カナダ永住権取得を目指してカナダにきて約3年。
ケアギバープログラムのナニーとして働き始めてちょうど2年になります。
今日が2年間のケアギバープログラム生活の最終日。
この3年間ずーっと心待ちにしていたナニー最終日なのに、いざその日を迎えてみると、なんだかまだ終わりたくないような、名残惜しい気持ちのほうが大きいです。

 

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ケアギバープログラムナニー最終日

今日が最終勤務日。
最後の出勤のバスの中でこの記事を書いています。
正確には私がナニービザでフルタイムで働き始めたのは2015年9月3日です。
ビザの満了まであと約1週間ありますが、雇用主のご厚意で、最後の一週間は有給休暇としてくれました。
先週1週間は、新しいフィリピン人ナニーさんと二人で一緒に働いて、仕事や子供たちのことを教えています。
今日も彼女と二人で働きます。
元ケアギバーで高齢者介護を長年やっており、自身も二人の子供の子育てを経験しているので、正直仕事はもう教えることもありません。

私が最終日で、せっかくナニーが二人もいるのだからと、今日は二人の子供をバスに乗せて、ちょっと遠出して子供たちが大好きなウォーターパークに連れて行ってあげる予定です。
このウォーターパークまではバスで片道30分くらいかかるので、ナニー一人で二人の小さな子供を連れて行くのはめちゃくちゃ大変です。
バスが30分に一本しかなくてだいたい時間通りには来ないので、バス停でバスを待つ間に子供たちが飽きて騒ぎ始めたり、
ウォーターパークで思いっきり遊んで疲れた時にバスが満員で座れなかったりしたら、二人ともぐずり始めてバスの乗客にも迷惑がかかるからです。(経験済み)
私も新しいナニーさんも車を持っていないので、ウォーターパークにはバスで行くしかありません。
ナニー二人に子供二人というせっかくのチャンスなので、普段いけないところに連れて行ってあげたいという二人の意見が一致しました。

いざ最終日を迎えると

ずーっとずーっと待ち望んでいたナニーの最終日。
昨日の夜は全然眠れませんでした。
朝も目覚ましなしで予定の30分以上前に目が覚めて2度寝できませんでした。
まだ実感がわきません。
もう今乗っているこのバスにも乗らないんだ。
6時に起きなくてもいいんだ。
子供たちにもしばらく会えなくなるんだ。
と思うと、なんだかもう少し先延ばししたいような気もします。
最終日を迎えるのがちょっと怖いとさえ思いました。

だってナニーの仕事はもうかなり慣れて、苦痛やストレスに感じることはほぼほぼありません。
「あと何日でナニーの仕事が終わる。」
という状況のほうが、
「もう少しでナニーから解放されるけど、まだ子供たちには会える。」
ということで、気分的にはウキウキしていました。
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子供たちと会えなくなることを自分に言い聞かせても、この2年ずーーっと一緒だった彼らに定期的にあえなくなる生活なんて、想像が付きません。
たぶんすんなり今日の最終日を迎えて、いつも通りにかえって、数日間出勤しなくなって初めて、
「ああもう会えないんだなー。」
とじわじわ実感するんだと思います。

そんな経験をしたことがないので、今はそうなったときにどんな精神状態になるのか不安です。

体力と気力のナニー仕事

新しいナニーさんいわく、
「この仕事がこんなに大変だとは思わなかった。
毎日仕事が終わるころにはヘトヘト。」
とのこと。
私が6時起きで片道1時間半かけて通勤して、10時間働いた後に7時半からビーチに行ってビーチバレーをすることもある
といったら驚愕していました。

私は通勤時間15分くらいなのに、10時間勤務した後は、たとえあなたと二人で働いていたとしてももうヘトヘトで家に帰ったら何もやる気が起きないわよw
と言われました。

それがもう2年も続いているので普通だと思っていました。
でも言われてみれば、最初の頃は私も彼女と全く同じことを感じました。
「これが2年も続くのか。。。。」
と気が遠くなりましたが、なんとか2年やり遂げた自分をほめてあげたいです!!
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2017年10月1日追記

ケアギバープログラムのナニー終了その後

ケアギバープログラムナニーとして働いて2年。

その2年が終わって約1ヶ月がたちました。

子供達が尋常じゃなく恋しいです。

一日に何度も自分のスマフォに入っている、子供達の動画を再生しては泣いています。

動画を見ていると本当にびっくりする事にいつの間にか涙が出ていて泣いてるんです。

特に生後半年のときから2年間毎日お世話をしていた下の子は、

たまに「自分の子供なんじゃないか?!」と思ってしまうくらいw

私になついていたし、私自身ものすごく愛着がわいていました。

だからとにかく恋しい。

会いたい。

と思っていたところ、雇用主から、

「元気にしてる?あなたに会えなくて寂しいわ。

私たちも子供達もあなたに会いたいと思っているの。

新しいナニーに子供達はだんだんなれてきてるけど、

下の子は特にあなたに会いたがっているわよ」

 

また泣きました。

もちろん会いにいけなくもないのですが、やっぱり私がいると、新しいナニーがいろいろ働き憎いと思うので、子供が完全に新しいナニーに慣れるまでは、中途半端に顔を出すべきじゃないと思っています。

私が実際に働き始めたときにそう思ったので、、、

にしても、切ないです。子供達が恋しいです。

ケアギバープログラムのナニーとして働いていたときは、

こんなにもかわいい子供達の成長を毎日見守る事ができるナニー

という仕事が、こんなにも素晴らしいことでありがたい事だったなんて思っても見ませんでした。

もちろん最後の方は子供達もなついてきて本当に楽しかったけど、やっぱり最初のうちは、私も仕事に慣れていなくて、本当に子供達を思って相手をする事ができていなかったのが、今になって悔やまれます。

2年という限られた時間で、子供達の大切な幼少期をまかされるって、本当はものすごくありがたい事で、そんな大切なかわいいざかりの幼少期のお世話をさせてもらえたことを、今ものすごく感謝しています。

 

自分でも驚きなのですが、永住権とれても、またナニーやろうかなー

とけっこう本気で思い始めています。

ナニーの仕事ってすごいです。

やっててよかったと心から思います。

 

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