カナダの生活費をふと計算してみたら、東京で会社員していた時より格段に低いことに気づきました。
カナダに移住してカナダで働いて約2年。
びっくりするくらいお金を使わないので生活費が以上に安いカナダのリアルな生活をまとめました。

スポンサーリンク

カナダの生活費<東京の生活費

最近ふと思ったのですが、私はカナダでお財布を出す機会が極端に少ないです。
この前久しぶりに友達と遊びに行くのに、バッグにお財布を入れようと自分のお財布を探したら、
あまりにも長いことお財布を使っていなかったのでなかなか見つからず焦りました。
「カナダだと私全然お金使わないんだなー。」
と実感しました。

私はバンクーバー在住なので、家賃はほかのカナダの田舎の地域に比べたら高いですが、それでも基本的にお金を使わないので生活費は東京時代より安かったです。

カナダでお金を使わない理由

なんでこんなにもお金をつかわないのか。
お財布を持ち歩かなくても生活が成り立ってしまうのか。
真剣に考えてみました。
なお、私のカナダでの収入は決して高くないですが、別に極端な倹約家なわけではありません。
お酒を飲みたいと思ったら飲むし、外食だってしたいと思ったらたまにします。
でもやっぱり不思議なことに、東京時代と比べると全然お金を使わないんです。

・ビーチバレーに時間を費やしすぎw

一番の理由はこれでした。
土日は下手をすると一日中、平日も仕事が終わってから日が暮れる9時半くらいまでビーチバレーしています。

たまーに友達に誘われてグラスバレーに行くこともあるし、リーグ戦に出るのに人が足りないから代わりに出てほしい。
と急きょ頼まれて試合に出ることもあります。

でも基本タダです。

私はビーチまでは自転車で行ける距離に住んでいるので、交通費はかかりません。
ボールは、何かの大会で優勝した時にタダでゲットしました。
自転車ではいけない距離のビーチバレーやグラスバレーに行く場合バスを使うこともありますが、
大体近くに住む、車持ちの誰かが送り迎えしてくれます。

冬のインドアのビーチバレーボール場は入場料やリーグ戦参加の登録料が必要ですが、夏は大会に参加しない限りお金はかかりません。
私は大体グラスだったりビーチだったりで人数が足りない時の数合わせでよく頼まれるので、そういう場合は大会だろうとお金を払う必要がありません。

カナダのバンクーバーでは、ビーチバレーコートが一般に開放されています。
ネットとボールさえ持参すればだれでも無料で何時間でも使えるのが当たり前です。
ちょっと調べたのですが、東京では外でビーチバレーするのにも施設代にお金を出すみたいです。

本来自然の中でするはずのスポーツにまでお金を払わないとできない、東京ってなんでもお金がかかるんだなーと思いました。

・お金を払いたいと思うサービスが少ない

ビーチバレーを1日中していると、おなかが減ったりのどが渇いたりしますが、食べ物も飲み物もすべて家から持参です。
(近くのスーパーで買いだめしたものを持っていくのでこれにはお金がかかっています。)
スポンサーリンク

もちろんビーチ近くにカフェや軽食やさんがあるのですが、私は一度も使ったことがありません。
だっていっつもたくさんの人が並んでいるし、食べ物も飲み物も高いわりにおいしくないし、現金オンリーだったりとすごく不便なんです。
どうせ家から近いんだし、近所の安いスーパーで買ったフルーツのほうがよっぽどおいしいので、基本ビーチバレーボーラーたちは持ち物持参です。

日本の、特に東京なんかだと、ちょっと歩けば安いのにおいしいしかも場合によってはヘルシーだったりする飲み物や軽食がいたるところにありますよね。
私は東京で働いていた時、駅構内の生フルーツジュース屋さんのジュースをよく買っていました。
その場で絞ってくれるジュースはヘルシーだしおいしいし安いんです。
カナダにもそういうお店があったら全然使うんですが、そういうのはありません。

