カナダ永住権取得方法がいろいろある中で、私はケアギバープログラムを選びました。
この記事では私がなぜ数あるカナダ永住権取得方法の中でケアギバープログラムを選んだのか、ケアギバープログラムを始めるまでの経緯をまとめました。
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カナダ永住権取得を目指す読者さんからのコメント

目次

こんなコメントをいただきました。

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ブログ真剣に読ませていただいてます。22歳大学生です。
去年アメリカに留学をして海外で働いてみたい!海外に住みたい!という気持ちが捨てられず、内定も3社ほどもらっていましたが辞退しました。
気持ちや覚悟としてはどんな辛いことでも永住権取得のためなら何でもするつもりです。
どうしようかと悩んでいて見つけたのが管理者様のこのブログのカナダでナニープログラムをし、永住権取得をするというルートでした。
様々なエージェントとから話は聞きましたが、エージェントにやって話が違ったり過去のブログに書いてある事実と相違する(エージェントの知識不足)点がいくつかあり、なかなか話がうまくまとまっていません。
実際経験している方に話を聞きたいと感じコメントさせていただきました。
もしお時間あれば、このナニーのプログラムに参加するまでの経緯をお聞かせいただければと思います。
お忙しい中大変申し訳ございません。
よろしくお願いします。

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実はこの質問、このブログにコメントをしてくださる複数人から聞かれていて、これまで個別にこたえていました。
でも、何回も聞かれるということは、知りたい人がたくさんいるということなので、ブログで書くことでネット上で共有したいと思います。

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このブログの過去記事で、備忘録的に
「ケアギバープログラムのスポンサーとなってくれる雇用主の見つけ方」
「ワークビザ取得の際の提出書類」
など、私の経験で今後ケアギバープログラムにチャレンジしようとしている人の役に立ちそうな情報はすべて書いています。

でも、どんな題名だったかとかいつ頃書いたかとかは覚えていません。

このブログの検索欄で
「ケアギバープログラム」
「ナニー」
と検索すると、プログラムに関連する過去記事が出てくるので、それらの記事を読んでもらえればと思います。

私のブログを気に入ってもらえて、少しでも役に立てればとてもうれしいですが、私は移民コンサルタントではないので、ケアギバープログラムについて質問されても、自信をもって答えることができません。

それらを踏まえたうえで、私なりに読者さんのコメントにお返事したいと思います。

カナダ永住権取得方法としてケアギバープログラムを選んだ経緯

ケアギバープログラムの決め手1:お金

一番の理由はお金です。
私はカナダ永住権取得を志した時、ワーキングホリデービザをすでに一度使ってしまった後でした。
まだワーキングホリデービザがあれば、ケアギバープログラム以外にも道はあったかもしれません。
が、そうだとしても詳しい方法はよくわかりませんでした。
移民コンサルタントではないので。

ケアギバー以外、ワーキングホリデービザ取得済みでも永住権取得につながる方法として確実なのは、公立の専門学校や大学に通うことでした。

が、日本で大学は卒業していたし、高い学費を払ってまで学びたいことはありませんでした。

いくら永住権のためとはいえ、興味がないことに多額の学費を支払ってもう一度学生をやるなんて考えられませんでした。
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ケアギバープログラムの決め手2:バンクーバーで働ける!
もう一つの決め手はスポンサーとなってくれる雇用主さえ見つければ、カナダの好きな地域で働くことができることでした。

カナダならどこでもいいのであれば、マニトバ州やユーコン準州など、人口が少ない過疎地域で州ごとの特別な移民プログラムが用意されています。

こういう過疎地域の移民プログラムに合わせて、短期でも学校に通ったり、何らかの形で雇用主を見つけたりすれば、ケアギバーなんてやらずとも永住権が取得できる可能性が有りました。

が、私はカナダの「バンクーバー」で暮らしたかったんです。
バンクーバーの生活がすごく心地よかったから、バンクーバーで働けるならどんな仕事でもいいと思い、ケアギバープログラムに決めました。

コメントに対する返事

海外で働きたい、海外で生活したい!
という気持ちはとてもよくわかります。
でも、相談者さんの話の中で一つだけ気になったことがあります。
それは、「アメリカとカナダは違う」
ということです。
「じゃあどうちがうの?」
と言われると、感覚的なことなので具体的にこれがちがう!
とは言えないほどの違いで大部分は同じなのですが、、、
しいて言うなら
カナダにはアメリカみたいな華やかさがない。
(世界をリードする世界的企業やサービスはカナダにはない)
けど、カナダにはアメリカでは感じられなかった、外国人でも不思議と自然に溶け込めちゃうような謎の包容力がある。
みたいな感じです。

私の彼もアメリカで数年働いていたのちにカナダに来ていますが、これには同意してくれました。
人によっては「仕事面でたくさんのチャンスがあるアメリカのほうがいい」
という人もいるし、私みたいにカナダ派の人もいます。
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もちろんアメリカ、カナダと一言にいっても西海岸、東海岸、大都市、田舎と状況は変わってきます。
相談者さんがアメリカのどこのエリアに留学していたのかはわかりません。
でも、アメリカの大学に1年交換留学していた私の経験上、アメリカとカナダが違う。
というのは自信を持って言えます。
もう一ついうと、私は中国にも留学していたので、「海外」と一言にいっても、国や地域によって環境や人が全然違うことも経験しています。

私は中国留学もアメリカ留学もとても楽しめましたが、
「ここにずっと住みたい」
とは思いませんでした。
でも、カナダのバンクーバーだけは感覚的に
「いつかここにずっと住みたい」
と思いました。

アメリカに留学して、「海外で働きたい、海外で生活したい」
とおもったけれど、まだ一度も行ったことのないカナダでナニーとして働き始めてみたら、
「カナダもアメリカも同じ海外だと思っていたけれど、住んでみたら違うところが結構あった。
私が住みたかったのはアメリカなのに、住みたいわけでもないカナダに住むためになんでこんなことしているんだろう。」

と後悔するかもしれません。

カナダに以前住んだことがあり、カナダに永住したい!
と強く思っていた私でさえ、ナニーとして働き始めてつらかったときは
「なんでこんなことしてるんだろう。」
と自己嫌悪に陥ったことが何度も何度もありました。

そこで思うのは、ナニーとしていきなりカナダで働き始める前に、観光ビザや学生ビザ、ワーキングホリデービザでもなんでもいいので、一度カナダに来てみたらどうでしょう?
自分がこれから2年も3年も働き続けるかもしれない国を全く知らないまま、ケアギバープログラムといういばらの道を選ぶのはリスクが高いと感じました。

それでもカナダに住みたいと思うなら!

カナダで生活してみてカナダで働きたい、移住したいと思うなら、ケアギバープログラムにチャレンジするのもアリだと思います。
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このブログに何度もケアギバープログラムの悪口を書いていますが、ケアギバープログラムの2年をほとんど終えた今、ケアギバープログラムを選んで良かったとようやく思えるようになりました。

海外で働くという夢が実現できますように!応援しています。

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