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大企業で働きたいと就職活動を
頑張っている大学生はすごく多いです。
私も大企業で働きたいと思っていたうちの一人でした。
大企業に入るために留学して、何十社もエントリーシートを書いて
何十社も面接を受けて。希望がかなって第一志望の

業界最大手の大企業で働くことができた私ですが、
結局入社1年半で退職しました。

この記事は大企業で働きたいと思い大企業しか
眼中にない就活生の人たちに是非読んでもらいたいです。
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大企業で働きたい!「大企業内定=勝ち組」と思ってました。

「大企業=安定、選ばれたエリートしか内定はもらえない」

というステレオタイプから、私は何の疑いもなく
「絶対大手企業の内定を勝ち取ってやる。」
と思っていました。中小企業の内定を2つほどもらってからも
どうしても一流の大手企業じゃないと嫌だ
という思いがぬぐえず、条件的には申し分ない
中小企業の内定や最終面接を辞退しました。
就活を私より一足早く終えた友達の内定先を聞いて、
その内定先が結構の大企業だと「すごいなー。いいなー。」
とうらやましく思い、「私はもっとすごい企業から内定を
勝ち取ってやる。」という私の中の無駄な負けずきらいが
芽生えてきました。
この時の私は「大手企業からの内定=勝ち組」
と思っていました。

大手企業で実際に働いてみた結果

努力のかいあって希望の大手企業から内定をもらった時は
本当に本当にうれしかったです。友達に「この会社から
内定もらった。」というとみんなそろって
「すごいー。うらやましい。」というのがまた、
性格の悪い私にとっては優越感でした。
が、実際に働き始めて痛感したのは
「有名大手企業=勝ち組」ではない
ということでした。むしろ、私をはじめ有名大手企業で
働いている友達は、中小企業や公務員として

働いている人たちよりも、やめたがっている人が
多かったです。

大手企業ではたらく人が辞めたいと嘆く理由


勤務地が選べないことが多い。

大企業の総合職に転勤はつきものです。
慣れ親しんだ土地、家族や友達、恋人がいる
土地で働きたくても、会社の都合でそれとは
全く違った土地に3,4年ごとに飛ばされるのは
普通の話。せっかく東京でローンを組んでマイホームを

購入したのに、その後転勤を命じられて自分だけ
単身赴任せざるをえない人をたくさん見てきました。

職種が選べないことが多い

大企業ともなると、マーケティングがやりたくて
入社したのに、最初は営業に配属されて、
その後何年たってもずっとマーケティングの部署に

回してもらえないなんてよくあります。
海外事業部に行きたかったけど配属されたのは人事部
だったり。社員が多いと社員全員の希望の職種に
つかせるなんて不可能なのでどうしてもそうなります。

大企業独特の日本の古い習慣がしみついている

ベンチャーで急成長した大企業は別ですが、
大体の大企業は何十年、何百年も前から
続いているビジネスです。年功序列とか
若手は土日を返上してでも働くのが当たり前とか
残業している上司を差し置いて部下が先に
帰るなんてありえないとか、上司に飲みに誘われたら
断ってはいけないとか、大企業独特の
代々受け継がれてきた悪しきしきたりが
あるのが結構普通です。
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忙しい部署と忙しくない部署の不公平感

大企業となると、超繁忙期が永遠に続く
激務の部署と、あまり仕事がないのが日常的で
いつも定時で帰れる暇な部署が混在するのが一般的です。
大企業=様々な事業を展開しているので、
同じ会社でもどうしても忙しい部署とそうでない部署が
あります。忙しくない部署に配属されたほうはいいですが、
忙しい部署に配属されたほうは暇は部署の何十倍も
仕事をしているのに、暇な部署の人たちと
ボーナスの額が大して変わらなかったりすると
会社への不満はおおきくなります。

大企業だからと言って将来安定とは限らない。

よく言われてるやつです。
20年前の高度経済成長期とちがい、

今は大手企業の業績不振率が尋常じゃないです。

 

もちろん大企業ならではの特権もあり

もちろん苦労して得た大企業の社員ポジションは

それなりにおいしい部分もあります。

福利厚生がすごい

メーカーであればサンプルや社割等、
中小企業とはくらべものにならない特典です

 

大企業で働いているというステータス

大企業社員=すごい、安定

と信じている人はすごく多いです。
大企業で働いたことがない人には
かなりうらやましがられます。

大企業で働きたいと思っている人へ

実際大企業で働いているからと言ってすごいとか
お給料が格段にいいとか、安定しているとかいうのは

幻想です。私個人の意見としては、
勤務地や職種を自分で選べないって、
個人の幸福度を考えたときに致命的だと思います。
福利厚生とか社会的ステータスなんかより
もっと重要なところだと思います。
私は、大企業とかけ離れた個人事業主の下で
働いていますが、「勤務地」は
自分で選ぶことができており、カナダ、バンクーバーという
勤務地に最高に満足しています。
大企業で働くことが人生のゴール位に思っている人に
大企業じゃなくても、ちゃんとした会社じゃなくても、
働く場所がちがうだけで人はこんなに幸福度がかわる

ということをしってほしいです。

とりあえず私が言いたいのは、私はカナダで働けて
カナダに住めて、日々幸せをかみしめているということです。:)

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