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留学が辛い、寂しい、孤独と感じて苦しんでいる人に向けて
カナダに6カ月、中国に6か月、アメリカに10か月
留学し、カナダ在住2年目になる私が、
自分の留学体験談をもとに、留学がつらいときの
処方箋を共有します。
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留学が辛い寂しい孤独。私の体験談1(カナダ)

私の最初の留学は20歳の時に
日本の大学を1年休学してカナダに
ワーキングホリデービザでの語学留学でした。
このときの留学では最初の3か月はカナダ人の家族の家に
ホームステイして、語学学校に通いました。
初めての留学ということもあり、必死でクラスメイト達に
愛想を振りまいて、必死で友達を作って

英語力が上がるように、自分が寂しくならないように
頑張っていました。
家に帰ればホストファミリーが
優しく話しかけてくれて、話し相手になってくれて
ご飯もいつも家族で食べるのが日課だったので、
家でも学校でも常に誰かに囲まれて、
楽しい留学生活を送っていました。

ところが、3か月後、ホームステイ先を出て、
ビクトリアという島の小さな町の学校に
移ったとたん。辛い!寂しい!孤独!
をいやというほど体験しました。
3人いたルームメイトが全員年上の韓国人で、
彼らによるいじめが始まったからです。
新しい学校のクラスにも友達はできましたが、
日本人は一人もいなくて、頼りにしていた
ホストファミリーも近くにいなくて、
家に帰れば無視、韓国語での私に対する明らかな

悪口の嵐。家に帰るのが本当に嫌で、

だからといって学校でもとても仲良しの
友達がいるわけでもなく、2か月間毎日つらかったです。

孤独と寂しさで毎日泣きながら家に帰りました。
「留学なんて来ていなければ、日本の大学にとどまっていれば
超仲良しの日本人の友達がいて、
ちょっとでも悩みがあれば話を聞いてもらえて、
慰めてもらえたのに。なんでわざわざ留学なんて
大変な道を選んじゃったんだろう。」
と何度も思いました。

留学が辛い寂しい孤独。私の体験談1(カナダ)解決編

2か月間つらくて辛くて毎日日本に帰りたいと思っていました。
英語の勉強なんてまるで身が入らなくて、
自分が留学を選んだことを後悔し始めていました。
語学学校の日本人カウンセラーに相談したら

ちょっとは楽になりましたが、韓国人ルームメイトとの

根本的な仲直りにはつながりませんでした。

ところが、ビクトリアでの生活も残り1か月となったある日、
ルームメイト3人の中のリーダー格である一番年上の

韓国人が帰国に伴い家を出て行ったのです。

それから私たちの関係は一変。
私をいじめていた2人は

「今までごめんね。あの人には逆らえなかったから」

と謝罪され、いじめられることがなくなったのです。
「これまでの苦しみは何だったんだ」
と思いながらも、それからの最後の1か月は
ルームメイトと本当の友達になれて、
たくさんいろんな話をして、
たくさんいろんなところに遊びに行って、
留学生活をエンジョイすることができました。

留学が辛い寂しい孤独。私の体験談2(中国)

次に私が留学したのは、中国上海。
カナダでの半年を終えて、私は1週間だけ
日本にかえってビザなどを整えると、
すぐに中国の北京に留学しました。
これもまた6か月の予定で、
最初の1か月は北京の語学学校、

残りの5か月は上海の語学学校に通ったのち

外資系ホテルのフロントデスクでインターンシップ
という予定でした。

最初の留学は北京上海ともに
クラスメイト達と遊びに行ったり、ご飯を食べに行ったりと
カナダ留学初期と同様、留学生活を
楽しめたのですが、3か月学校に通い終わってから
状況は変わりました。
上海にあるホテルのインターンシップの面接に受かり、
そのホテルに泊まり込みで日本人ゲストの通訳
として働き始めたのですが、友達が見事にゼロ。

中国語だってまだまだやっと日常会話が成立する
程度なのに、ホテルのスタッフは全員上海語

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と呼ばれる方言(中国語とは全くちがう)
でずっと話しているので、会話の輪に入れず。

留学時代のクラスメイト達はもう日本に帰国
してしまっているので日本人の友達もゼロ。
仕事が休みでも一緒にご飯を食べたり遊んだりする
友達が全くいないのと、ホテルの通訳の仕事も

中国語が聞き取れなくて、言いたいことが言えなくて

超ストレスでした。
中国語が聞き取れない、しゃべれない、

仕事がままならないのがくやしい
友達がいないから休みの日はいつも一人
悩みを聞いてもらえる人もいない
「辛い、寂しい、孤独」の日々でした。

留学が辛い寂しい孤独。私の体験談3(帰国後)

