カナダ移住したいけど費用はどれくらいかかるの?

AyaAya

海外留学費用、ビザ申請費用、日本と比べると生活費って高いのか安いのか•••。

などなど、カナダ移民、永住権取得、現地就職を目指す場合、わからないことだらけですよね。

そこで、今回のブログ記事では、

海外留学(カナダ、中国、アメリカ)

カナダで就労ビザを取り就職

カナダ永住権申請

カナダ移民生活

という私の実体験から、これまでにかかったカナダ移住費用をゼロから計算し直してみました。

 

カナダ移住(留学、カナダ永住権申請、カナダ移民して海外生活)を考えている人は必見のリアルなお金事情です。

カナダ移住費用(ビザ申請、海外留学、永住権取得、移民後の生活)はひとそれぞれ

カナダ移住にかかる費用は、「どの移民方法でカナダ永住権取得を目指すか」によって全く異なります。

例えば、私のイスラエル人の彼は、ケベック州のスキルドワーカーとして、ソフトウェアエンジニアの枠でカナダ移住申請しました。

彼の場合イスラエルで普通に生活しながら、カナダ移住申請に必要な書類(戸籍謄本、大学の卒業証書、成績証明書など)を集めて、カナダ移民局に郵送。

後日ケベック州でカンタンな面接を受けて、無事カナダ永住権取得、カナダ移住となったので、

カナダ移住のために学校に通ったり、移民コンサルタントに多額なコンサル費をはらう必要はありませんでした。

かかったのは永住権申請費用や健康診断の費用、カナダへの片道航空券くらいで、合計20万円もかかっていません。

AyaAya

一方私は彼と違って「海外で通用するスキルや職歴」がなく、ワーキングホリデービザも使用済み。
経験も資格も完全ゼロの状態からカナダで不足しているケアギバー(ナニー)として2年間のワークビザを取得、ナニーとして働く中で出会った現在の彼がコモンローのスポンサーとなってくれ、カナダ移住に至りました。

なので私の場合はカナダ移住にかかった費用として

・日本→カナダの航空券

・移民プログラム向けケアギバー養成学校の留学費用

・留学→就労ビザ取得→就職して給与が得られるまでの生活費(アルバータ州の場合)

・カナダ永住権取得までの生活費用(バンクーバーの場合)

が、カナダ移住にかかった費用の合計となります。

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カナダ移住費用(ビザ申請,海外留学,移民後の生活費)は334万円

私の場合、カナダ移住にかかった費用の総額は334万円でした。

未経験のナニー

コモンローのファミリースポンサーシップで永住権申請

の流れでカナダ移住した私の場合の、カナダ移住にかかった費用の内訳はこちらです。

1、移民プログラム向けケアギバー養成学校の留学費用

7ヶ月間、約50万円

2、留学→就労ビザ取得→就職して給与が得られるまでの生活費(アルバータ州の場合)

家賃(シェアハウスの一部屋) 月4万円×7ヶ月=35万円
生活費 月3万円×7ヶ月=21万円

3、カナダ永住権取得までの生活費用(バンクーバーの場合)

家賃(1bed room、彼と同棲、シェアメイトなし) 月16万円×12ヶ月=192万円
生活費 月4万円×12ヶ月=36万円

1、2、3合計でかかった費用

AyaAya

計算してみたら、カナダ移住(カナダ永住権取得まで)にかかかった合計額は日本円で約334万円でした。

カナダ移住にかかった費用334万円の解説

1、ケアギバー(ナニー)になるためのケアギバー養成学校の留学費用

7ヶ月間、約50万円

アルバータ州エドモントンにあったTLCエドモントンに通いました。

私が通っていたのは2015年12月から2016年6月まで。

現在は私が通っていた時と経営母体が変わっていますが、カナダの専門学校としては学費が格安なのは今も変わっていません。

AyaAya

2015年11月までの旧ケアギバープログラムでは、ナニーの資格、もしくはナニーとしての2年以上の経験がない場合は7ヶ月以上のケアギバー養成学校に通わなければワークビザは取得できませんでした。
でも、現在のプログラムでは完全未経験で学校に通わなくてもワークビザは取得できます。

2、学校に通っている間の生活費(アルバータ州エドモントン)

家賃:シェアハウスの一部屋/月4万円×7ヶ月=35万円

生活費:月3万円×7ヶ月=21万円

私が通っていた時は校長先生が所有するシェアハウスを格安で生徒に貸し出してくれていました。

学校からも徒歩10分もかからない場所の比較的キレイで家具や生活用具も全てそろった快適なシェアハウスの一室の家賃が光熱費、wifi込みで月475ドル

AyaAya

生活費は、真冬で外がマイナス20度にもなる極寒だったためあまり出歩かず、家に引きこもっていたので食費以外はあまりかかりませんでした。
特に節約生活を心がけていた訳ではありませんでしたが、観光に行くような場所があまりなく、冬はとにかく寒いので自然とお金を使わない質素な生活となりました。

