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フィリピン人女性の友達の裏の顔が私にとってとても衝撃的でした。
この記事ではカナダでケアギバーとして働いている私が
同じくケアギバーとして働いているフィリピン人女性たちの

裏の顔を紹介します。
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ケアギバープログラムで移民する人の7割以上がフィリピン女性

リブインケアギバープログラム、インホームケアギバープログラム

 
でカナダ永住権取得を目指している労働者の7割以上がフィリピン人女性です。

 
私がケアギバーとして働いているウェストバンクーバーは、

 
いわゆる高級住宅街で、ナニーやケアギバー、メイドさんなどを

 

個人的に雇っているお金持ち家庭がとても多いです。

 

私は毎朝7時前のバスに乗って雇用主の家まで通勤しているのですが、

 

その早朝のバスでウェストバンクーバーに向かう労働者たちの

 

 

半分以上がフィリピン人女性です。

 

掃除のおばちゃんだったりケアギバーだったりベビーシッターだったり。

 

みんな山奥で会社やお店なんてないような閑静な住宅街に

 

吸い込まれていきます。

 

私がケアギバー、ベビーシッターとして面倒を見ている

 

 

 

子供たちは地域のコミュニティセンターでたくさんおもちゃがあって

 

お絵かきやダンス、歌などをみんなで楽しめる場所に通っているのですが、

 

そのコミュニティセンターに子供を連れてやってくるのは8割がたフィリピン人女性の

 

 

ベビーシッター、連れてこられる子供はみんな白人です。

気づけばフィリピン人女性の友達だらけ

 
そんな環境なので当然境遇が似ているフィリピン人女性の

 

友達に常に囲まれて子供の世話をする感じになります。

 

フィリピン人女性と一言にいっても

 

ベビーシッターという仕事を心から楽しんで、誇りをもって

 

 

全力で子供と遊び、子供を楽しませようとするスーパーベビーシッター

 

 

もいれば、

 

「移民のため、お金のため、仕方なくこんな仕事したくないけどしてる」

 

感満載で子供なんてほったらかしで基本自分の携帯に夢中、

 

子供が転んだり、喧嘩したときだけかけよっていってしかったりなだめたりする

 

完全放置型やる気なしベビーシッターもよくいます。

 

私は個人的にやる気がなくても子供の安全と基本的なしつけさえ

 

きちんと管理していれば、エネルギーをフルに使って子供と遊ばなくても

 

子供の成長には問題がないと思います。

私の友達フィリピン人女性8人全員に共通すること

 
そんな感じで子供への接し方とか仕事への姿勢は本当

 

人それぞれなのですが、一つだけフィリピン人女性に共通していることがありました。

 

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それが、フィリピンにいる親戚、家族への仕送り。

両親や子供、祖父母くらいまでならまだ納得なのですが、

 

いとこだったり叔母さんだったり、兄弟の婚約相手だったり

 

 

 

日本人的感覚だと「そんな遠い人にまで仕送りするの?」

っていう遠い親戚の経済支援までしているんです。

23歳フィリピン人女性の友達

 
23歳の子は、フィリピンイいる26歳になるお姉ちゃんの学費と

 

同じくフィリピンイいる17歳のいとこの学費をなぜか彼女が全額負担しているらしく

 

ケアギバーとして働いたカナダドルのお給料は、ほぼ仕送りに消えてしまうため、

 

たとえ長期休暇がもらえてもフィリピンに里帰りするお金がないので、3年以上帰ってないんだとか。

45歳フィリピン人女性既婚の場合

二十歳で大学生の息子と17歳の姪っ子の学費を仕送りとして

 

フィリピンに送っているらしいです。旦那さんはフィリピンにいて、

 

本当は家族3人でカナダに永住する予定だったのですが、

 

2年間、ケアギバープログラムで彼女一人でカナダで働き

 

ようやく永住権申請にこぎつけて、自分の永住権と

 

配偶者である夫と息子の永住権申請を今から5年前に完了したらしいのですが

 

 

移民申請から5年以上たつ今でも

 

いまだに3人分の永住権がもらえおらず、

 

仕送りしなければいけないこともあって、

 

過去8年間、2年に一度ほどの頻度でしか、フィリピンにいる

 

 

夫と息子に会えていないらしいです。

 

フィリピンからの移民や労働者はは毎年とても多く、違法に就労、移民しようとする人も

 

 

同時に多いため、カナダ政府はフィリピン人の移民申請については

 

 

かなり厳しく審査するためただでさえ移民申請の許可が下りるまで時間がかかるのに

 

 

配偶者や子供も同時に申請したため異常に移民申請期間が長くなっているみたいです。

47歳フィリピン人独身女性の場合

9人いる兄弟の学費を稼ぐために、

 

20歳の時にシンガポールにて就労ビザを取得し、

 

約5年間中国人家族のベビーシッター兼メイドとして

 

働いたのちに、カナダにてケアギバープログラムで

 

 

永住権を取得。移民後も20年以上カナダ人家庭の

 

 

ベビーシッターとしてキャリアを積んだスーパーベビーシッターです。

 

シンガポール時代は20歳でベビーシッター未経験にもかかわらず

 

異国の地で中国語もわからないのに

 

住み込みで、5人の子供の面倒をいっぺんに

 

みながら、家事もこなさなければならずものすごく

 

精神的にきつかったとのこと。

 

その時の5年間があるから、カナダでどんな大変な仕事も

 

楽に乗り越えられちゃうと笑って話していました。

 

 

彼女は独身で自身の子供はいませんが

 

 

仕事で面倒をみたすべての子供を実の子供のように

 

かわいがり、この仕事が天職だと言っていました。

フィリピン人女性の裏の顔inカナダまとめ

ケアギバーとして働いて自力で永住権取得を目指すフィリピン人女性は

 

 

みんないろんな形ですごく苦労しているのに

 

その苦労なんて全く見せなない陽気で明るい素敵な女性たちです。

 

何も知らない人からすれば仕事も人生も楽しんでいるようにしか見えませんが

 

その裏には私たちの想像を絶するような苦労を経験していてめちゃめちゃ強いです。

 

私は日本という豊かな国で、食べるものや学費などに苦労したことがない

 

恵まれた環境にたまたま生まれました。生まれる国や家庭が違ったら

 

こんなにも人生が変わっていたのかなと思います。

 

自分が生まれた環境に感謝すること、

 

お金の心配なく、自分が働きたいと思う国を選択できて

 

その気になれば自由に旅行だってできちゃう自分の今の環境に感謝しなくちゃと思いました。

 

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