カナダ、中国留学後、アメリカの大学に
10か月、交換留学生として留学し、
アメリカで取得した単位を日本の大学の
単位に変換してもらいました。
つまり、私は大学生活5年間のうち

(1年休学してカナダ中国に半年ずつ)
合計2年間は海外で生活していたことになります。
同期のクラスメイトや友達は、私より
一年早く就職し、働いているのか、
私は1年休学していたので、みんなより1年遅れで
就職となりました。
そのため、就職が決まってからの内定期間や、
就職が決まってからも、同期の日本の友達とは
予定がなかなか合わず、少しずつ疎遠になっていきました。

また、大学在学中に2年近く海外にいたため、
日本でもともと仲の良かった地元の友達や
大学の友達とも定期的に会うことが少なくなり、
友達はどんどん減っていきました。
そのかわりカナダ、中国、アメリカには友達はいるものの、
その友達だって国を離れたらFBでつながるのみで
日常的にあったり遊んだりはできません。

留学後に実感した「辛い、寂しい、孤独」は
「留学で日本を長いこと離れていたがために
日本の友達を失う」ということから来ていました。

社会人になってふと「どこかに遊びに行きたい」
と思ったときに思い浮かぶ日本の友達の数が
ものすごく少なく、誘ってもなかなかOKがもらえないのでした。

留学で友達が減るなんて予想もしていなくて、
「留学なんてしていなかったらこんな寂しい思いしなくてすんだのに」
とまたちょっと留学を後悔したのでした。

留学が辛い寂しい、孤独と感じて苦しんでいる人へ

留学でつらい、寂しい、孤独を感じるその気持ち
ものすごーくわかります。日本にこもってぬくぬくと
敷かれたレールの道を歩いている友達よりも
何倍も苦労して努力して、語学力やかけがえなない
体験を積んでいるのにも関わらず、そうやって日本にこもっている
人のほうが幸せそうに見える。
「留学なんてする必要なかったんじゃないか」

と後悔することもあると思います。実際私もそうでした。
でも、そんないろんな留学でのつらい経験を経て、
私は留学して本当によかったと思っています。

語学力だけじゃありません。日本にこもっていたら

知ることのできなかった海外の文化や人、
知らない土地で一人で生きていくために
どうすればいいのかというサバイバルスキルなど
他ではできないものすごい経験を積むことができました。

留学しているとき、留学直後はつらく寂しいかもしれませんが、
その後長い目で見たら、あの時の経験が私の自信や
強さにつながっています。あの時どういうつらい思いをしたから
今ちょっとくらい大きな壁にぶち当たっても

それを突破できる強さが私にはあります。
一度孤独や寂しさを味わっているから、
今いる少ない友達の存在に感謝できるし、
大切にしよう思えます。そういう挫折がないと

人間は何も学びません。

ー2017年2月25日追記

留学とはまた違いますが、カナダで働き始めて1年半、海外生活歴合計4年を超えても、いまだに急にカナダでの生活がつらいとか寂しいとか思う瞬間があります。
主に仕事がうまくいかない時病気になったときなどです。

留学もそうですが、海外生活でつらいのはそういったトラブルに見舞われた時、相談できる人が近くにいないことです。

日本にいる大事な家族や親友と会いたいとき話したいときに話せない時って
「なんで私カナダなんて来たんだろう」
と思うことがあります。

私は彼氏と同棲していてつらいときは彼がそばにいてくれるのですが、彼は日本語がわかりません。

本当につらいときは

やっぱり、信頼できる人と日本語でゆっくり話したいというのが本音です。

こういう時、最近の私はひたすらブログを更新するようにしています。

ブログに書くと、自分の思いが整理されて、かなり気持ちが楽になります。

今自分が何に悩んでいるのか、なんでこんなにつらいのか、ブログに書くことで冷静に自己分析ができて、ブログを書き終えると、なぜかちょっとすっきりしているんです。

もしもあなたが留学中であれば、ブログを開設することをおすすめします。

無料ブログでも全然オッケーです。

ある程度記事を更新すると読者さんがついて、コメントに応援メッセージをくれたりします。

私自身、このブログを読んでくれている読者さんからの励ましや応援のコメントにすごく救われています。
コメントがなくても、アクセス解析をみて、一人でも自分が書いた文章がどこかで読んでくれているというだけで、嬉しい気持ちになってネガティブな気持ちが吹っ飛びます。

留学が辛い、寂しい、孤独と感じている人にはブログは本当におすすめです。

海外生活をブログにする意外なメリットをブログ運営の経験談をもとにまとめてみた

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