カナダでナニーとして雇われ、
ナニープログラムで就労ビザを取得して

ナニーとして働いて1年が過ぎました。

AyaAya

ナニープログラムでの移民枠のこと
実際カナダでナニーとして働くのは
どんな感じなのか、実際働いている私だから
知るカナダナニーの闇の部分をお話します。

保育資格なし、保育未経験だった私の実体験を包み隠さずシェアしているので

「カナダでナニーをしてみたい。でも実際カナダでナニーってどういう感じ?!」

と、カナダのナニープログラムに興味はあるけど不安を感じている人は必見です。

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カナダのナニープログラムで永住権取得を目指す日本人たち

私はどうしてもカナダの永住権がほしくて、カナダのナニープログラム(ケアギバープログラム)に最後の望みを託して、日本の会社を辞めてカナダに来ました。

カナダのナニープログラムとは、カナダの一般家庭でナニーとして2年以上働くと、永住権が取得できるプログラムのことです。

※2018年1月、ナニープログラムでのカナダ永住権受付は一時中断となりました。

AyaAya

ナニーの経験がなかった私は、このプログラムでの就労ビザおよび永住権取得をめざし、アルバータ州エドモントンにあるTLCエドモントン校で7か月間実習をうけました。

その後ワークビザのスポンサーとなり私を2年間雇ってくれるカナダ人家庭を自力で見つけ、その家でナニーとして
働いて現在1年以上たちます。

カナダのナニープログラムでカナダ移住を目指す外国人も

AyaAya

学校には私のほかにもフィリピン人、ジャマイカ人、日本人、韓国人、タイ人、チェコ人など、ナニープログラムでカナダ永住権取得を目指す多国籍なクラスメイトがたくさんいました。

中でも一番多いのがまさかの日本人。

その次がフィリピン人でした。
その学校で実習を積みながらスポンサー(雇用主)探しを進めていきます。

 

ところが、

・学校に通ううちにナニーという仕事が自分には合わないと学校をやめていく人

・雇用主が見つからずにあきらめる人

・雇用主が見つかってもなかなかその先の就労ビザが下りずあきらめる人
・無事就労ビザが下りて働き始めるも、やはり自分には会わないと仕事を辞めて帰国する人

など、ナニープログラムにチャレンジするも志半ばでギブアップしていく人たちを数えきれないほどたくさん見てきました。

カナダのナニープログラムで実際に働く際の闇

私は奇跡的にすごく良心的なカナダ人夫婦がスポンサー、雇用主となってくれました。

大変なことはありつつも、なんだかんだで1年続いています。
1年仕事を続けたことで子供たちも何とか私になついてくれて、今はだいぶ仕事も楽になりました。
が、私の外国人の友達で住み込みでナニーをやっている子たちは、雇用主とのいざこざが常に絶えないみたいです、

