カナダの会社で働く彼氏の配偶者として、彼の会社の福利厚生の一部である「カナダ料理教室」になぜか参加してきました。
3時間で材料費込みで150ドル以上かかる贅沢なカナダ料理教室です。

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カナダの会社に勤める彼氏彼女がいる人は要チェック

ものすごく驚いたのですが、カナダの会社の福利厚生制度ってものすごく手厚いんです。
家族を大事にするカナダというお国柄か、社員の家族(奥さんや子供)はもちろん、結婚はしていない彼氏彼女という間柄でも、「従業員のパートナー(=家族)」として会社が何かしら負担してくれます。

例えばクリスマスパーティ。
会社が主催するクリスマスパーティには、従業員も従業員の家族(彼氏彼女も含む)も招待されます。
豪華なレストランでの食事会などが多いのですが、飲食費はすべて会社持ち。
日本では会社の飲み会に家族を連れていくことなんてないし、ましてや彼氏や会社とは無関係の彼氏や彼女を連れて行くなんてないので、日本とは全然違うなーと思いました。

また、社員の家族の健康保険も会社が一部支払ってくれます。
日本の大きな会社などではこういう制度もあります。
でも、日本の会社は従業員の彼氏や彼女の保険料なんて払ってくれないですよね。

カナダでは結婚していない状態でも彼氏、彼女というだけでパートナー、家族と見なされます。
そのため、会社によっては家族だけでなく彼氏彼女の健康保険もカバーしてくれちゃいます。
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私も彼の会社の健康保険に配偶者として加入していますが、そのとき私たちはまだ付き合い始めて3ヶ月ほど。
事実婚状態でさえなかったのに、名前を登録しただけで健康診査などいっさいなく会社負担の保険に入れました。

会社の福利厚生が行き過ぎている?!

福利厚生の一部として健康保険がカバーされるのはものすごく助かります。
従業員第一に考えてくれる素敵な会社だなーと感激したのを覚えています。
が、最近その福利厚生の範囲がちょっと行き過ぎているんですw

行き過ぎた福利厚生その1ーおいしすぎるスナックー

会社のオフィスが従業員向けに用意しているものの一つに甘いスウィーツやスナック菓子などのスナックがあります。
チョコレートバーやポテトチップは常に用意されていて、従業員は自由に食べていいことになっています。
たまーに有名スウィーツ店の高級アイスクリームやクッキー、マカロンのデリバリーがくるんです。
最初はその頻度が1ヶ月に一回だったのが、一度従業員たちに好評なスウィーツがあると、それを毎日のように会社が注文するようになったそうです。

クッキーやアイスクリーム自体はものすごくおいしいので、そういうのを無料で提供してくれるのはもちろんうれしいらしいのですが、カロリーはめちゃくちゃ高いです。
ソフトウェアエンジニアという職業柄、デスクワークで体を動かさないため、そういう高カロリーなスウィーツばかり毎日のように持ってこられると、ついつい食べ過ぎてしまい体重が増えたという従業員が続出。
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会社がわざわざ高いケータリング費用を払って高級スウィーツを提供しているのに、最終的には体重が増えるのを恐れて、みんな食べない。
大量に会社にスウィーツだけが残る。。。

という何とももったいない状態がつづいているそうです。

行き過ぎた福利厚生その2ー150ドルの料理クラスドタキャンー

こちらも会社の福利厚生の一つ。


平日の午後5時半から9時半まで、料理クラスを会社のお金で受講できちゃうシステム。

彼の会社はソフトウェアエンジニアの従業員がほとんどで男性社員の方が多いのですが、その多くが超グルメで料理好きなんです。
そこで会社が一人150ドル負担して料理教室に無料で招待してくれます。

だいたい3ヶ月に1度くらいの頻度なのですが、まさかの当日ドタキャンが頻発するんです。

「どうせ会社の経費だし、今日はダルいからいきませーん」
みたいなやつがだいたい一人か2人います。

当日キャンセルは無理なので、何の関係もない私みたいな従業員の彼女が、招待されたのでした。

私のほかにも従業員の彼女さんが参加していました。

私としては無料でこんな豪華な料理教室に出れてラッキーって感じですが、
会社としては完全なる無駄ですよね。

お金持ちマダムしかいなかった

正確な値段はわかりませんが、多分一人当たりの参加費は150ドル前後です。
彼の会社の同僚たち以外は皆、いかにも「マダム」な感じのお金持ち女性たちでした。

ちなみに作ったのはこんな感じです。


ロブスターだったり、ステーキだったり、焼きパイナップルだったり。

ワイン、シャンパン、ビール、洋梨生絞りジュース

何か作るたびに好きなアルコールもしくはソフトドリンクがついてくるサービスぶり。

必要な分量の調味料や材料が適宜運ばれてきて、汚れたら食器や調理器具もアシスタントがさささーーーっと片付けてくれます。

至れり尽くせりですごーく楽しかったしおいしかったし大満足でした。

でもこんな豪華な材料買わないし、手順も教えてくれる人がいないとちょっと複雑だし家でこの料理を作ることは一生ないだろうなーと思いました。

講師がまさかの日本人


料理を教えてくれたインストラクターは英語は完全ネイティブなアジア系のおじさんでした。

ユーモアとかジョークもカナダ風。
でも、パイナップルを焼くときに、

「ちなみに私の母親はスイカに塩をかけます。
パイナップルにも少しかけたらおいしいですよ。」
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と言っていたんです。

「あの人のお母さん多分日本人だ。」
と思いました。

スイカに塩をかける国って、日本以外聞いたことないので。

そこで、レクチャーが終わって聞いてみたら
「そうだよーよくわかったね!!僕の父も母も日本人だよー。yourself(君も)?」
と日本の話で盛り上がりましたが、彼はいっさい日本語は話せない2世の日本人でした。

私の彼の母国イスラエルでは、スイカにはカッテージチーズ(塩辛いチーズ)をかけて食べるそうです。
やってみたらおいしい!!
塩ではないけど、イスラエル人の味覚って、実は日本人と近いのかもと思いました。

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