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英語は就職に有利だと思われがちですが、
実際そうでもなかったりします。
カナダとアメリカに留学し、英語はビジネスレベルの私が
新卒就職活動の際に感じた「英語は就職に有利」神話
の真実をまとめました。

 

英語は就職に有利にきまってる!と思い込んでた19歳

私は大学2年次終了後20歳の時に大学を1年休学して
カナダに留学しました。もちろん英語を習得して
就職活動を有利に進めようと思ったからです。その当時の私の第一志望は
航空会社のスチュワーデスでした。(今思うとミーハーすぎる笑)
スチュワーデスになるのに英語は必須だと思っていたので、
私は迷わず英語圏への留学を決めました。

留学先で唖然!英語のために留学している日本人が異常に多い

日本の大学の友達に英語のために留学する
ということを伝えるとまだ何もしていないのにそれだけで
「すごいね!」という言葉を受けました。
私の周囲には「英語を話せるようになりたい」とは思っていても
「そのために思い切って海外留学」
という人は一人もいなかったからです。
みんな英語にあこがれはあるものの、金銭的な問題、
日本を離れるという抵抗感から、実際行動には移していなかったんです。
私自身、「私の周りで留学している人はいないから、
留学するってすごいのかな」と思っていました。

が、いざカナダバンクーバーに来てみるとカナダ人より

日本人のほうが多いんじゃないかってくらい日本人留学生
ワーホリ生って多いです。
語学学校にも日本人留学生があふれかえっていて
この人たち全員が英語ペラペラになって帰ったら
英語が話せるなんてなんのアドバンテージにもならないんだなー
と実感しました。
その後、私は日本の大学の交換留学生として

アメリカの大学にも1年通ったのですが、
そのアメリカの大学にも日本人留学生がたっくさんいました。
実際留学なんてお金とちょっと日本を離れる勇気があれば
誰でもできてしまいます。英語だって、留学したら大体
話せるようになりますし、留学なんてしなくても、

今はオンライン英会話などでいくらでも話せるようになれます。

大手志向の大学生へ「英語は就職で有利にならない可能性高いよ」

私は留学から帰ってすぐに就職活動を始めました。
企業によってはもうすでに募集を終えているところも多く
一般の就活生よりは半年以上出遅れたスタートでした。
就活時はスチュワーデスでなく、とにかく大手に入りたかったので

業種や職種関係なく、とにかく大手企業は片っ端から受けました。

集団面接でライバルたちの自己PRを聞いて驚きました。

「私はカナダに語学留学して___」

「私はアメリカ留学時代ーーー」
「私は得意の英語を武器にーーー」
もちろん全員ではないですが、英語しゃべれます

アピールしているライバルの多さ。
大手企業のエントリーシートを突破する

それなりのレベルの意識高い系学生たちにとって
英語が話せるのは「当たり前」という感じでした。
留学経験を自己PRにつなげる人も多すぎて
むしろ英語圏留学の話、英語アピールは

ほかのライバルに埋もれてしまう感じでした。

 

私は就活で英語アピールは封印した

私はカナダ留学時に、英語が話せる人

英語圏に留学するなんて誰でもできるし、
そんな人腐るほどいるから就活では役に立たなそうだな

と感じたので、その後中国に半年間留学しました。
(もともとカナダに滞在予定だった半年を中国に
かえただけです。留学費用はカナダの半分くらいで
おさまっちゃいました。)
中国語や中国留学の経験を自己PRで押している

人はいなかったので、そっちを前面に押して就職活動をしました。
私はその当時大手企業しか興味がなかったので

大手企業の面接ばかり受けていたのですが、
大手企業に来る安定志向の学生で

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中国留学経験がある人はほとんどおらず、
かなり好感触でした。

中国語のおかげで国内業界トップ、超大手会社から内定ゲット

私の代は全部で80人くらいの採用だったのですが、
その中で中華圏に留学していた人は2人だけでした。
あとは英語圏帰国子女だったり、英語圏に留学していた人は
全体の3割くらい。英語以外にも何かしら光るものがある

超高学歴のエリート軍団という感じで、
「英語のおかげで就職できた」みたいな人は一人もいませんでした。
そもそも、その後その会社の企業研修などを受けていて
「大手会社は英語ペラペラの即戦力なんて求めてない」
ということに気づきました。業界や職種にもよりますが、
大手企業の新人、若手が担当する仕事って
誰でもできる下っ端の雑用みたいな仕事。
いきなり英語を使って海外を相手にバリバリ働くような

新人なんて必要としてないんだなー

とひしひしと感じました。

大手じゃなければおそらく英語は就職に有利なはず

志望順位は低かったのですが、一応中小企業の
面接も受けていました。中小企業の場合、
結構即戦力を欲している感が感じられて
英語ができるというとかなり好感触でした。
また、中小企業を第一希望にしている学生たちは
大企業を目指す意識高い系とはちょっと違い、
「この業種、この業界で働ければ事業規模はきにしない」
とか、「大企業なんて私には無理でしょ」

とか、大企業で勝ち残るようなタイプとは

また違う人たちがライバルになります。
そういうライバルの層では、海外留学していたり

帰国子女だったりといった「英語できます系」
が少なかったです。

なので英語が就職に有利になると感じました。

英語は就職に有利とは限らない!まとめ

英語が話せたら就職に有利だと思われがちですが、

実際そうでもなかったりします。その理由として

・英語が話せる日本人なんて腐るほどいる
・留学している日本人も腐るほどいる
・大企業は英語が話せる人材をそもそも求めていないところが多い。

・大企業の選考に勝ち残る意識高い系学生は英語が話せる人が多い

大企業メインで受けていた私の個人的な見解なので

希望する企業が大企業でなければ

状況もかわってきます。

ちなみに、その一方で中国語は圧倒的に就職に有利でした。
その理由は

・中国語が話せる日本人は少ない

・中国留学は一般的に抵抗がある
(英語圏ほど手軽じゃない)
・中国語はビジネスで必要なことが多い
大企業の内定がほしいから英語を習得しようと思っているなら
中国語圏に留学して中国語をマスターすることを
強くおすすめします。英語はそれほど役に立ちません。

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