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移民コンサルタントにカナダ移民の相談をしたら

私の希望を完全に無視したコンサルタント利益重視の提案をされて、

高額相談料を請求されかけた時の体験談を紹介します。

 

カナダ移民を検討中の方や移民コンサルタントを探している人たちに是非読んでほしいです。

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移民コンサルタント5社に無料相談した結果、ネットで無料で調べた方法のほうが有益だった

 

私はカナダ永住権をとってカナダへの移民を考え始めたときから、

日本とカナダにある移民コンサルタント合わせて5社に相談しました。

 

 

カナダ永住権取得方法はさまざまなので、私の職歴や学歴から、

最短で、できるだけ安く、なるべく高い確率で取得できる方法を

移民法のプロである移民コンサルタントに聞いたんです。

 

 

ちなみにカナダ永住権取得方法をまとめた記事がこちら

カナダ永住権取得方法や条件まとめパート1

カナダ永住権取得方法や条件まとめパート

 

その結果。

 

見事に5社とも提案内容は同じでした。

 

「2年間、公立カレッジでコースを受けて学位を取得し、

2年間のポストグラジュエイトビザを取得。

 

そのポストグラジュエイトビザで2年間働きながら、

スキルドワーカーとして移民申請する。」

というものでした。

 

 

その理由として、私は

・カナダでの学位がない

・カナダでの正式な就労経験がない

・日本での就労経験が2年未満

・日本の経験職種が文系営業職のみでスキルドワーカーとして適用されない

・ワーキングホリデービザをバンクーバーで使い切ってしまっている

 

からでした。

 

つまり私の場合、永住権申請するには、

・「skilled」といえるスキルがなく、

・永住権申請の時に必要な点数が極端に低い

(学位無し、カナダ就労経験なし、スポンサーになってくれる雇用主が見つかる可能性ほぼゼロ)

 

という最悪の条件だったわけです。

 

当然こんな条件で「最短でなるべく安く、確実に」永住権がほしい

なんてムシが良すぎる話なので5社すべてからこのような提案をされたのも

無理はありませんでした。

 

 

2年間興味のない勉強のために200万の学費を払ってポスグラビザをとって運よくカナダで働けても、永住権がとれるとは限らない

 

さすがに5社すべてに言われたのでこの方法しかないのかと思い、

実際に検討してみるものの、

 

2年間留学生として短大、専門学校に通えば学費、生活費は安く見積もっても200万円。

 

カナダでしかできないこの勉強をしたい!

 

という思いがあり、その勉強の先に自分が目指す職業が

あるのなら話は別ですが、

 

私の場合単に永住権がほしいだけで、

大学は日本ですでに卒業していたし、

特別カナダで学びたいことがあるわけでもなく、

そんな勉強のために莫大な費用と時間をかけるなんて無駄としか考えられませんでした。

 

 

とはいえ移民コンサルタントはもうあてにできないと思い、

仕方なく自分で永住権取得の他の方法を調べることに。

 

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移民コンサルタント5社とも「リブインケアギバープログラム」という選択肢は教えてくれなかった。

 

英語と日本語でネットを駆使して調べてみると、

こんな私でも永住権が取れそうな方法が

一つだけ見つかりました。

 

 

「リブインケアギバープログラム」(2014年10月時点)

カナダの一般家庭で、高齢者、障害者、

18歳未満の子供の介護、世話をする

ケアギバーとして2年間働くと、

永住権を取得できるプログラム。

(2014年11月、インホームケアギバープログラムに改定)

 

 

ちなみにケアギバープログラムについての記事はこちらから

カナダでケアギバーとして永住権取得目指し奮闘中

 

 

このプログラムなら、何の経験も学位もない私でも、

半年間の職業訓練プログラムを終了して

雇用主を自力で見つければ、

2年間の就労ビザがとれて、

永住権も確実に取得することができます。

 

 

つまり、私が希望していた

・最短で

・確実に

・最安で

永住権を取得できてカナダに移民できる方法でした。

 

が、移民コンサルタントはこのケアギバープログラムの存在さえも

教えてくれませんでした。

 

 

私は移民コンサルタントは使わず、

自力でケアギバー育成の学校を見つけて、

その学校の支援を受けて就労ビザを取得し、

ケアギバーとして働き始めて1年が

過ぎたところです。

 

 

 

移民コンサルタントの全てを信用してはいけない

移民のプロである移民コンサルタントが、

ケアギバープログラムを知らなかったわけがありません。

 

 

私が相談した移民コンサルタント5社が、

ケアギバープログラムという選択肢を

私に教えてくれなかった理由を考えてみました。

 

おそらくですが、ケアギバープログラムに送り出してしまうと、

コンサルタントとしての利益が少ないからです。

 

私が2年間公立大学に行くという選択をすれば、

コンサルタントが紹介した学校に私が通うこととなり、

学校から紹介料として2年間分の学費の何割かがコンサルタントに入ります。

 

 

また、2年間終了し、就労ビザで

働くようになってから移民申請する際にも、

移民申請手続きのコンサルタント料を

私から請求することができます。

 

 

が、私がケアギバープログラムを選択した場合、

ケアギバープログラムの学校は

わずか6か月なので、学校仲介料も

6か月の学費の何割かとなり、

 

2年分の仲介料よりも格段に安い仲介料

しかコンサルタント側に入ってきません。

 

 

しかも、ケアギバープログラム専用の学校に

通うとなると、無料サービスとして就職支援や、

永住権取得サポートまで学校側が

提供していることがほとんどなので、

 

永住権申請の際に移民コンサルタントを

利用する必要がなくなり、

移民コンサルタントには1円も入ってきません。

 

 

要は、移民コンサルタント側は

無料カウンセリングの段階で潜在顧客を

ケアギバープログラムに送り込んでしまうと、

コンサルタントとしての利益が

極端に低くなってしまうので、

ケアギバープログラムという存在自体を

隠したかった可能性が高いです。

 

※あくまで私個人の推測です。

 

カナダ移民コンサルタントまとめ

私のようなケースの場合、移民コンサルタントを雇わなかったために

費用も時間もかなり抑えて永住権申請まで進めました。

 

が、

・もうすでにどの方法で永住権を取得するのかある程度のめどが立っている場合

 

・ある程度費用は掛かっても確実にスピーディに永住権を取得したい場合

 

などは移民コンサルタントを雇ったほうがいいかもしれません。

 

どちらにせよ、移民コンサルタント何社かに無料相談して、

そのコンサルタントを信用できるか、

本当にコンサルタントを雇う必要があるのか、

コンサルタントから提案された方法が本当に自分に最適な方法なのか

 

をきちんと考えてから、移民コンサルタントをりようするか、しないかを考えることをお勧めします。

 

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