国際恋愛の出会いから気づけば2年も同棲しています。
国際恋愛の出会いから、どう付き合いにつなげていくのか、同棲し始めてからの2年間でどんな工夫や努力をしているのかまとめました。

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国際恋愛の同棲ってどんな感じ?

私のブログを読んでくださっているブログ読者さんからありがたいコメントや質問をいただきました。

レモンさんありがとうございます。
Ayaさんはイスラエル系カナダ人のパートナーと同棲生活をされているとのこと、
主に和食を作っているとのお話でしたが、
彼の母国(イスラエル、ロシア)料理に挑戦したり、お願いされたりすることはあるのでしょうか。
外国生まれのカナダ人をパートナーにもつ方ならではの工夫や努力していることなどがあればぜひ教えてほしいです。

まず、イスラエル料理やロシア料理をお願いされることはあるかということですが、
私の彼の場合全くないです。

彼のお母さんはよくロシア料理を作ってくれていたらしいのですが、そのお母さんのおふくろの味、彼的にはあまり好きじゃないらしいです。
イスラエル料理で有名なハマスやハラフェルは今でも大好きでその味が恋しくなることはあるらしいのですが、私にそれを作ってほしいと頼んできたことは一度もないです。

もっと言うと、和食を作ってほしいとか、あれが食べたいとか、そもそも料理してとかもほとんど頼まれたことないです。

私が単純に和食レシピのほうが日本語レシピで作りやすいから、月1200ドルしか稼いでおらず、お金がないからなるべく節約したいという思いで、私が自発的に料理している感じ。
でも、ハマスは2,3度チャレンジしたことがあります。

ひよこ豆をミキサーでペースト状にして練りごまとオリーブオイルとガーリックを混ぜるだけの簡単なものですがw
おいしいといって食べてくれましたが、
ハマスを「また作って」
と言われたことがないので、彼が好きなハマスではなかったのだと思いますw

ハラフェルもそのうちチャレンジしたいなーとは思っているですが、私は本場の本当の味がよくわかっていないので、頑張って作ってもゴールの味がすごーくぼんやりしちゃうんです。

イスラエルに行った時にハラフェルもハマスも食べたのですが、もうすでにあんまりよく味を覚えていません。
だから私がどんなに頑張っても、彼が納得するものを作るのは難しいかなーと。
そもそもイスラエルで使われているひよこ豆や練りごまなどの材料もカナダのものとは違うので、その国の味に似せるのはプロでも難しいとおもいます。

だからイスラエル料理についてはもう半分あきらめ気味w
それでもやっぱり、彼が私が作ったイスラエル料理を
「これおいしいからまた作って」
って言ってくれたらうれしいから、別に頼まれてないしけど自分の意志でそのうちチャレンジすると思います。
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二つ目の質問

外国生まれのカナダ人をパートナーにもつ方ならではの工夫や努力していることなどがあればぜひ教えてほしいです。

この質問に答えてみようと思ったのですが、同棲から2年たつ今、正直特に工夫してたり努力していることって全然思いつかなかったです。
同棲を初めて早2年。お互いのことをよく知っているから、もうお互いのペースがちゃんとできていて、お互いのこともなんとなーくわかっているので、お互いがやりたいように好き勝手やってはいるけど、相手が嫌がることは無意識のうちにしないようにしているし、相手が喜ぶことは、無意識のうちにやっている感じ。

これって国際恋愛カップルに限らず、日本人同士のカップルでも同棲して2年もたつと、そんな感じになってくるんじゃないかなーと思います。

でもそれじゃあ全然質問の答えになっていないので頑張って考えて絞り出してみました。
同棲して2年がたつ今はもう無意識のうちにお互いの居心地のいい接し方をしているんですが、出会ったばかりのころ、同棲し始めたころはすごーく気を付けていました。

なので、その頃の工夫や努力を書いてみます。

国際恋愛の出会い時

このブログにも何度か書いていますが、わたしと彼の出会いはバンクーバーでのビーチバレーボールです。

付き合い始めたころは「イスラエルってどこ?戦争やってるとこ?」
くらいにしか知らなくて、
「イスラエル人 男性」
とか
「イスラエル 文化」
とか
「イスラエル人 性格」
とか、イスラエルのことをとにかく検索しまくりました。

一番読みたかったのはイスラエルに住んでいる人のブログとか、イスラエル人と結婚もしくは付き合っている人のブログとかなのですが、
そんなブログは当時ありませんでした。

ブログどころかイスラエルに関する日本語のネット上の情報って「テロ」とか「戦争」
とかの残念なニュースばっかりなので、彼にひたすらイスラエルのことを聞きました。

国際恋愛カップルの壁のうちの一つが「育ってきた環境の違いによる価値観のちがい」です。

でもこれって、国籍が違うってわかっている段階でお互いがお互いの相手の国についてよく知っていれば、その価値観の違いによる衝突を防げます。
いい関係を築きたいと思っていたので、彼が生まれたロシアのこと、彼が育ったイスラエルのことを独自にたくさん調べました。

彼が育ったユダヤ系イスラエル人エリアでは男女の交際について厳格なイスラム教エリアとちがい、恋愛については割と開放的。
恋愛に対する考え方って日本人のそれとそれほど大きな違いはなかったので、もともと文化の違いに対する衝突とか障害はあまりありませんでした。

でもこれが同じイスラエル人でも、敬虔なユダヤ人だったら、将来的に結婚したらユダヤ教への改宗を進められたり、豚肉やシーフードが食べられなかったり、
敬虔なイスラム教徒だったら断食しなくちゃいけなかったり、パートナーの女性の男性との交遊に口出しして来たりと、かなり違っていたと思います。

