ビーチバレーの試合で選手達がおしりの後ろでサインを出していますよねゆるーい感じでビーチバレーを続けて約2年半。ようやくサインを使ったりスパイクコースの限定もできるレベルになってきたので、ビーチバレー初心者のために解説します。
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ビーチバレーの試合で使われるサイン

ビーチバレーの試合でこういう光景よく見ますよね?

おしりの後ろで指を出すやつ。
このサインのことを知るまでは、チームごとに決められたサインがあって、秘密の暗号みたいなかんじなのかなーって思ってました。
が、実は基本的にこのサインの意図することはほぼ全員共通。
パターンも少なくてものすごくシンプル。
一度覚えてしまうとすごく便利です。

ビーチバレーのサインはブロックの有無、コースを表す

自分のチームがサーブする際、サーブしない方のパートナーはネット近くでサインを出します。

このサインで手をグーにすると
「ブロックはしないよ」
という意味。

右手と左手はそれぞれ向かって右側にいる相手アタッカーに対するブロック、向かって左側の相手アタッカーのブロックを示します。

相手チームのアタッカーのスパイクがそれほど強くなく、ブロックの必要がない場合はグーを出して
「ブロックしないからブロックなしのポジションでディフェンスね。」
とパートナーに伝えます。

ビーチバレーのサイン「人差し指一本」

これが一番一般的なサインです。
人差し指一本は
「ストレート側(ライン側)をブロックするから、クロス側のレシーブよろしくね。」
という意味です。
インドア6人制日本バレーだと、ストレートと呼ぶコースは、カナダのビーチバレーではラインと呼びます。

サイドラインと並行したコースだから?理由はよくわかりませんが。

グーの場合と同じく、右手は向かって右側のアタッカーに向けてのブロック、左手は向かって左側のアタッカーに向けてのブロックを表します。
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片手のサインもあるけど意味は同じ

両方ともライン側のブロックの場合には、片手でこんな感じで表すこともあります。
これは、これと同じ意味です。

チョキサインはクロスブロック

もう一つのサインチョキは
「クロス側をブロックするからストレート側(ライン側)のレシーブよろしくね。」
という意味です。

サインを出すタイミング

プロのビーチバレー選手の試合を見ていると、サインを出しているのはサーブの前が印象的ですが、ラリー中にもサインを出しています。

相手アタッカーがスパイクを打ってくる直前、おしりの後ろでグー、人差し指、チョキのいずれかを出して、パートナーに
ブロックの有無、ブロックするコースを示しているんです。

細かいハイレベルな戦術はよくわかりませんが、場合によっては相手にあたかもブロックしようとしているかのように見せかけて、直前でピールして(ブロックせずに後ろに下がって)相手に強いスパイクを打たせないようにしたりします。

また、ずっとストレート側をブロックして、わざとクロスに何本かスパイクを決めさせて、
「クロスに打てばスコアできる」
と相手に思わせておいて、突然クロス側のブロックに変えると、相手のスパイクをブロックする確率が上がります。

相手のスパイクの直前、ディフェンスの際にパートナーにこれから自分が何をするのか伝えるのがビーチバレーのサインの基本的な使い方です。

サーブレシーブさせる相手を指示するサインもあり

クロスブロック、ラインブロックを表す
チョキ。もしくは人差し指の先を折り曲げたり伸ばしたりするサインがあります。

これはブロックとはまた別に、サーブ前に
「こっちの相手にサーブを打って」
という意味があります。

この画像の場合、向かって左側のプレーヤーにサーブを打って

というサインです。

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2人のうち、明らかにサーブレシーブが下手な方はこっちだからこっちにサーブを打って。

という、意味だったり

こっちのプレーヤーの方がスパイクが弱いからディフェンスしやすい。こっちにサーブ打って。

という、意味だったりします。

ビーチバレーの場合相手は2人だけ。
一本目のサーブレシーブを、した方がトスを受けて攻撃することになるので、攻撃力が弱い方がサーブで徹底的に狙われます。
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ビーチバレーのサイン他にもあるかも

これらは基本中の基本のサインです。
もっとレベルが高い試合になってくると、チーム独自の秘密のサインとかが出てくると思います。

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