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カナダでナニーとして雇われ、
ナニープログラムで就労ビザを取得して

ナニーとして働いて1年が過ぎました。

ナニープログラムでの移民枠のこと
実際カナダでナニーとして働くのは
どんな感じなのか、実際働いている私だから
知るカナダナニーの闇の部分をお話します。
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★★★カナダのナニープログラムで永住権取得を目指す日本人たち

私はどうしてもカナダの永住権がほしくて、

カナダのナニープログラム(ケアギバープログラム)
に最後の望みを託して、日本の会社を辞めて
カナダに来ました。
カナダのナニープログラムとは、
カナダの一般家庭でナニーとして2年以上働くと、
永住権が取得できるプログラムのことです。
ナニーの経験がなかった私は、このプログラムでの
就労ビザおよび永住権取得をめざし、アルバータ州
エドモントンにあるTLCエドモントン校で7か月間
実習をうけ、ビザのスポンサーとなり私を2年間雇ってくれる
カナダ人家庭を自力で見つけ、その家でナニーとして
働いて現在1年以上たちます。
学校には私のほかにもフィリピン人、ジャマイカ人、

日本人、韓国人、タイ人、チェコ人など
ナニープログラムで永住権取得を目指す多国籍な
クラスメイトがたくさんいました。
中でも一番多いのがまさかの日本人。その次がフィリピン人でした。
その学校で実習を積みながらスポンサー(雇用主)
探しを進めるうちに、ナニーという仕事が自分には合わないと

学校をやめていく人や、雇用主が見つからずにあきらめる人
雇用主が見つかってもなかなかその先の就労ビザが下りずあきらめる人
無事就労ビザが下りて働き始めるも、
やはり自分には会わないと仕事を辞めて帰国する人など
ナニープログラムにチャレンジするも志半ばで
ギブアップしていく人たちをたくさん見てきました。
★★★カナダのナニープログラムで実際に働く際の闇
私は奇跡的にすごく良心的なカナダ人夫婦が
スポンサー、雇用主となってくれたので
大変なことはありつつも、なんだかんだで1年続いています。
1年仕事を続けたことで子供たちも何とか私になついてくれて
今はだいぶ仕事も楽になりました。
が、私の日本人の友達で住み込みでナニーをやっている子たちは
雇用主とのいざこざが常に絶えないみたいです、
・・・カナダで日本人ナニー友達①
香港系の奥さんとカナディアンの旦那さん、
4歳になる娘がいる家で住み込みでナニーをしている友達がいます。
彼女が言うには「中国系の女性は気が強いのと人使いが荒いから要注意」
だそうです。ちなみに私のフィリピン人ナニーの友達3人とも、
彼女と全く同じことを言っていました。
単なるナニーでも、同等な人として接してくれて
ナニーとしての立場も尊重してくれることが多い
カナディアン白人家庭に対し、中国系はほぼ真逆。
中国ではナニーとして住み込みで働くお手伝いさんは
地方の農村出身の貧しい人が多く、
ナニーとして働く人に対して、「ナニー=奴隷」

というようなさげすんだ感じの態度で接してくることが多いそうです。
その友達によると
・家にあった大人用の少し高級なシリアルを食べたら

「あなたなんて子供用の安いやつで十分よ。
次からは子供用のやつを食べなさい」
と言われたり
・金曜日の夜10時頃突然
「これから旦那と30分くらい買い物してくるから
子供の面倒見といてね。子供が寝たら
あなたも休んでいいわよ」
と言われ、自分の予定があったにも関わらず仕方なく

子供を寝かしつけようとするも、
1時間たってもなかなか寝付かない。
30分で帰ってくるといっていた夫婦が帰ってきたのは

11時半過ぎ(1時間半後)で
「ナニーのくせに30分で寝かしつけることができなかったあなたが悪い」
とか言って、結局30分分しかお給料はもらえず。
・子供の世話や掃除などでかなり手一杯な中。
子供のために一生懸命作った子供のご飯に対し

「子供の成長のためにもっと栄養のある料理を作ってくれないと困る」

と文句をつける癖に母親である自分は
どんなに時間があってもたいした料理は作らない。

などなど。
たまに連絡をとると雇用主に対する愚痴が止まらず、
いつも「辞めたい!!辞めたい!!辞めたい!絶対やめてやる」
「でもやめられないよー」とかなり病んでいます。

★★★一度ナニープログラムに入るとやめたくてもやめられない!!!

