
資生堂正社員⇨仕事でミス連発。発達障害(ADHD)発覚⇨日本は息苦しい⇨何のアテもないのに海外に逃亡⇨海外に出て半年で永住権確定⇒その経験をブログで発信したらそれが仕事に⇨ワーホリ済でも海外移住、自分の経験を仕事にしたい方の無料相談にのっています:)無料相談は以下から登録いただいたmailアドレスに相談フォームをお送りします
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カナダ移住(永住権取得して移民)したいと思う誰もが、一番知りたいのは
「自分にとってベストなカナダ移住方法(最短最速、最安、確実でなるべく簡単な方法)」
ですよね。

なぜならカナダ移住(永住権取得)方法は一つではないから。
職歴、スキル、年齢、英語レベル、婚姻歴、学歴、貯金額、カナダで移住したい地域…
様々な要因を加味した上で、自分にとって一番ベストな方法でカナダ移住したいと思うから、ネットで移住方法を一生懸命調べたり、移民コンサルタントに相談したり、私に相談したりするわけです。
このブログを開設した当初は、私もそういう相談に対して一緒になって相談者さんにとってベストな移民方法を考えていました。
でも最近ようやく気づいたんです。

「私がどんだけ一生懸命その人にとって一見ベストに見えるカナダ移住方法を提案したところで、その人が自分で”その移住方法でトライしたい”って思えなかったら、何の意味もないじゃん。」
ということに。
(気づくの遅すぎw)
例えば、相談者さんが
「最短最速で、私でも確実に移住できそうな方法を教えて下さい。」
って聞いて来たとします。
そこで私がその人に該当するいろんな条件を加味した上で

「じゃああなたの場合はナニーとしてニュブランズウィック(アトランティックイミグレーションパイロット移民プログラム)で雇用主を見つけて、就労ビザで2年働いたら、一番最短最速、確実に永住権が取れそうですよ。」
ってアドバイスしたとします。
すると
「いや、、、ニューブランズウィックじゃなくて、バンクーバーで働きたいんです。」
とか
「ナニーはちょっと…」
とか、結局何かと理由を付けて、
「私はその方法ではやりたくないです。」
ってなることがとっても多い!
つまり、相談者さんも無意識のうちになんとなーく
「どこの地域、どんな職種、どれくらいの費用」
っていうのは頭の中で希望がもう既にある。

その希望に反する移住方法だと、どんなにその人にとって客観的に観たら最短最速、確実な方法と言われても、ピンと来ない。
それを否定するつもりはありません。
むしろそれが当然だよなって思います。
だってカナダ永住権が取れるまでの数年は、その地域でその職種で働く事になる訳なので。

本人が納得できる移住方法じゃなかったら、他人がいくらすばらしい移住方法の提案をしても、何の意味もないんです。
なので最近はカナダ移住相談を受けたときは
「あなたはどのカナダ移住方法が魅力的だと感じますか?どの方法だったらトライしてみたいと思いますか?」
と聞くようにしています。

こうやってきくと、意外と具体的に
バンクーバーで…
Co-opビザで…
就労ビザのスポンサーが見つかりやすそうなジャパレスで…
となんとなーくその人にとって
「これだったらやってみたいかも…」
っていう方法がわりと出てくるものなんです。
往々にして、その移住方法って全然確実な方法ではなくて、最短最速でもなかったりします。
ちなみに私の場合も、カナダに来たときのカナダ移住プランは
「カナダでカナダ人の彼氏を見つけて、その彼と1年同棲して、事実婚(コモンロー)パートナーとしてその彼に永住権のスポンサーになってもらって永住権取得。そのためにどんな就労ビザでも良いから雇用主を見つける!」
っていうかなりザックリしたもの(笑)

しかも、カナダ人の彼氏と出会えるかどうかなんてもちろんわからないし、なおかつ1年同棲した上で永住権のスポンサーにまでなってくれるかどうかなんてもっとわからない(笑)
不確実性が高すぎるかなりめちゃくちゃな移住プランでした(笑)
でも、
「確実じゃなくても、最短最速じゃなくても、バンクーバーで働けるんだったらこの移住方法にかけてみたい!」
って私自身が
「やりたい!」
って思ったんです。

いろいろ調べた結果私はナニーという仕事に落ち着きましたが、そのナニーという仕事も、完全未経験ながらなんとなーく
「これならチャレンジしてみたい!」
という思いがありました。
このブログをここまで読んでくれているあなたも、なんとなーく
「この方法だったらカナダ移住にチャレンジしてみたいな…」
っていうプランがうっすらあると思います。

今はなくっても、カナダ移住について妄想し始めたら、
「何となーくこれかな…?」っていう方法を思いつくときが必ず来ます。
特に独身の場合理想なカナダ移住プランとして多いのが、
当時の私と同じで
「何の就労ビザでもいいからとりあえずカナダで働いて、カナダ人のパートナーを見つけて、1年同棲してコモンローで永住権申請」
っていうかなり不確実性満載な妄想プランだと思います(笑)
この記事でも書いていますが
★カナダ移住(永住権取得)したい!外人彼をgetしてコモンロー移民したい→思うのは自由!

今の段階ではそういうパートナーがいない人は、その方法にかけるなんて無謀に思えますが、もしあなたがそれでトライしてみたいって思うなら、
全然その方法でもいいと私は思います
もちろん出会ったばかり、付き合ったばかりの相手に永住権のスポンサーをムリヤリお願いして、「コイツはただの移民目的なんじゃないか…」
と不信感を持たれてフラれるという悲劇は防ぐための戦略が必要となって来ますが…
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詳しくはこちらの無料動画レッスンでお話ししています。
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と、長々と書きましたが、私がこの記事であなたに伝えたかったのは

あなたにとってカナダ移住(永住権取得して移民)する方法は、最短最速、確実性関係なく、あなたが
「これだったらやってみたい!」
って感じた方法だよ
どんなに現実味がなくても、その移住方法に魅力を感じたんだったら、やってみたらいい。
あなたにとってベストなカナダ移住方法は、本当はあなたが感覚的に知っているんだよ。
ってこと。
言葉は違いますが、この記事でも言ってる事は同じです。
要は夢を叶えるのも諦めるのも、叶える方法を決めるのも、全てはあなた次第!!
★カナダ移住.国際結婚.好きな事で起業…その夢叶えるのも壊すのも自分だよ
移民コンサルタントや私みたいなカナダ永住権保持者からのアドバイスなんかより、あなたの「やりたい!」を叶えてあげる事の方が重要。

カナダ移住(永住権取得して移民)できるかできないか
じゃなくて
あなたが
「やりたいかやりたくないか」
に注目して下さい。
あなたが
「やりたい!」
って思った事だけやって下さい。
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