カナダ永住権を取得してカナダ移住したい。でも移民局サイトのポイントシステムがよくわからなくて困る日本人が続出しています。

私自身、そんな状態だったのを独学でいろいろ調べて移民コンサルタントを使わずにカナダ移住できた経験をもとに、カナダ永住権のポイント制度を徹底解説します。

 

AyaAya

また、よくカナダ永住権取得がゴールだと思っている人がいますが、実際には移住後、外国人移民としてやっていく上での難しい問題がゴロゴロしています。

その、移民後の現実問題に着いても、実体験を元にお話ししていきます。

 

カナダ永住権ポイント制度は移民申請プログラムによって必要条件が違う

カナダ永住権のポイント制度と一言で言っても、実際どの移民申請プログラムを利用するかに寄って、必要な条件がかなり変わってきます。

カナダ永住権取得方法は、大きく分けて、カナダ全体で採用されているプログラムと、カナダ国内の各州ごとに定められている移民プログラムとがあります。

例えば、マニトバ州の移民プログラムは、過疎化が進むマニトバ州に外国人の移民に将来的にずっと住んでもらうことを大きな目的として採用されています。

そのためマニトバ州移民プログラムのポイント制度では、マニトバ州に親戚がいる場合はポイント加点、逆にマニトバ以外の州に滞在した経験がある場合は減点対象となります。

(マニトバで永住権取得後、以前滞在していた経験のある州に引っ越してしまう恐れがあるため)

 

が、こんな特殊なポイント制度が採用されているのは、言うまでもなくマニトバ州だけです。

 

AyaAya

このブログ記事では、カナダ全体で採用されている移民プログラムのポイント制度について主に解説していきます。

詳しくは各州の移民プログラム解説ページにて確認してみて下さい。

以下に各州のリンクを用意しました。

アルバータ州

ブリティッシュコロンビア州

マニトバ州

ニューブランズウィック州

ニューファンドランドアンドラブラドール

ノースウェスト準州

ノバスコシア

オンタリオ州

プリンスエドワード島

サスカチュアン州

ユーコン準州

 

参考:スキルなしでカナダ移住したいなら絶対読んでおくべきブログ記事まとめ


日本での経験が海外でも通用する職種ならExpressEntryでカナダ永住権ポイントを確認

カナダ永住権取得を考えるあなたが一番最初にチェックすべきは、現段階のあなたの仕事歴、や経験が、カナダ移住のポイント査定システムで計算するとどれくらいなのかということです。

 

AyaAya

あなたの日本での仕事の経験が海外でも通用するグローバルなスキルであり、なおかつその職種がカナダで需要があるけど人材が不足している仕事の場合、現在のポイントだけでカナダ移住できる可能性があります。

 

ちなみに、過去ExpressEntryから実際にカナダ移住した人たちの職種を、数字を元に表にしたのがこちらです。

 

仕事の職種 永住権取得者の割合 永住権取得人数
金融投資アナリスト 1.4% 446人
金融監査、会計士 1.6% 494人
グラフィックデザイナーorイラストレイター 1.8% 550人
小売業主任 2.2% 669人
大学教授、講演家 2.4% 745人
コンピュータープログラマー、メディア開発者 3% 935人
ソフトウェアエンジニア 3% 940人
情報システムアナリスト、コンサルタント 4% 1255人
料理人 7.4% 2295人
食品サービス主任 7.6% 2356人

参考:カナダ移民(移住)しやすい仕事(職業リスト)でカナダ永住権を取得する

ポイントが低い場合、就労ビザ取得でカナダで仕事をすれば永住権取得は可能

カナダ永住権できるだけのポイントが現段階で足りない人は、それだけで諦めてしまう人が大半です。でも、ポイントが足りないなら自分で努力して足せばいいんです。

努力して足す事ができるポイントはたくさんあります。

 

AyaAya

ちなみに私もカナダで必要とされる職種での経験がなく、なんのスキルもなかったために永住権取得の為のポイントは全く足りていませんでした。

 

そんな風に現段階でカナダ永住権取得の為のポイントが足りない人が移民コンサルタントに相談すると、必ずといっていいほど勧められるのが

「カナダの公立の専門学校に通って、ポストグラジュエイトビザを取得→カナダで働いてポイントを稼ぐ」

という方法です。

 

まず、カナダの公立の専門学校で得た学歴でポイントが加点され、ポストグラジュエイトビザでカナダで働けるステータスとなれば、そのカナダで働いた経験のポイントも加点されます。

なおかつ、その専門学校で学ぶ学科をカナダ移住につながりやすい仕事関連のコースにしておけば、就職する職種もカナダ移住に有利な仕事を選べます。

ポストグラジュエイトビザに関してはこちらの記事で詳しく話しています。

参考:カナダ移住方法と移民後の厳しい仕事問題を永住権取得者が暴露します

 

 

教育を受ける(大学、専門学校留学),英語力強化(IELTS)でカナダ永住権のポイント稼ぎ

カナダ永住権のポイントを稼ぐ方法はポストグラジュエイトビザだけではありません。

公立の学校でなくても、カナダ政府が「就労しながら職業体験もしていいよ。」と許可を受けている一部の私立の専門学校に通うとCo-opビザという、学校に通いながら就労できるビザを申請できます。

 

このCo-opビザで働ける期間は限られていますが、その限られた期間で一生懸命仕事をして、その雇用主に認められれば、Co-opビザが切れた時に雇用主が新たにスポンサーとなってくれ、あなたの就労ビザ取得ノ手続きを手伝ってくれる可能性が十分にあります。

 

AyaAya

実際私の無料メルマガ読者さんでも、完全未経験の状態から、Co-opビザでグラフィックデザインを学び、グラフィックデザイナーとして働き、最終的に雇用主が就労ビザのスポンサーとなってくれて、2年の就労ビザが取れたという方がいました。

 

ただ、この方の場合、今のままではポイントがギリギリなので、英語力を上げてIELTSのスコアを上げて、ポイントを稼がないといけないという事で現在必死で英語の勉強をしています。

 

もちろん大変ですが、この英語のテストは本人の努力次第でいくらでも上げられます。是非是非頑張ってほしいです。

参考:カナダ移住後、カナダで仕事を始めたら○○がぽっかりなくなった!