※専門学校に通う学生ビザの場合は州20時間までアルバイトする事ができます。

3、コモンロー成立までの生活費用(ブリティッシュコロンビア州バンクーバー)

家賃:1ベッドルーム、ダウンタウン、彼と同棲、シェアメイトなし

   月16万円×12ヶ月=192万円

生活費:月4万円×12ヶ月=36万円

シェアメイトなし、海に近くて、ダウンタウンがいいという彼のたっての希望で、最初の1年間住んでいた1ベッドルームの家賃は月1850ドルでした。(光熱費、Wifi、駐車場、家具込み。

AyaAya

ダウンタウン郊外ならシェアなしでももっと安い部屋がいくらでもあります。

(現在は別のアパートに引っ越しました。)

そのうち車を買うつもりでしたがダウンタウンに住んでいると車が必要ないという結論にいたり、結局車は買いませんでした。

生活費は、BC州の健康保険が月37.50ドル

私も彼も朝ご飯とお昼ご飯はほとんど職場が用意してくれるので、外食費込みでも食費は月300ドルくらい(ほとんんど自炊)

休みの日はビーチバレーか、ロッククライミングなのでお金はほとんどかかりません。

車はありませんが、ダウンタウン在住のバレー仲間かクライミング仲間の車に乗せてもらえるので、不便な事はあまりないです。

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節約すればカナダ移住費用はもっとおさえられる!

私の場合、カナダ移住(カナダ永住権申請)までにかかった費用は約2弱(20ヶ月)でおよそ

334万円。

かなりアバウトなのは、「必死で節約!」という感覚がなく、正直あんまり覚えていないからです(笑)

必要な分だけお金を使う。

多少お金がかかっても、その時食べたかった物、買いたかったものはムリにガマンしない。

というスタンスでした。

家賃だって、シェアメイトあり、郊外であれば、月700ドルくらいから住める場所はありますが、

彼のたっての希望でちょっと割高な部屋をあえて選んでいました。

AyaAya

この2年間衣類はほっとんど買っていませんが、
「お金がないから、節約のため」
という考えではなく、特に必要性を感じなかったからです。
カナダ移住して物欲がぱったりなくなったので、家賃は日本よりかかりますが、総合的な支出はかなり減りました

カナダ移住の費用は現地で自給自足も可能

AyaAya

私の場合、「仕事を辞めたい!日本社会から逃げたい!」
という感情的な勢いで仕事を辞めて、いきなりカナダに来ているので(笑)
カナダ移住の費用はそれほど貯まっていませんでした。

そんな感じなので、カナダに来る前に334万円もの貯金はありませんでしたが、専門学校に通いながら週20時間までアルバイトができるし、ワークビザが取れればフルタイムで働く事ができます。

最初の学費と半年分くらいの生活費、合計100万円くらいカナダ移住費用として用意しておけば、カナダに行けばあとは何とかなるでしょ!!

といったかなり楽観的な考えでしたが、実際どうにかなりました。

カナダ永住権を取得した場合の就職(日本との違い)

カナダ永住権を取得してから、私は自営業で仕事をしているので就職はした事がありません。

AyaAya

イスラエル人の彼は海外での就職もすんなりいきました。

自分の母国、イスラエルでの就職活動と変わらなかったとのことでした。

彼の場合、ソフトウェアエンジニアとしてのイスラエルでの実務経験を買われたので、カナダ人の平均月収よりも高い給料からのスタートで就職できました。

 

カナダの場合、日本の就職制度のように、新卒採用システムはありません。

完全実力社会のなので、いくら経験があっても実力がなかったら採用されないし、採用されても使えなかったらクビです。

カナダ移住にかかる費用まとめ

カナダ移住にかかる費用は、どの永住権取得制度を利用するかによってかなり変わってきます。

また、同じ移住制度を利用しても、ワークビザのスポンサー探しに本気でエネルギーを注げ最短で見つけることができ、移住費用をおさえる事ができます。

AyaAya

一方でワークビザのスポンサー探しに「見つかればラッキー」程度の行動量で対した努力もしない人は、いつまでたってもスポンサーが見つからずにカナダ移住費用はかさんでいきます。

カナダ移住にかかる費用を抑えたければ、自分の能力やスキル、経済能力にあった方法を自分で見つけて、

「この方法」と決めたらそれに向かって猛烈に行動する事が重要です。

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