仕事に来れないかって病院から連絡があって。
もし予定がなくて、働いてもいいって思うなら、
来てくれると本当に本当に助かる!!」
そんなに頻繁にないですが、こういう場合、
私はなるべく答えるようにしています。
翻訳の仕事は別にいつでもできるし、
なるべく雇用主の役に立ちたいと思うからです。
オンラインの仕事だと自分で仕事量や
仕事する時間を選べるのがかなり大きな
メリットです。
よっぽどな予定がない場合、当日の呼び出しにも

快く答えていたら、そういうときのお給料は
まさかの普段の倍の時給で払ってくれました。

海外で就労ビザを取ろうと苦戦している人は、オンラインの仕事をうまくミックスさせるのがおすすめ。

 
海外で雇用主に保証人になってもらい、

就労ビザを取るのは容易なことではありません。
でも、私はオンラインの仕事をうまくおりまぜたら、
雇用主がすぐに見つかり、自由な働き方ができるようになりました。
海外在住者には、オンラインでの仕事を

自身の生活スタイルに組み込むことで、
海外在住というメリットをいかしつつ、
海外生活をより快適に過ごすことができるかもしれません。

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