自動販売機なんかも、東京では安くて品ぞろえ豊富なものが至る所にあって、ついつい買ってしまいますが、カナダにはありません。
たまーに変なところにある自動販売機は、500ミリリットルで3ドルもするくせに、コーラか水しか甘すぎるレモンティーしかない、限られた小銭(1ドルか2ドルか25セント)しか使えない。

すごくのどがかわいていて、わざわざ遠くの自販機までいって買う気満々だったのに、小銭がなくて買いたくても買えないということもありました。

コンビニなんかも、東京にはちょっと歩けば必ずあって、品ぞろえは最強
おにぎりやコンビニスイーツ、肉まんなどもちょっと小腹がすいた際に100円でちょっと食べられるので、会社員時代よく買っていましたが、
カナダのコンビニはそもそも町中にそんなにたくさん ないのと、商品のバラエティは残念な感じ。

大きすぎる油ギトギトのピザ3ドル。甘すぎる大きすぎるチョコレートバー2ドル。お菓子も日本のコンビニスイーツみたいなおいしいものは売っていません。
東京にいたときはよく立ち寄ってちょこっと買って買い食いしていましたが、カナダではほとんど何も買ったことがありません。

・はずれのレストランが多い

東京では本当においしいお店しか生き残れません。
多少高くてもおいしさは保証されています。
安いチェーン店のファーストフードだって牛丼屋さんとかは普通にカナダのレストランよりおいしいです。

カナダでははずれのレストランが異常に多いです。
私の味覚がカナディアンと違いすぎるのかもしれません。
でも、あんまりおいしいと思うレストランがありません。
にもかかわらず、チップが加算されるので高いのです。

家で料理したほうがよっぽどおいしくて安いので、自然とあまり外食しなくなりました。

人にどう見られるかを気にしない

洋服、アクセサリー、メイク道具、美容院代。。。
美容にかけるお金がほとんどかからなくなりました。

カナダのバンクーバーでは、カジュアルな服装、すっぴんで自然体な人がほとんどです。
東京みたいにばっちりメイクにハイヒール、思いっきり着飾ってる人は逆に目立ちます。

私も毎日すっぴんで、たまーに出かける前に時間があるときだけメイクする程度なので、日本から持ってきた化粧品は一向に減りません。
カナダでメーキャップの化粧品をいまだに買ったことがありません。

東京にいたときは、かわいい服やバック、気に入った服やアクセサリーがあるとついつい衝動買いしてしまうことがたくさんありました。
メイク用品だってたくさん持っているのに、新しい商品がどんどん宣伝されて店頭に並ぶので、別に必要ないのに買ってしまうんです。

洋服にもトレンドがあって、2年前に買った2年前の流行のおしゃれな服って、もはや切れないですよね。
だから服はたくさんあるのに毎年シーズンが変わるごとに新しい服を買う。

今思えばあの時は自分を着飾るのに相当お金を使っていました。

東京にいたときは美容室も定期的に切って、トリートメントしてもらったりパーマをかけてもらったりまつ毛エクステをしたりネイルサロンに通ったり。

今では美容室は半年に一度行くか行かないかですw
だって髪を切るのにロングだと60ドルくらいしてしまうくせに、仕上がりはいまいちでサービスも日本で4000円で切ってもらうときより格段に劣るんです。
カナダの美容室って、東京の美容室みたいなドキドキワクワクがなくて、もてなされていい気分になったり、きれいになった感があまりありません。

気づけば半年に1度しか行かなくなっていました。
スポンサーリンク

東京はお金を使わせるためのしかけだらけ

こう考えていくと、東京にはお金を使わせるための仕掛けがそこかしこに張り巡らされていたんだなーと思います。
カナダではそういう風にお金を使おうと思うような仕掛けが全然ありません。
サービスの質が東京に比べると極端に低く、カナダではそれが普通だからですが。

↓ 【期間限定】特別無料動画レッスンの受講はこちらをクリック!

↑無料動画レッスンより私に個別でメッセージいただいた方のみ、カナダ移住相談に完全無料でお答えしています。