
資生堂正社員⇨仕事でミス連発。発達障害(ADHD)発覚⇨日本は息苦しい⇨何のアテもないのに海外に逃亡⇨海外に出て半年で永住権確定⇒その経験をブログで発信したらそれが仕事に⇨ワーホリ済でも海外移住、自分の経験を仕事にしたい方の無料相談にのっています:)無料相談は以下から登録いただいたmailアドレスに相談フォームをお送りします
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ほぼ毎日更新していたブログの更新が滞っていました。
コメント欄や問い合わせフォームから質問や相談をしてくれた人への返信もかなり滞っていました。
(今もまだ滞っています。)
まだ返事ができていない人ごめんなさい。
なるべく早く答えますね。
ブログ更新が滞っていた理由は一つ。
バレーボールの誘いが絶え間なく続き、忙しかったからです。
ブログを一日4記事とか更新していたときは、ひたすら部屋にこもって一日中ブログを書くみたいなめちゃくちゃ暗い生活を送っていました。
外は寒いし雨だし、ビーチバレーはできないのと、人見知りで、あまりたくさんの人と関わりたくないコミュ障なので、それはそれでストレスはありませんでした。
ブログが友達みたいなめちゃくちゃ暗い子でした。
こんな性格なので友達はめちゃくちゃ少ないんですが、一緒に住んでくれる彼がいるのと、ブログのアクセスがどんどん増えていくのが楽しいのと、どちらかというとあまりたくさんの人とは関わりたくない性格なので、「ブログが友達」生活はそれはそれで楽しかったです。
ところが、バレーがきっかけで知り合ったバレー仲間の輪がどんどん広がっていって、いろんな人からバレーの誘いを受けるようになった結果、気づいたらブログを書く時間なんて全くないくらい忙しくなっていました。
どんな経緯で地元の人脈が広がっていったのかいかにまとめました。
冬(オフシーズン)のビーチバレーボール
目次
夏は彼と毎日のようにビーチに通ってひたすらビーチバレーをしていました。
私も彼もバンクーバーに来たばかりで友達はゼロ。
ビーチバレーも初心者で、ビーチで顔見知りな人ももちろんゼロでした。
でも、毎日毎日ビーチに通ううちに一緒にプレーする仲間ができました。
夏はその仲間たちとほぼ毎日外でビーチバレーをしていたのでとても忙しいのですが、冬は、雨や雪で外ではプレーできないので、彼も私もやることがなくて、時間を持てあましていました。
が、その冬も2回目となると、状況がかわってきます。
夏にビーチバレーで仲良くなった仲間のうちの何人かから
「インドアリーグのサブ(代役)として○曜日の○時から出てくれない?」
という誘いを受けるようになったんです。
ビーチとインドアのコミュニティーは少し違い、ビーチでしかプレしない人もいれば、インドアしかプレーしない人。
ビーチもインドアも両方プレーする人がいます。
私の友達はどちらもプレーする人だったので、ビーチだけでなく、インドアでも人脈があり、6人のチームを組んで、ビーチオフシーズンはインドアリーグに参加していたんです。
最初は正規のメンバーが出れないときに、たまーに呼ばれてその人の代わりにプレーする感じでした。
が、何度もそのリーグでプレーするうちに、同じリーグでプレーしていたまた別のビーチバレーで一度だけあったことがある人から、
「サブ(代役)じゃなくて、正規のメンバーとしてうちのチームで毎週一緒にやろう。」
と誘いを受けたんです。
ビーチのオフシーズン(11月から5月まで)リッチモンドの高校の体育館で、毎週日曜日3時間チームでプレーすることになりました。
冬のインドアビーチバレーボール
インドアのビーチバレーボール場はバンクーバー周辺に一つしかありません。
スカイトレインの駅から徒歩で行ける距離ではないのと、一番近いバス停からも、徒歩15分くらいかかるので、車がないとなかなかいけません。
私も私の彼も車がないので、行きたくても車を持っている友達が一緒に行こうといってくれないといけませんでした。
が、私はインドアリーグのチームメイトの友達で、1度だけサブ(代役)としてうちのチームで一緒にプレーした友達が、そのインドアバレー場での、4人制バレーリーグに一緒に出よう。
と誘ってくれたんです。
彼はビーチバレー歴5年。
私と彼氏が普段ビーチバレーをしているキツラノビーチとは違うビーチでプレーしているので、ビーチではあったことがありませんでした。
でも、インドアで一度だけ一緒にプレーしたときに、彼が台湾出身で日本語を勉強中。私は中国語が大好きで中国語を勉強中ということで意気投合して、一緒にリーグに参加することになりました。
男女混合4対4のインドアビーチバレーリーグには、毎週水曜日、8時から9時半。
4人制
11時半までプレーして、家に着くのはいつも12時です。
彼が車を持っているので、車で家まで送ってくれます。
インドアビーチバレー場自体は深夜1時までやっているのです。
次の日が終わると、空いているコートで2対2でプレーし続けます。
全員仕事なので、12時には切り上げますが、冬でなかなかビーチバレーをするチャンスがないので、みんなへとへとになるまで2対2でプレーします。
春のアウトドアビーチバレーボールトーナメント
最近ようやくたまに晴れるようになりました。
アウトドアのビーチバレーボールの男女チーム2対2のトーナメントに、例の台湾出身の彼が、一緒に出ようと誘ってくれました。
そのトーナメントは、彼の友達が主催しているクローズドグループのため、まだバンクーバーのビーチバレーコミュニティを網羅しきれていない私や、私の彼氏は存在さえ知りませんでした。
誘ってくれた台湾出身の彼は、バンクーバーでもう5年以上ビーチバレーをしているビーチバレーオタクです。
彼によると今回私たちが参加しようとしているトーナメントのほかにもたくさんのトーナメントがあるので、これからもっと出ようとのことでした。
トーナメントに向けてのトレーニング
トーナメントに出ようとなったものの、私は今まで彼氏としかパートナーを組んだことがありませんでした。
彼氏はスポーツ万能の超アスリートなので、ビーチバレー初心者でも持ち前の体力と速さとジャンプ力で、運動神経だけで何も考えずにプレーしてきた感じです、。
私も同じく、最初はルールもわからなかったけど、ビーチバレーの基礎は全部無視して、自分が思うように自由にプレーしていました。
私はもともとインドアのバレーをやっていたので、基本的なパスやスパイクは問題ないのですが、ポーキーやブロックカバーなど、ビーチにしかないプレーは全然できていません。
トーナメントに出るにあたって、新しいパートナーの彼が私のコーチとなって、そういう基礎を教えてもらうようになりました。
私の仕事がオフの時に、彼と私、彼氏ともうひとりだれか誘って、4人で何度も2対2でプレーします。
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