海外移住したら英語が上達するものだと思っていました。
でも、実際海外移住から2年以上たつ今でも、英語は対して上達していないことに気付きました。
海外移住してもなぜ英語が対して上達しないのか、そもそも海外移住に英語は必須なのかを海外移住2年の経歴を基にまとめました。
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海外移住と英語の関係

私は20歳の時にワーキングホリデーで初めて海外(カナダ)に出ました。
その当時は自分がまさか海外移住するなんて思っていませんでした。
「海外(カナダ)に1年も滞在すれば英語は絶対ぺらぺらになるはず」
と思い、英語を勉強するためにカナダに出たのが一番最初です。

初めてのワーホリ、留学時代、周りの日本人は留学生やワーホリ生ばかりで、海外移住済み(カナダ永住権保持者)の日本人の知り合いは本当に数人でした。
海外移住済みの日本人に対しては
「カナダの永住権を取得できるなんてすごい。きっと英語がペラペラに違いない。すごく頭もいいんだろうなー。」
と勝手に
「すごい人!」
だと思い込んでいたのですが、実際今自分が海外移住者になってみたら、別にすごいことでもなんでもないんだなーと知りました。

自分が海外移住者となった今、私と同様海外移住(カナダ)した友達や知り合いがたくさんいます。
でも、こういう人たちって、全員が全員、特別めちゃくちゃ頭がいいとか、スキルがあるとか、英語がペラペラとか、そういうわけじゃないんです。

もちろんそういう海外移住者もいますが、決して全員ではありません。

特に驚いたのが、海外移住していて何年、何十年とたっていても、いまだに英語が苦手。
という外国人(日本人も含む)が結構多いんです。

そして私自身、「がんばって英語を上達させるぞ!!」
と意気込んでがつがつ英語を勉強していた留学生時代とちがい、
仕事をして自活するのがメインの海外移住者である現在とでは、英語力はたいして変わっていません。
むしろ「英語がうまくなりたい!」というモチベーションがほぼゼロに近い今では、留学時代知っていたちょっと難しい英単語とかは完全に忘れているので、
英語力が下がったともいえます。

英語力は海外滞在期間に比例して上がる!は大嘘

カナダに来る前は、海外生活が長くなればなるほど英語力が上がるもの。
英語をマスターしたかったらなるべく長く海外で生活しないと。

と思っていました。
が、海外移住してみたらそんなのは大嘘。

いくら海外で生活していても、
「英語がうまくなりたい」
と英語の勉強を続けなければ何もしなくても英語がうまくなるなんてことはありません。
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もちろん、長く滞在することでそれまで知らなかった英単語のボキャブラリーが徐々に増えていく。
ということはありますが、ボキャブラリーが増えるのと英語力が上がるのは別です。

海外移住して2年以上たつ私でも、過去完了とか意識して使ったことないし、三人称単数の動詞のSを付け忘れることが結構あります。

海外移住するのに英語力が必須とは限らない

海外移住(カナダに移住)するのに、英語力が必須なパターンと、そうでないパターンがあります。
私は前者(ケアギバープログラムでのワークビザ取得)も、後者(コモンローファミリースポンサーシップでの永住権申請)も経験しているので、その両方を解説します。

・海外移住するのに英語力が必須なパターン

私は2年前、ケアギバープログラムのナニーとして2年働いて、カナダ永住権を取得するためにカナダに来ました。
まずナニーになるためにナニー養成学校に通いました。
その学校に通うためにはある程度の英語力が必要ということでTOEFLのスコアを提出しました。

学校を卒業したからと言ってケアギバープログラムのナニーに必ずなれるわけじゃありません。
自力でスポンサーとなってくれる雇用主を見つけなければいけません。
ナニーの求人に応募する時の履歴書やカバーレターは英語、電話でアポを取るのも英語、面接で実際に話すのも基本は英語です
(日系の雇用主の場合を除く)
そんな英語面接を潜り抜けて、やっとスポンサーとなる雇用主を見つけると、
雇用主に取得してもらった書類を持って、国境に行き、ちょっとした質問に受け答えをしてワークビザを取得しに行きます。
(もちろん英語)

このワークビザを取得するまでの手続きも雇用主との二人三脚。
英語は必須になります。

ワークビザが取れてからも仕事はすべて英語。
子供は簡単な英語しか話しませんが、雇用主とのやり取りは英語。
ちょっとでも英語に自信がない人だと、雇用主との大事なやり取り(雇用契約のこと、仕事の待遇やお給料のこと)はかなりストレスフルなものになります。
英語は必須です。

・海外移住するのに英語力が必須じゃないパターン

私はナニーとして働いている中で、今の彼と出会い、同棲し始めました。
彼はカナダ永住権保持者なので、1年間彼と同棲したのち、必要書類を集めて
コモンローファミリースポンサーシップ(事実婚パートナー)で、カナダ永住権申請をしました。

これには驚いたのですが、このファミリースポンサーシップでは、スポンサーされる側の外国人の英語力は一切見られないんです。
英語のスコアの提出は求められません。
それどころか、これまでの学歴の証明なども提出を求められないので、中卒だろうと高卒だろうと英語がたいしてしゃべれなかろうと、永住権申請ができちゃいます。

この永住権申請でスポンサーとなれるのはカナダ国籍のカナダ人だけではありません。
カナダ国籍を保有しない外国人でも、カナダ永住権保持者であれば、スポンサーとなれます。
ちなみに私の彼もイスラエル国籍でカナダ人ではありません。
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そしてこの、カナダ永住権保持者の中には、日本人や日本語がペラペラのハーフなんかもたくさんいます。
つまりパートナーが日本語ペラペラの永住権保持者であれば、(永住権申請時点では)英語が必須ではありません。

※私は移民コンサルタントではないので詳しいことはわかりませんが、永住権申請後、永住権が発行される前に、人によっては英語での面接があるみたいです。

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