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カナダでケアギバーとして2年働くと永住権が取れます。
ケアギバーとしてカナダで奮闘中の私がケアギバーのことやカナダ永住権の取得方法を紹介します。

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カナダのケアギバーとは

老人や障害者、18歳未満の子供の世話をする人のことをケアギバーといいます。

ケアギバーをしてカナダ永住権を取るためには

 

2年以上ケアギバーとしての経験があるor6ヶ月以上の
政府公認の6ヶ月以上のケアギバー養成プログラムを終了
・雇用してくれるカナダ人の家庭を見つける
・雇用主にLMIA(labor market impact asesment):外国人雇用許可証を取得してもらう
・LMIAを持ってボーダーに行き、就労ビザを取得
・2年間働く
・永住権を申請する
という流れです。ちなみに、就労ビザの取り方はこちらの記事で詳しく紹介しています。



カナダのケアギバープログラムは
Live in caregiver program から In home caregiver programへ


カナダでケアギバーとして2年働くと永住権がとれるケアギバープログラムですが、
2014年11月に法律が改定され、住み込みで働くのが必須だったものが、
通いでもokになりました。
私は住み込みで働くのは絶対に
嫌だったので、通いナニーを
探している雇用主のみ
レジュメを送り、面接を
受けました。
現在通いでナニーとして
働いていますが、
通いの場合の交通費に
ついては注意が必要です!
私は当然雇用主が交通費
を払ってくれるものだと
思っていたのですが、
「ケアギバープログラム
の契約書には交通費を
雇用主が負担する義務
については書かれていない
から、本当は払う必要
ないんだけど、ボーナス
として半分はだすね。」
と恩着せがましくいわれました。
通いの場合の交通費は
誰が負担するのか、
ケアギバープログラムで
通いのケアギバー、ナニー
になる場合は契約が
決まる前にしっかり
雇用主と話し合って
置くべきです。
インターネット上には古い法律
「live in caregiver program」の経験談についてはありますが、
古いリブインのものとは住み込みか否か以外にも改定された部分が
多いので注意が必要です。
住み込みならわざわざ通勤
しなくていいし、家賃や
場合によっては食費まで
節約できます。
が、私は絶対に住み込み
はしたくありませんでした。
というのも、住み込み
だと雇用主に自分の
プライベートなことが
すべて筒抜け。
働いていないときにも
雇用主と顔を合わせないと
いけないって、たとえ
雇用主がいい人だった
としてもかなりの
ストレスです。
実際、住み込みで働き
始めた元クラスメイトの
友達は仕事のストレスが
大きすぎて、志半ばで
国に帰ってしまいました。
まだどうにか続けている
友達も、住み込みだから
こそのいろんなストレス
があり、ずっと苦しんで
います。
私は、通いにしていた
おかげで、ナニーを
初めてからバンクーバー
でたまたま知り合った
彼氏とコモンローでの
永住権申請ができました。
住み込みだったらコモンロー
での永住権申請は
できませんでした。
私は、多少の家賃を
払って、通勤時間が
発生したとしても
通いで働くことを
全力でお勧めします。

 

リブインケアギバープログラム(古)とインホームケアギバープログラム(新)ちがい

・(古)は2年就労後、永住権を申請すると
オープンワークパーミットが下りたが、(新)は下りない。
・(古)は就労ビザが5年下りたが、
(新)は2年きっかりしか下りない。
・(古)はプログラムを通して永住権を
取得できる人数制限はなかったが、
(新)は年間制限あり
・(古)は就労ビザ申請から取得まで
約3ヶ月だったが、(新)は3週間の時も
あれば10ヶ月の時もあり、運次第。
・(古)は雇用主が負担する就労ビザ
申請費用が275ドル、(新)は1000ドル
・(古)は一週間の労働時間は最低でも
40時間、(新)は最低30時間

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ケアギバーとしてカナダ人の雇用主を見つける方法

私は
をケアギバー学校を卒業する3ヶ月前から利用しました。
自分のプロフィールをサイトに入力して、
そのプロフィールに雇用主から連絡があれば
スカイプで面接してもらう、
雇用主たちのプロフィールの中で
通えそうな距離のものには自分から
電話して面接してもらう。
というのを繰り返し、最終的に私は
カナダ人のお医者さん一家のお子さん
二人のケアギバーとして採用してもらいました。

カナダでケアギバーとして働く現実

留学エージェントや専門学校の口コミでは、
ケアギバーとして働くことをお勧めするために、
ケアギバーの仕事のいい部分しか書かれていませんが、
現実はそんなに甘くありません。
カナダでケアギバーとして働くのに、
私が苦労した点を伝えします。
私は7ヶ月の女の子と2歳半の男の子の世話をしています。
私の場合は保育の経験が皆無だったので、
働き始めて6ヶ月は毎日彼らの家に着くと2歳半の子に
「お前なんてくるなー。お前なんて
好きじゃないー。家に帰れー。」
と叫ばれてたたかれかみつかれ蹴られ。。。。
もちろん到着時だけじゃなくて日中も
基本的に私を困らせる行動を意図的にします。
・高いテーブルの上に登りたがる
・電気を点けたり消したりする
・哺乳瓶のミルクを床に撒き散らす
この半年間は、私を試していたんだと思います。
どんなひどいことをしても
私は見捨てずに自分の面倒をみてくれるのか。
いわゆる私を試す期間が半年間だったわけです。
半年が過ぎてやっと私を笑顔で家に
迎え入れてくれるようになりました。
私にもし、保育のスキルや経験があれば、
もう少しこのお試し期間も短縮できたのかもしれません。
でも逆に言えば、何の経験がない人でも、
たった半年でケアギバーとして仕事を楽しむ余裕が
出てくるほどのレベルに達することができるということになります。
半年が過ぎてやっと仕事が楽しくなってきたところです。
カナダケアギバーに関連する記事はこちらから

カナダケアギバーまとめ

・仕事ですぐに使えるスキルは何もないけど、
カナダで就労ビザを取得したい、永住権がほしい。
・カナダで日本の保育士の資格を生かして
保育の仕事をしてみたい。
というという方には
カナダケアギバープログラムはオススメです。
特に私のような前者の場合、
カナダでの学位がないと、
就労ビザをとるために最低2年以上
高い学費を払って専門学校に
通わなくてはならず、学校を卒業しても
職種によっては就職がかなり、
困難だったりします。
そして就職できても、ケアギバー以外の
職種での永住権取得は時期によっては難しかったりします。
その点ケアギバープログラムは
・半年のトレーニングで就労ビザがとれる
(私の学校は半年で50万前後の学費でした)
・ケアギバーの仕事の需要は常に高い
・ケアギバーカテゴリーでの移民申請は
特別枠で用意されているので移民は確実
という点でオススメです。
ケアギバー職探しに関する記事はこちらから



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