私の彼の場合はユダヤ人ですが、お祈りとか、豚肉は食べちゃダメとか、その他もろもろのユダヤの古いしきたりは知っている程度で実践はしていません。
私がたまたま日本人だったように、彼もたまたまユダヤ人だっただけで、神様のこと、宗教のことに関しては無頓着な世俗派と呼ばれるユダヤ人。

だから「イスラエル人」とはいえ無宗教の私と考え方が似ていて助かりました。

国際恋愛で同棲開始

同棲し始めて工夫していたこと、努力していたことを一言でいうと
「相手に期待をしない」

ということ。

これは、彼の私に対する態度がまさにそれで、
「私に何も期待しない」
それが私にとってとても居心地が良かったので、私も真似をし始めました。

例えば彼の場合
「私に家事や料理を期待しない。」
私のほうが圧倒的に働いている時間が少ない(私;週30時間、彼;週40時間)のと、
収入が少ない(私は彼の4分の一ほど)ため、彼が家賃の大半を負担しています。
当然働いている時間が短く、収入面でちょっと足を引っ張っちゃっている分家事や料理は頑張らないと!!
と同棲初期はすごくがんばっていたんですが、

もともと料理も家事も全然得意じゃないダメ女の私は、料理も家事も完璧にはこなせませんでした。
ナニーの仕事を始めたばかりで精神的につらかったこともあり、自分の役割である家のことをちゃんとできない自分自身にイライラして

「全然できてなくてごめんね。」
というと

「料理はやりたかったらやってくれたらうれしいけど、めんどくさかったら外食すればいいよ。
家事ももちろんやってくれたら助かるけど、自分のことは自分でできるから別に二人分やる必要ないよ。」

って言ってくれました。
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私が勝手に
「あれやらなきゃ、これやらなきゃ」
って思ってただけで、彼自身は私に何も期待してなかったんです。

そんな言葉に甘えて本当に家事も料理もしばらくサボって何もしない時期もあったのですが、彼は別に怒ることなく

「誰がやるって決まってるわけじゃないし、別にやらなくていいよ。」
というあくまで

「何にも期待してないよ。」
という姿勢。

彼のこの姿勢には本当に助けられて、家事も料理も苦手だった私もストレスなく頑張ることなく同棲することができました。

シンプルに
「私に期待しないでくれるのって楽だな。」
と思ったのもありますが、

「彼もたぶん、何も期待してほしくないんだろうな。」
と感じたので、私も彼には何も期待しないように努力しました。

「彼が早く帰ってきて夜ご飯を一緒に食べることを期待しない」
彼はロッククライミング歴20年以上のロッククライミングオタクです。
2日に1度は仕事帰りにジムに行って、仲間たちとロッククライミングのトレーニング。

そういう日は帰りが10時を過ぎるのもよくあります。

せっかくご飯を作って待っていても全然帰ってこなくて、一人寂しくご飯を食べることが割とあったのですが、
「彼には何も期待しない」
と決めていたので、彼がどんなに遅くに帰ってきても、彼の自由にさせて、怒らないように頑張りました。
(それでも数回イライラして怒ったことがありますw)

「結婚してくれること、スポンサーになってくれることを期待しない」
これは正直私にとってはすごく難しかったです。
というか無理でした。
だって付き合い始めた時から
「結婚かコモンローになってくれたらナニーを終える前に永住権とれるかも」
という下心がガンガンにあったから。

「期待するな」
というほうが無理でしたが、その「期待していること」
を彼に対して極力出さないように努力しました。

だって私の永住権のスポンサーになるかどうか決めるのは彼。
スポンサーされる側は大したリスクはなくメリットばかりだけど、する側ってメリットよりリスクのほうが大きい。

スポンサーになった後に私と別れて、次に付き合った非カナダ人の外国人にスポンサーを頼まれたとき、自分がスポンサーしたいと思ったときに、過去にスポンサー経験があるせいでスポンサーできないとか。

スポンサーしてもらった身としては、その辺のリスクをよーく知っているので、自分がスポンサーになるのはできるだけ避けたいです。
まだ結婚するかもわからない、今後一生ずっと一緒にいるかもわからない単なる彼氏ごときに、そんなリスクを負わされるなんて迷惑でしかないとか思っちゃいます。
まだ彼氏彼女の分際で、
「スポンサーして!!」
とダイレクトに頼まれると、「それ目当てなんじゃないか、」と思ってしまい、スポンサーする気も失せますよね。

「結婚、コモンローのスポンサーを期待している」
ということは絶対に彼に感じ取られないようにするというのが、この2年で一番苦労したことです。

最終的には彼の意志で私のスポンサーになってくれたので、この
「彼には何も期待しない」
それができないなら
「彼には何も期待していないように演じる」
という姿勢は効果的だったのかなーと思います。
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同棲から2年

そんな感じで出会いから今に至るまで、まだお互いのことをよく知らない交際初期の段階では
「期待しないように」
「期待しないように」
と頑張ってきましたが、2年もたつとそれが無意識にできるようになって、今は特に頑張っていることはありません。

あと、私みたいにカナダのコモンローによる永住権申請が絡んでいる国際恋愛となると、スポンサー云々がかかわってくるので、ちょっと苦労も増えるのかなーと思います。

これがもし、私が自力で永住権を取得済みで、カナダで自立して一人で生きていけるだけの強くて独立した立場だったら、もう少し彼との関係も変わっていたかもしれません。
今はまだ外国人テンポラリーワーカーの立場で、彼におんぶにだっこで、全然一人じゃ何もできない私ですが、早くいろんな意味で独立して、彼への負担(特に金銭的なもの)をもう少し減らしていきたいと思っています。

また、これ以外の質問については時間があるときに別の記事で書こうかなーと思っています。

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