ケアギバープログラムで永住権取得を目指すのは絶対ダメ!と本気で思っています。実際に新ケアギバープログラムのナニーとして、2015年9月から2017年8月までの2年間働いた私だから断言できる、ケアギバープログラムで永住権申請反対の根拠、理由をまとめました。

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ケアギバープログラムだけで永住権は目指すな!

私は絶対、新ケアギバープログラムで永住権取得は目指すべきじゃないと断言します。

その理由は、新ケアギバープログラムで永住権申請、取得できる人数が限られているからです。

新ケアギバープログラムでは、ナニー(ベビーシッター)パスウェイと、ケアギバー(介護士)パスウェイの2種類があります。

新ケアギバープログラムでナニーとして最初のワークビザを取得したら、ナニーとして2年働いたのち、永住権申請できます!

が、このナニーとして永住権が取得できるのは、年間2750人と限られているんです。

ケアギバーとして、ケアギバープログラムのワークビザで働き始めた場合、ケアギバーとして、2年働いたのち、永住権申請はできますが、取得できるのはこちらも年間2750人です。

つまり、ナニーとして、ケアギバーとして、2年間働いた後に、
いざ永住権申請してみたら
「あーごめんなさい、今年はもう2750人取得しちゃったから、あなたは今年はとれませんー。」
ってことになる可能性があるってことです。

2750人って結構な数だから、まぁ大丈夫でしょ?!
みたいに楽観的に捉える人もいますが、
私は2年間ケアギバープログラムのナニーとして働いたから言えます!

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「こっちは人生かけて2年以上費やして必死で働いてるのに、万が一にでも2750人からあぶれて、永住権がとれないなんて、ありえない!!」

新ケアギバープログラムの2750人の枠

とはいえ、私はなんだかんだで、カナダ永住権取得の手段として、実際に2年働いたわけです。

矛盾してるじゃん
と思われると思うので説明させてください。

私がケアギバープログラムでのカナダ永住権取得を目指し、会社を辞めてカナダに来たのは、2015年11月23日でした。

そうなんです、旧ケアギバープログラムが廃止となり、新ケアギバープログラムに改正されて、2750人枠ができたのがまさにそのタイミング、2015年11月でした。

ケアギバープログラム制度改正直後は、カナダ移民局の人達も、「具体的にケアギバープログラムのどこをどう改善していくのかわからない。」
状態でした。

というのも、私の恩師が知り合いの移民コンサルタントや、カナダ移民局に直接問い合わせてくれたのですが、コンサルタントも、移民局の担当者でさえも

「まだちょっとどうなるかわからないから、情報が出るまで待ってて」
の一点張りだったんです。

旧ケアギバープログラムでは、住み込み必須ではあったものの、2年働けば必ず永住権取得できるシステムでした。

だから
「これなら2年やる価値はある!」
と固く決意して会社を辞めて、なんのアテもないままカナダに来たのでした。

でも、その後に急にケアギバープログラムが改正されて、2750人の枠ができたんです。

スキルもお金もなかった私にとって、カナダ永住権取得が100パーセント確約された方法はなくなりました。

だから正直最初は
もう会社も辞めてカナダにも来ちゃったんだから後戻りはできない。枠はあるけど、やるしかない」
という理由で、新ケアギバープログラムで永住権取得を目指すことを決めました。

新ケアギバープログラムだけに頼るな!

2750人の枠があるので、ケアギバープログラムだけに、カナダ永住権の夢を託すことはできなくなりました。

じゃあ、どうしたら、スキルもお金もない私でも「確実に」カナダ永住権取得が取得できるか考えました。

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その答えが、「カナダ人もしくはカナダ永住権保持者と交際して、コモンローもしくは結婚でカナダ永住権を取得する」

