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英語と中国語が話せる純日本人のトライリンガルです。
「両方しゃべれるって頭の中どうなっているの?」
といろいろ質問されますが、英語中国語が話せる人って

意外と多く、実はそんなにすごいことではありません。

この記事では英語中国語が話せる純日本人の私が
英語中国語をマスターするまでのプロセス、
しゃべれるようになってからの就職活動、
仕事でどう生かせるのかなどの体験談をシェアします。

英語中国語両方しゃべれたら絶対かっこいい!

 
私が英語も中国語もマスターしようと
欲張りな目標を掲げたきっかけです。
もともと英語を流暢に話せるようになりたくて
カナダに留学していた時にふと思いついた
完全なる思いつきでした。
カナダで半年間英語の勉強をして
英語を話すのに何のストレスもなくなったくらいの
ときに、一念発起して中国に半年の予定で飛びました。

英語漬けの毎日から一変、中国語漬けの毎日へ

 
英語圏から中国語圏に飛び立ったので、
到着してしばらくは授業などで中国語を話そうとすると

どうしても英語が出てきました。

少しずつ中国語が話せるようになるにつれて

無意識に英語の単語が会話の中で
混ざってしまうように。。。英語脳を治すのに
多分3か月くらいかかりました。
私は英語→中国語の順でしたが、中国語→英語

の順に学んだ人も同じようなことを言っていました。
英語で話そうとすると真っ先に中国語が浮かんできて
どうしても中国語の語順で中国語の語句が

出てきてしまうんだそうです。
3か国語マスターをめざひとにとって、まず最初の壁は
この、第一第二外国語がどうしても混ざってしまう

という状況だと思います。

 

すでに一か国外国語をマスターしていると勉強の仕方は完璧

 
中国語、英語が混ざってしまうというのは
3か国語マスターする際のデメリットですが、
メリットももちろんあります。
それは、「外国語を習得するための自分にあった方法を

すでに確立している」

というところです。

いくら英語圏に何年も滞在していても、
しゃべれるように努力しなければ

いつまでもしゃべれるようになりません。
それもただ闇雲に勉強するのではなく、

自分に合った方法で粘り強く努力し続けることが

必要です。私の場合は、英語学習の際に
「シャドーイング」という勉強方法が自分に会っていたので
中国語学習でも同じように取り入れました。
ちなみに私の外国語勉強法のお勧め記事はこちらから

→外国語勉強法ー勉強嫌いでも続けられて効果的だったもの厳選2つー

また、カナダにいた時と同様中国にいた時は

・日本人の友達をなるべく避ける

・日中交流会、ラングエッジエクスチェンジパートナーなど、

中国人とたくさん話す機会を無理やりでも作る

ということを心がけました。
要は英語をマスターするのと全く同じ要領で
同じことをするだけで絶対に効果があるということを
すでに知っていたので、その点では全く苦労しませんでした。

英語中国語が話せるようになると

 
カナダ、中国留学を経て、私はついにどちらの言語も
ストレスなくしゃべれるようになりました。
この2言語が話せるようになると
英語でしか表現できない表現、
中国語、日本語でしかできない表現がでてきて、

各言語の個性みたいなのが見えてきました。
例えば、日本語で

「ご苦労様。おつかれ」
「頑張れ。」
はよく使いますが、英語ではこれとまったく同じ
ニュアンスの言葉はありません。

あえて言えば

「ご苦労様。おつかれ」;good job
「頑張れ。」;hang in, good luck

ですが、ちょっとしっくりこない感じです。
でも中国語には同じような言葉があります。

「ご苦労様。おつかれ」;辛苦了シンクーラ
「頑張れ。」;加油ジャーヨウ

です。これらの言葉って、日本でも中国でも

かなり頻繁につかう言葉なのに、

英語だとそれにぴったりの言葉がないので
あ”---とヤキモキすることがあります。
その点、中国語の場合日本語のニュアンスに

似ている言葉が英語よりも多く、
話すときにスムーズに自分が言いたいことを伝えやすいです。

中国語と英語のトライリンガルだと就職は有利?

 
私は新卒で就職活動に臨んだ時、すでに
トリリンガルでした。就職活動ではもちろんそれを

自分の個性として押しましたが、実際、
「トリリンガルだから」といって就職が有利になったという
感じはありませんでした。というのも、
英語圏に留学経験があったり帰国子女だったりする
就活生はものすごくたくさんいるし、
英語って、よっぽどなグローバル企業でない限り
入社してすぐは必要ないからです。
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が、中国留学経験や中国語が話せるという点では
就職活動にかなり有利でした。
中国市場を視野に入れていない企業なんてほぼ皆無です。
中国留学中の体験談は面接官の反応がすごくよかったです。
また、中国人の爆買いなどがあるので国内重視の企業も
中国語が話せる日本人を積極的に採用したいといっていました。

英語と中国語、実際の業務で使えるのか?

 
私は化粧品メーカーの営業として内定をもらい、
国内で営業していました。中国人に人気のメーカーだったので

国内営業でも中国語はかなり使えました。
場合によっては日本語が一切話せない中国人しか

店内にいない時間があるくらい、
中国人買い物客の勢いは尋常じゃなく、
中国語がある程度話せるというだけで、
化粧品が馬鹿みたいに売れました。

一方英語は、業務で一度も使わなかったです。

 

カナダで生活するのにトリリンガルだと便利?

 
カナダで生活するうえで、英語はみんな喋れて当然です。
中国語も、実は結構な人が中国系移民なので、
英語の次に話せる人が多いです。
現在しているケアギバー(ナニー)の仕事では、
できるだけ子供たちに日本語で話すようにしています。
(子供は純カナダ人の白人です)中国語のほうは、
地域のコミュニティセンターで子供を遊ばせているときに、
周囲の子供の大体4割くらいが中国系なので、
その中国系の子供や親と、たまーに中国語で話すくらいです。
中国系の移民の人は、投資移民が多いので、
中国語以外全く話せないという人が結構います。
そういうお母さんたちとは年齢が結構近かったりするので
中国語の女子トークが止まらず、
「中国語が話せてよかった」と思いますが、
今はそれくらいです。
あとは、バレーボールで知り合った中国系移民の
友達とたまーに中国語で話すくらいです。

カナダでトリリンガルなんて普通、言語バリエーションがむしろ少ない

 
カナダはいろんな国籍がいい感じにミックスされているので
何か国語もしゃべれるのが結構普通です。
香港系移民の友達は広東語と中国語(北京語)と英語がネイティブでペラペラだし
ロシア系イスラエル人移民の友達はロシア語とヘブライ語と英語が母語で
ケベックで働いていたのでそれにプラスしてフランス語もビジネスレベルです。
イラン系の友達はペルシャ語と英語が母語で、
日本で働いていたことがあるので日本語もペラペラです。
トリリンガル!すごい!と称賛してもらえるのは日本にいるときだけで
カナダにいるとむしろ少ないくらいです。

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