カナダでナニー外国人の友達①

中国系の奥さんとアメリカンの旦那さん、
4歳になる娘さんがいる家で住み込みでナニーをしている友達がいます。

AyaAya

彼女が言うには「中国系の女性は気が強いのと人使いが荒いから要注意」だそうです。

ちなみに私のフィリピン人ナニーの友達3人(中国系の雇用主の元で働いた経験アリ)とも、彼女と全く同じことを言っていました。

※中国系の雇用主でも、すごくよくしてくれるところもあります。

が、合計4人の過去、中国系雇用主の元で働いた外国人ナニーが全く同じ事を言っていたという事実があるので要注意です。

その友達によると

家にあった大人用のシリアルを食べたら

「あなたなんて子供用の安いやつで十分よ。
次からは子供用のやつを食べなさい」
と言われたり

金曜日の夜10時頃突然

「これから旦那と30分くらい買い物してくるから
子供の面倒見といてね。子供が寝たら
あなたも休んでいいわよ」
と言われ、自分の予定があったにも関わらず仕方なく

子供を寝かしつけようとするも、
1時間たってもなかなか寝付かない。
30分で帰ってくるといっていた夫婦が帰ってきたのは

11時半過ぎ(1時間半後)で
「ナニーのくせに30分で寝かしつけることができなかったあなたが悪い」
とか言って、結局30分分しかお給料はもらえず。

子供の世話や掃除などでかなり手一杯な中。

子供のために一生懸命作った子供のご飯に対し

「子供の成長のためにもっと栄養のある料理を作ってくれないと困る」

と文句をつける癖に、母親である自分はどんなに時間があってもたいした料理は作らない。

などなど。

たまに連絡をとると雇用主に対する愚痴が止まらず、いつも

「辞めたい!!辞めたい!!辞めたい!絶対やめてやる」
「でもやめられないよー」とかなり病んでいます。

一度ナニープログラムに入るとやめたくてもやめられない!!!

「やめられない」というのは、その雇用主での仕事を辞める場合、
またゼロからスポンサーとなってくれる雇用主を見つけて。
就労ビザ申請をして。

ゼロから仕事を覚えて。

引越しして・・・
と現在の雇用主のもとを去る場合、次の雇用主を見つけるのはかなり難しいのです。

就労ビザ、給料の交渉など、かなりの時間と労力がかかってしまうんです。

AyaAya

どれだけ精神的にきつくても、ここでやめたらさらに永住権取得への道が遠ざかってしまう、耐えるしかない。。。。という結論に至ります。

外国人ナニーを雇う側も、このことをよく知っているので
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多少意地悪して条件が悪い環境で安月給で働かせても
簡単にはやめない。

とわかっていてこき使ってくる雇用主もいます。

(↑10年以上カナダでナニーとして働いているフィリピン人ナニーが教えてくれました。)

・・・カナダの外国人ナニー友達その2

カナディアンの家庭で1歳と3歳の子供の面倒を見ている
外国人ナニーの友達がいますが、彼女もかなり苦労しているみたいです。

カナダでナニー:英語の使い方にケチをつけられる

彼女の英語は決して下手ではありません。

日常会話は問題ないですし、英語の聞き取りだって
きちんとできます。が、ネイティブのような流ちょうな英語ではありません。
それが気に入らないのか、彼女の雇用主は彼女が何か言うごとに

「この場合は○○じゃなくて__というの。」
とケチをつけてくるらしいんです。

彼女のためを思って言ってくれてるのかもしれません。

でも、彼女からすると、英語を少しでも話すとすぐ直されるので、英語を話すのが怖くてたまらないのだそう。
「これをこう言ったらなおされるかな?」

という考えが常に頭から離れないらしく、
雇用主との会話が苦痛で仕方ないと言っていました。

カナダでナニー、理不尽すぎるダメ出しも

ある日彼女が掃除機をかけていたら、
その掃除機が壊れていて電源がつかなかったらしいんです。
彼女が独り言的な感じで「おっおー」ととっさに言ったところ

それを聞いた雇用主が

「”オッオー”は掃除機が壊れた時に使うフレーズじゃないわ。
子供が変な英語を話すようになったらいやだから気をつけて。」
と注意されたんだとか。

AyaAya

後日私の友達に、「オッオー」の使い方について英語ネイティブのカナディアンに聞きましたが
「別に使い方に厳格な決まりなんてないんだから、そんなのいちいち注意するなんて頭がどうかしている。」
と言っていました。

カナダでナニーとして働いた1年を振り返る【まとめ】

私はナニー完全未経験だったのと、面倒を見始めた子供の年齢が2歳半と、イヤイヤ期真っ只中だったこともあり、
かーーーーなーーーーりーーー苦労しました。

生後6か月から見ているチビちゃんのほうは、「第二の母親」といった感じで、私にかなりなついているのですが

出会ったときすでに2歳半だった彼が私を認めてくれるまでには、ちょうど1年かかりました。
1年間毎日、家に行くたびに

「お前なんか来るなー家にかえれー」

とたたかれキックされ噛みつかれ・・・

「私が来る」=「大好きなママが行っちゃう」

ということがわかっていたので、私は彼にとって大敵だったみたいです。

AyaAya

また、ナニーを初めて最初の1年間は、2か月に一度、かーなーらーず子供たちから風邪をうつされて、高熱で倒れそうになりながらも何度も仕事に行きました。

「週末は子供からうつった風邪でまるまる2日寝て過ごす」

というのが2ヶ月に一度私の仕事の一部でした(笑)