でした。

偽造結婚とかじゃないですよ。
それは違反です。

私は結婚願望があって、将来は絶対理想のパートナーを見つけて、結婚して、子供を産むと前々から決めていました。

正直国籍にそんなにこだわりはなくて、相手が日本人だろうと、外国人だろうと、自分が選んだ人なら誰でもいいという感じでした。

だから、ケアギバープログラムのナニーとして働きながら、そんな理想のパートナーと結婚、もしくはコモンローしちゃえば、一石二鳥じゃん

と思いました。

そしてそう目指した通りに、結果として、ケアギバープログラムで2年働き終える前に、現在の彼と出会い、彼とコモンローで永住権申請を終えました。

もう一度いいますが、偽造コモンローじゃないですよ。
ちゃんと自然と出会って、交際に発展して、同棲して、そしたら彼が彼の意思で
「Ayaとカナダでこれからも暮らしていきたいから、僕がスポンサーになる」
と決めてくれたんです。
強制はしていません。
コモンローは、彼の協力なしでは絶対に成りたたないものなので。

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結婚やコモンローには、2750人という枠はありません。

ケアギバープログラムで永住権取得を目指すのなら、万が一2750人の枠から自分があぶれてしまい、ケアギバープログラムで永住権がとれなかったときの事も考えて、コモンローや結婚での永住権申請も視野に入れておく事を全力でおすすめします。

2017年10月2日追加

新ケアギバープログラムを志す人が増加

最近ケアギバープログラムに関する相談が増えています。
その理由は、留学エージェントがケアギバープログラムを押し始めたからです。
「ケアギバープログラムが改正されて、取り組みやすくなったよ。
住み込み必須じゃなくなったし、保育経験や資格なしでもいけるよ。
2750人の枠もあるけど、よっぽどな事がない限り永住権とれるよ。」
みたいな感じ。
これに関して、私はいい事だと思います。
だって実際以前の住み込み必須よりも働きやすいし、資格や経験なしでいきなりワークビザがとれるのは、
カナダの現行の他のシステムではなかなかありません。

ただ、一つだけ問題なのは「年間2750人の枠があるけど、よっぽどな事がない限り永住権とれるから大丈夫だよ。」
ってところ。
よっぽどな事ってなに?
今こうやって日系の留学エージェントがケアギバープログラムを推し始めた事でケアギバープログラムを目指す人が急に増えたら?
旧リブインケアギバー時代から、この制度を利用する8割以上を占めていたフィリピン人向けに、
フィリピン系の企業が、このケアギバープログラムを推し始めて急激にたくさんのフィリピン人が
「これなら私でもできそう!」
とどっとカナダ押し寄せてきたら?
そしたらこの2750人の枠が一気に埋まってしまう可能性がゼロではないですよね?

2年ケアギバープログラムのナニーをやっていた私だから思うのは、
「絶対永住権を取得する!」っていう目標のもと2年間必死で働いても、2750人の枠が埋まってしまったら、それまでの努力が水の泡。
自分一人ではどうする事もできないんですよ。
もしとれなかったら、自分の2年を棒に振ったと言っても過言じゃない。
それくらい、ケアギバープログラムのナニーって、やっぱり大変な仕事です。
だってワークビザ取るの手間が尋常じゃないから(職探しからワークビザ取得まで半年くらいかかる)たとえ現在の雇用主に何らかの不満があったとしても、簡単には辞められないんですよ。
そしてそういう雇用主にあたってしまう可能性は、常にゼロじゃない。
いくら住み込みじゃなくなったとはいえ、これってケアギバープログラムを志す人に取ってはかーなーりー大きなリスクなんです。
私はそこをもっと多くの人に自覚してほしい。
ケアギバープログラムでナニーとして働く人全員に、永住権を確実に取って、「あの2年頑張って本当によかった」
と思ってほしい。
だから、ケアギバープログラムだけに賭けるギャンブルみたいな事はせずに、コモンローとか結婚も並行して取り組んでほしいんです。
私がコモンローや結婚の運命の相手に戦略的に出会うとかをメール講座で配信していきます:)
新ケアギバープログラムでナニーとして2年働いたからこそアドバイスできます。
ケアギバープログラムに興味がある、でも2750人の枠が気になるって方は、私のメール講座から、
2750人のわくなんて気にせず「確実に」カナダに移民して愛されハッピー人生を手に入れる方法を学んでくださいね。

 
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