 

 

年齢がポイント加算ランキング制度に関係ないカナダ永住権取得方法で移住した実体験

カナダ永住権取得のポイント制度(Express Entry)は、ポイントが高い人からランキング形式で永住権付与の権利を与えられて行きます。

 

当然ポイントが高ければ高いほどいいワケですが、その際どうしてもネックとなるのが「年齢」です。

 

年齢は若ければ若いほどポイントが高いです。

が、既に年齢が高い場合(50代以上)

若返る事はできないので、この年齢に寄るマイナスポイントは努力ではどうにもなりません。

 

が、安心して下さい。

年齢が高くても努力次第で永住権を取得できるプログラムもあります。

それは、ケアギバープログラム+家族移民です。

 

ケアギバープログラムのナニー、ケアギバーとして就労ビザを取得するのに、年齢制限はありません。

 

むしろ、ナニーなどは子育て経験のある40代、50代の方の方が20代前半の若すぎて経験がない世代よりも需要があります。

 

AyaAya

現在ケアギバープログラムからの永住権申請受付はストップしていますが、ナニーもしくはケアギバーとしてカナダで2年間働く間に、カナダ永住権保持者、もしくはカナダ人のパートナーに出会い、そのパートナーに永住権のスポンサーになってもらえばいいのです。

 

パートナーにスポンサーになってもらう場合、結婚していなくても一定の条件を満たしていれば事実婚として永住権申請が可能です。

さらに、この家族移民の場合、学歴も英語力も年齢も一切移民申請の際にネックとなる事がありません。

 

私自身この方法でノースキル、独身の状態からカナダ移住したので、その方法はこちらの無料動画レッスンにて詳しくお話ししています。

 

期間限定リンクが切れる前に視聴して、カナダ移住も外国人の運命のパートナーも手に入れて下さいね。

 

アメリカのトランプ移民政策問題:カナダ永住権のポイント制度難易度アップの可能性

カナダ永住権のポイント制度について書いて来ましたが、現在のポイント制度のハードルがアメリカのトランプ移民政策のせいで一気に跳ね上がるのではないかいう問題が提起されています。

 

というのも、アメリカのトランプ大統領は移民受け入れ反対派。

これまでアメリカへの移民を検討していた海外の有能な技術労働者たちが、一気にカナダに押し寄せて来ているんです。

 

AyaAya

アメリカの大統領選でトランプ大統領の当選確実が報道された直後、カナダ移住を考えたアメリカ市民がカナダ移民局のサイトを一斉に開き、カナダ移民局のサイトのサーバーがパンクするという事件もありました。

 

アメリカでは移民だけでなく、外国人労働者の就労ビザ申請の基準も厳しくなっているせいで、海外からの有能な技術者を受け入れたいアメリカのIT企業はこぞってカナダ進出を果たしています。

 

カナダならアメリカから近く、なおかつ外国人技術者の就労ビザを取得しやすいからです。

 

そうやってアメリカの大手企業がどんどんカナダに流入して、雇用を創出してくれるのは大変ありがたいことですが、一方で、高い技術を持たない外国人に対する就労ビザ取得や移民申請のハードルが一気に上がるのではないかと言われているんです。

 

事実、カナダの永住権申請基準は年々厳しくなっていて、10年前であればすんなり取れていた永住権も、現在では取得するのが難しくなっています。

 

もしこの記事を読んでいるあなたがカナダ永住権取得、カナダ移住を考えているのであれば、これ以上永住権取得のハードルが上がらないうちに、できるだけ早く行動に移してカナダ移住する事を強く勧めます。

参考:カナダ移住費用(ビザ申請,海外留学,移民後の生活費)は334万円!永住権取得した場合の就職事情も解説!

 

永住権の情報収集は移民コンサルタントと、カナダで生活する人のブログ記事

カナダ永住権取得のポイント制度は本当にややこしいです。

私自身理解するまで長い時間と労力がかかりました。

そこでお勧めするのが、情報収集の為に移民コンサルタントに問い合わせてみることと、カナダ永住権を取得している人が書いているブログ記事を読みあさる事です。

 

移民コンサルタントに関しては、初回の相談はだいたいどこも無料でやってくれます。

AyaAya

もし、本格的にコンサルティングをお願いするという場合には数十万とお金はかかりますが、私はそれだけでの価値があると思います。

私も数十万を用意できていたら、お願いしていたと思います。

 

ただ、当時の私のように数十万のコンサル費用を払う経済的余裕がないという場合は、カナダ移住者のブログを読みあさる事です。

 

私のブログもそうですが、全て無料で読みますし、リアルな実体験はもの凄く役立ちます。

 

私のブログ記事の中でも、カナダ永住権取得方法に関する人気記事はこちらからどうぞ

カナダ移住後の仕事の現実(スキル,職歴,カナダでの学位なしの場合)

カナダ移民(移住)しやすい仕事(職業リスト)でカナダ永住権を取得する方法

カナダ移民,移住したい!永住権申請条件とビザ取得方法【2018年最新版】

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