カナダナニープログラムで永住権取得は甘くない

もしカナダナニープログラムで永住権取得を考えている人がいたら、全力で止めます。

並大抵の人の精神力では続きません。
奴隷みたいな仕事です。

私もこの現実がわかっていたら絶対ナニーなんてやっていなかったと思います。

AyaAya

(↑ナニーで苦労していた当時の正直な気持ちです。ナニーを終えた現在の気持ちは以下に書きました。)

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カナダでナニーが甘くないのは現実

カナダでナニーとしての2年間を終えてカナダ永住権を取得した今、この当時のブログ記事を読んで、ナニー時代に苦しんでいた自分を思い出しました。
文章読む限りかーなーり、病んでいますね。

【2018年4月28日追記】

AyaAya

でもコレが現実です。
「カナダのケアギバープログラムのナニーとして、2年間のスポンサー契約を結ぶ」という事はこういうことです。

もちろん私のように雇用主に恵まれる事もありますが、スポンサー契約をするまで雇用主の本性はわからないですからね。。。

この記事を読んでいる人は「カナダでナニーをやろうかどうか検討中」の人だと思うので、そういった人に、私は正直に「ナニーの大変さ、過過酷さを伝えています。」

ちなみに最近私のメルマガ読者さんからもこんなご相談をいただきました。

メルマガ読者さんメルマガ読者さん

こんにちは!
また私のことで申し訳ないのですが…
ナニー…ものすごくキツいです…
みんな続いてたりやり遂げたりしてる人達、ほんとにすごいと思います。
とりあえず今のところで2年頑張れそうだったら就労ビザのお願いをしようかなと思っていましたが、とてもじゃなく無理そうなので、さっさと辞めて色んなところを経験しようかなと思ってるんですが…

このメルマガ読者さんは保育完全未経験だった私と違って、日本で保育の資格も経験もある方です。
「カナダでナニーの仕事をしてみたいんだけど、どうやって仕事を見つけるかわからない!」
と検索した結果、私のブログにたどり着いてくれました。

保育資格アリ、保育経験も豊富だったことから、自力で見事お仕事を見つけて、現在ナニーとして働いていたのですが、このメッセージ。。。

AyaAya

私はてっきり「私が保育未経験だったから」ナニーの仕事がキツかったのだと思っていたのですが、保育経験があっても、やっぱりナニーのお仕事は大変なんだなーと痛感しました。

ちなみに、私の無料メール講座では、ナニーの仕事の見つけ方を無料でお伝えしています。

・保育資格、保育経験ゼロでもスカイプ面接だけで直接会う事なく、スポンサーとなる雇用主を見つけた裏ワザ
・25才保育経験ゼロの男子が、就職活動をせずにナニーのスポンサーを見つけて永住権を取得したミラクルな方法
・無料でナニーのお仕事を見つける事ができるオススメナニーサイト

を知りたい人はこちらのメール講座から無料で情報を受け取ってくださいね。

ナニーの仕事探しだけでなく、コモンローの永住権のスポンサーとなってくれた現在の彼を見つけた方法も、包み隠さず無料で公開しています。

カナダでナニーは甘くない!それでもと言うなら・・・

カナダでナニーをした私だからわかる実体験をシェアする理由は
「カナダでナニー最高だよー楽しいよー」
耳障りのいい情報しか聞かずに中途半端な覚悟でカナダでナニーを志し、結果挫折してお金も時間も浪費する人をゼロにしたいからです。

