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上海北京のトイレ事情を、留学で北京と
上海に住んでいた時の実体験をもとに
まとめました。
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北京のトイレ事情

 
北京の中央民族大学の留学生寮に
1か月住んでいました。天安門広場、
故宮、頤和園、北京動物園、
万里の長城など北京の主要な観光スポットには
一通り行きました。そういう観光スポットを回る時に
常に頭の中にあるのが「トイレの問題」。
北京の公衆トイレは一度だけ入ったのですが
とにかくすごかったです。2010年くらいの話です。
まずにおい。鼻をさす強烈な刺激臭。
トイレットペーパーは基本備え付けられていません。
流すと詰まるので便器には流さず、三角コーナーみたいな
ゴミ箱に捨てます。においの原因の一つはその
使用済みトイレットペーパーです。
扉は基本ありません。ニーハオトイレ、こんにちはトイレ
と私たちは呼んでいました。便器がないところも
結構あって、溝みたいなところが便器の代わりになっていました。
場所によっては公衆トイレといえども、
なぜか常駐でトイレを掃除しているおばちゃんが
いるところもあったのですが、そういうところでさえ、
とても掃除されているようには思いませんでした。

北京のトイレ事情ー小さな子供編ー

 
北京に留学していて衝撃だったのは、
公衆トイレ事情ももちろんですが、
それ以上に衝撃だったのが小さな子供たちの
トイレ事情でした。
赤ちゃんたちは夏、おむつをしていなくて
お尻がぱっくり開いた服を着せられています。
子供が尿意を催した時に服を着せたまま
させられるから便利なのだそうです。
また、3歳くらいまでの子供たちは、
道端がトイレです。北京の中国語の

先生いわく、3歳くらいまでは、トイレまで我慢できないから

そこらへんでさせるのが普通らしいです。
事実、初めて北京動物園に行ったときに
一番印象的だったのはパンダや動物ではなく
そこらへんでところかまわず用をすます
子供たちでした。3分に一回くらいのペースで
子供たちが動物園のいたるところで

ようをたしているのを見かけました。
そこらじゅうが子供たちのとれなのに、
平気でその横の屋台で食べ物などを

売っていました。衛生観念って
国によってこんなに違うんだと衝撃を受けました。

上海のトイレ事情(公衆トイレ編)

 
上海の公衆トイレも場所によってはなかなかの

すごさでしたが、プライバシーを守ってくれるドアは
基本的についていました。
公衆トイレは公衆トイレでも、

日系の高層ビルや日系デパートの
トイレはすべてTOTOで、日本と同じくらい

清潔で驚きました。
上海のいわゆる富裕層の友達は、
外のトイレに行くときは日系の建物
しか行かない。他は高級デパートでも
中国系は絶対トイレが汚いから。
と言っていました。

上海と北京のトイレ事情比較

 
上海のほうが北京よりもきれいでした。
トイレットペーパーも、北京は100パーセント

設置されていないのに対し、
上海はたまーにトイレットペーパーがありました。
とはいえ、北京の公衆トイレがトラウマになり、
私はよっぽどの緊急事態でない限り、
完全に外にある一般的な公衆トイレは
上海でもいかないようにいつも頑張っていました。
ただ、上海も北京と同様、
便座が上がっているトイレがほとんどでした。
私は毎回空気椅子で利用していたのですが、
上海の地元の友達によると、
便座が上がっているトイレは、
そこにまたがって和式トイレみたいな感じで

しゃがんでするのが普通だそうです。
便座は基本恐ろしいほど汚いので
公衆トイレの場合誰も座らないとのことで
それは納得でした。
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上海4つ星高級ホテルのトイレ事情

 
私は上海の4つ星ホテル上海富豪飯店

という香港系の高級ホテルに住み込みで
働いていたのですが、そのトイレは一見
きれいなのですが、掃除のおばちゃんの
トイレの掃除の仕方を見て衝撃を受けました。
なぜかフロアを床ふきした汚い濡れたモップで
便座をふいていたんです。
あれじゃあトイレの汚い床に
直接お尻をつけて座るのと同じです。
一見きれいそうに見えるというのは

罠でした。その掃除風景を見てから、
いくら見た目がきれいでも、私は空気椅子で
そのトイレを毎回使うようになりました。

北京行きの中国系航空会社の飛行機のトイレ事情

 
これも2010年の話ですが、
私が初めて日本から北京に飛び立った
中国系航空会社の飛行機での話です。
普通にトイレに行ったら、そのトイレの乱れ具合に
衝撃を受けました。まずものすごい異臭。

便座は上がっていて、床はべちゃべちゃ。
トイレットペーパーがそこら中に散乱していて
飛行機内のトイレでここまで荒れていたのは

初めてでした。
どうしてもがまんできず着陸の30分前くらいに
もう一度そのトイレに行ったのですが、
掃除された様子はなく、むしろ事態は悪化していました。
北京行きの飛行機でほとんどが中国人客
乗務員も中国人がほとんどんだったので、

トイレの使い方も、同時の仕方も中国人仕様

だったみたいです。

上海、北京のトイレ事情まとめ

私は上海、北京に留学していた際、日系の高級デパートなど
トイレの清潔度が保証されていないトイレには
なるべく立ち寄らなくていいように
周辺のきれいなトイレは常に把握していました。

そういうトイレが近くにないときは、トイレに行かなくていいように
一日中極力水分はとらないようにしていました。
そのかいあって、留学期間の半年が終わるころには
朝トイレに行ったら、その後1日中トイレに行かなくても
何の問題もない体になりました(笑)
上海から日本に帰国して、最初に入った空港の
トイレのきれいさに感動したのを今でも覚えています。
各国トイレ事情は様々ですが、
半年も住めば割と自然とその国や土地のトイレ事情に
順応できるものなんだなーと思いました。
日本やカナダのきれいなトイレに慣れた今は、
もうしばらくは中国の公衆トイレは無理です。。。
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