「やめられない」というのは、その雇用主での仕事を辞める場合、
また、ゼロからスポンサーとなってくれる雇用主を見つけて、
就労ビザ申請をして、ゼロから仕事を覚えて、引越しして・・・
と現在の雇用主のもとを去る場合は
次の雇用主を見つけるのはかなり難しいのと
就労ビザ、給料の交渉など、かなりの時間と労力がかかってしまうんです。

どれだけ精神的にきつくても、ここでやめたらさらに永住権取得への道が
遠ざかってしまう、耐えるしかない。。。。という結論に至ります。

外国人ナニーを雇う側も、このことをよく知っているので
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多少意地悪して条件が悪い環境で安月給で働かせても
簡単にはやめない。とわかっています。
・・・カナダの日本人ナニー友達その2
カナディアンの白人家庭で1歳と3歳の子供の面倒を見ている
日本人ナニーの友達がいますが、彼女もかなり苦労しているみたいです。
・彼女の英語の使い方に、いちいちケチをつけてくる雇用主
彼女の英語は決して下手ではありません。

日常会話は問題ないですし、英語の聞き取りだって
きちんとできます。が、ネイティブのような流ちょうな英語ではありません。
それが気に入らないのか、彼女の雇用主は彼女が何か言うごとに

「この場合は○○じゃなくて__というの。」
とケチをつけてくるらしいんです。彼女のためを思って

行ってくれてるのかもしれませんが、彼女からすると
英語を少しでも話すとすぐ直されるので、
英語を話すのが怖くてたまらないのだそう。
「これをこういったらなおされるかな?」

という考えが常に頭から離れないらしく、
雇用主との会話が苦痛で仕方ないと言っていました。
・理不尽すぎるダメ出しも
ある日彼女が掃除機をかけていたら、
その掃除機が壊れていて電源がつかなかったらしいんです。
彼女が独り言的な感じで「おっおー」ととっさに言ったところ

それを聞いた雇用主が

「「オッオー」は掃除機が壊れた時に使うフレーズじゃないわ。
子供が変な英語を話すようになったらいやだから気をつけて。」
と注意されたんだとか。

後日私の友達に、「オッオー」の使い方について英語ネイティブのカナディアンに聞きましたが
別に使い方に厳格な決まりなんてないんだから
そんなのいちいち注意するなんて頭がどうかしている
と言っていました。
・・・カナダでナニーとして働いた1年を振り返る
私はナニー完全未経験だったのと、

面倒を見始めた子供の年齢が2歳半と
嫌々期真っ只中だったこともあり、
かーーーーなーーーーりーーー苦労しました。
生後6か月から見ているチビちゃんのほうは
第二の母親といた感じで、私にかなりなついているのですが

出会ったときすでに2歳半だった彼が私を認めてくれるまでに
ちょうど1年かかりました。
1年間毎日、家に行くたびに

「お前なんか来るなー家にかえれー」

とたたかれキックされ噛みつかれ・・・

「私が来る」=「大好きなママが行っちゃう」

ということがわかっていたので、
私は彼にとって大敵だったみたいです。
また、ナニーを初めて最初の1年間は、2か月に一度

かーなーらーず子供たちから風邪をうつされて
高熱で倒れそうになりながらも何度も仕事に行きました。
週末は子供にうつされた風邪のせいでまるまる2日寝て過ごす

というのが2かげつに一度私の仕事の一部でした。
★★★カナダナニープログラムで永住権取得は甘くない
もしカナダナニープログラムで永住権取得を考えている人がいたら

全力で止めます。並大抵の人の精神力では続きません。
奴隷みたいな仕事です。私もこの現実が若手いたら

絶対ナニーなんてやっていなかったと思います。
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