なので、

メルマガ読者さんメルマガ読者さん

「カナダでナニーが大変なのはAyaさんのブログを見て知っています。
それでも私はこの方法にかけたいんです。
カナダでチャレンジしてみたいんです。」

というような、私のメルマガ読者さんのような人には、私はナニーの情報提供も惜しみません。
実際、そういう人にはこれまで無料でナニーの仕事探しの方法やアドバイス、ワークビザ取得のサポートをしてきました。
そしてこれまた無料で、このブログでナニー関連の情報は全てシェアしてきました。

この記事を最初に書いた当初、ナニーで苦労していた時は
「カナダでナニーは本当にキツいから辞めた方がいいよ。」
ということを伝えたかったんです。

AyaAya

でもその苦労を乗り越えてナニーを2年やりきってカナダ永住権がとれた今は、
「あの苦労を乗り越えたから今の自分がある」
と自信を持って言えます。

カナダでナニーを2年続けて本当に良かった。
未熟だった私をあの苦労が成長させてくれて、だから、最高に幸せな今があるのだと思います。

なので私が伝えたいのは
「カナダでナニーは大変。それを聞いてビビるくらいの中途半端な覚悟ならやらない方がいい。
逆にそれを聞いても”チャレンジしてみたい!”というのであれば、私は無料で何でも教えるし、アドバイスするし、サポートします。」
です。
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カナダ移住を安易に勧めるな!

カナダでナニー、カナダ移住に関する情報発信をこのブログで続けていたら、こんなコメントがつきました。

「移住して15年になります。移住したての頃は確かに楽しくてあなたと同じように感じたものです。その後、大変な目にあった人をあまりに多く見ているので(特に子供ができると大変です)、あまり他人に安易に移住を勧めないほうが良いと思います。」

こんなコメントついたんですけど、どう思いますかー?
と現在200人以上いる私の無料メルマガ読者さんに聞いてみたら、たくさんのメッセージが届きまして、その中には、こんなうれしいメッセージもありました。。

メルマガ読者さんメルマガ読者さん

先日のネガティブキャンペーンのお話も、思わずははははは!ばかだなあと思って読みました。
何故日本人は、同胞の邪魔をしたがるのですかね、
私も海外移住の相談を受けたり、カナダでの留学相談を受けたりなどするんですが
聞いてた周りときたら、揃いも揃って「やめておけ、日本にいるのが一番だ」とかわけ分かんないこと言うんですね
そんなら、アンタ帰れよって思うんですけど
妙な説得材料揃えてくるから、諦めちゃう人たくさんいますね。
(まあそれで諦めるならそれまで、なのか もしれないんですけど)

同胞を応援する気持ちってないんですかね、「苦労するよ」っていうなら
「苦労した時には相談しなさい、話に乗るから」って言えないんですかね。

私は海外生活では、失敗して食べられなくなった同胞たちを家に住まわせてご飯食べさせて
自立を助けてきました。
それが同胞だと思っているから。

日本人は、本当に、それが無い。悲しいですね、たまに、日本語で情報を発信するのをやめようかなと思う時もあります。
(そういうやつって大体多言語喋れませんからね!)

あ、またグチになってしまった。

という事で、Ayaさんの発信力によってどれだけの人 が勇気を持てているのかという事をお伝えしたかったのです。
メルマガだけでなく、ただ黙ってブログを読んだ人もたくさんいると思います
それで、行動を決心した人もいると思います。

この方もカナダとは別の国へ海外移住された方です。

すごいですよね、この方。

私がやりたい、伝えたいのはこのメルマガ読者さんがおっしゃっているまさにそのこと。
(ただ人間的にまだまだ未熟な私は、ここまで器の大きい事はできてません。
ただただ尊敬します。)
すてきなメッセージありがとうございます。

AyaAya

「カナダでナニーは大変。それはわかっているけどそれでもやりたい!」
そういう人は無料で相談にのりますし、ナニーで悩みがあるなら無料で話を聞きますし、アドバイスだってします。

私自身、カナダでナニーをして人生が変わったので、その覚悟がある人には徹底的にサポートして、私と同じ
「カナダ、ナニーで人生が変わる」
というすばらしい経験をしてほしいと心から思います。

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