capture

復旦大学に留学したことのある私が
復旦大学留学に必要な中国語レベルや偏差値について
留学経験をもとに考えてみました。

スポンサーリンク

復旦大学に留学なんてレベルも偏差値も高すぎる?・・・

復旦大学といえば中国でも屈指の名門校です。
日本でいう京都大学みたいな感じでしょうか。

人口の比率から考えると日本の数倍も人口がいる中で
中国で上位の大学に入学するのは日本で東大に入るよりも
競争率がめちゃめちゃ高い。
中国国内の中国人一般学生が復旦大学に入学するのは
日本人が東京大学に入るのよりも確率的には難しい
と思います。が、日本人が留学する場合、
本科生として入学するのは、中国人学生に比べたら
それほど難しくありません。
というのも、外国人留学生の場合、HSK(漢語水平考試)という
中国語のテストで、6級以上取得すれば、だれでも
入学することができるんです。
このHSK6級は、リーディングとリスニングしかなく、
リーディングに至っては、漢字の雰囲気から日本人なら
感覚で結構解ける問題なので、
取得するのはそれほど難しくありません。

復旦大学、語学留学のレベルや偏差値は?


語学留学の場合、中国語のレベルは問われません。
16歳以上で学費が払えれば、だれでも留学することができます。
入学初日にクラス分けのための中国語テストがあり、
そのテストをもとに中国語レベル別にクラスが分けられます。
私は語学留学で2か月、復旦大学に在籍しました。
私は確か、上から2番目のクラスにあてがわれて、
明らかレベルがほかのクラスメイト達より低い中
どうにかぎりぎりついていけるという感じでした。

復旦大学語学留学体験談


復旦大学は留学生の生徒数がとても多いマンモス校で、
世界各国の留学生たちと中国語で話す機会がありました。
ウズベキスタンやタジキスタン、モンゴルや北朝鮮まで
英語圏への留学ではなかなかお目にかかれないような
中国周辺の国の学生たちと触れ合うことができたのは
私の大きな財産となりました。
私のクラスメイトはフランス、スウェーデン、ドイツ
日本、韓国、アメリカ、
オーストラリアでした。

ただ、両親が中国からの移民で
親とは中国語で話しているような
中国語ほぼネイティブのクラスメイトばかりだったので
本当についていくのがやっとでした。
特に私はリスニングが苦手で、リスニング問題の時に
いきなり先生にさされて答えがわからないときは
隣の中国系オーストラリア人の友達に答えをこっそり教えてもらっていました。
中国語がほぼ母語の生徒たちに囲まれた高いでレベルの
授業を何とかこなしていくうちに、中国語レベルはかなり上がりました。

復旦大学留学生宿舎(学生寮)のクオリティ・・・


私は復旦大学の留学生宿舎の2人部屋に2か月間住んでいました。
ルームメイトは最初の1週間が台湾人留学生(中国語ネイティブ)
その後の1か月が中国系オーストラリア人(中国語レベル初級)でした。

部屋が寒いのにシャワーのお湯が限られてる

12階で大きな窓がある部屋なのですが、
たぶん建物の防寒財がちゃんとなっていないのと
窓の立て付けが悪くて完全に窓が閉まらないので
外からの寒い風がびゅんびゅん入ってきて
11月12月と部屋がめちゃめちゃ寒かったです。

仕方がないので隙間加瀬が入ってくる窓と窓の間に
セロハンテープを張ったりしていましたが、ほぼ効果なし。
しかも、なぜか部屋の唯一の暖房器具である
中国製のエアコンの設定温度をどんなに上げても
部屋が温まらないんです。
さらに、シャワーのお湯はタンク式で
一度に使えるお湯の量は限られているので、
そのタンクの中のお湯を使い果たすと
冷たい水しか出てこなくなります。

スポンサーリンク

大体5分弱シャワーでお湯を出し続けると
タンクのお湯がなくなってしまうので、

体と髪を洗うのに5分以内にすべて終えなければ
なりませんでした。
いくらお湯が出ると言っても5分では
体が温まらないので、シャワーを浴びると
浴びる前より体が冷えて凍えるので
そのうちシャワーは2日に1回、3日に1回
と減っていきました。
ルームメイトにとは、お互いシャワーを浴びる前に
「今から恐怖のシャワー浴びてくる!!!」
「頑張って、凍え死なないようにね」

というやり取りを毎回していました。

外から帰ってきて寒いのに、部屋の中も寒くて
唯一の癒しポイントであるシャワーまで
時間との闘いだったので、留学生宿舎での
冬の生活はかなりのストレスでした。

部屋で暖かく過ごすためにロングブーツと
ユニクロのフリースを買って、
部屋の中でロングブーツにヒートテック重ね着、
その上にフリースという何とも不思議な格好で
常時生活していました。

洗濯機が残念すぎる


学生寮には中国製の洗濯機
があったのですが、洗濯機には当たり外れがあって
あたりの洗濯機だと最後までしっかり脱水してくれるのですが
はずれの洗濯機だと全く脱水されないのでした。
はずれの洗濯機に当たる可能性は30パーセントくらい
手で絞っても水がたくさん滴り落ちるくらいビショビショで出てきました。
狭い一人部屋に洋服を干す場所なんてないので、
ハンガーと日本からもってきた洗濯ロープを駆使して無理やり
乾かしていました。

復旦大学留学生宿舎の警備

復旦大学留学生宿舎に入るには警備員が常駐している
警備室の横を通り過ぎないといけなくて、
その警備員さんに毎回顔を確認されます。
なので、留学生宿舎の住人でない人は基本的には
宿舎の中に入れないようになっていました。
セキュリティの面は一応ちゃんとしていたと思います。

復旦大学留学のレベルや偏差値を留学経験者が考察まとめ

復旦大学の語学留学は正直誰でもできます。
レベルは、中国に到着した際の自身の中国語レベルによります。

中国語以外の偏差値は一切関係ありません。

学生寮での生活は日本の便利な生活を知っている私たちにt

とってはストレスかもしれませんが、
逆にそんな貴重な経験ができるのは学生のうちだけです、
私は、あの学生寮でのストレスフルな生活は
今ではとてもいい思い出です。
就職活動の際にも、中国での不便な生活を乗り越えたおかげで
視野が広まったというエピソードは面接官受けが良かったです、

英語圏留学よりも刺激的で、発展途上国での生活を
身をもって体験できるという点では、私は英語圏留学よりも

中国留学のほうがお勧めです。

スポンサーリンク

↓ 【期間限定】特別無料動画レッスンの受講はこちらをクリック!

↑無料動画レッスンより私に個別でメッセージいただいた方のみ、カナダ移住相談に完全無料でお答えしています。