カナダ留学の準備と検索すると、どうやって英語を勉強するかとか、どんなものを持っていくべきかとかの情報が、留学エージェントのサイトにずらりと並んでいます。
私も初めてのカナダ留学の時は「カナダ留学 準備」で検索して、ヒットした留学エージェントのサイトを参考に準備を進めていました。
でも、カナダ留学、中国留学、アメリカ留学を経験して、再びカナダに戻ってカナダで生活している今、カナダ留学の準備に必要なものは英語力とか、持ち物とかではない!!
と思うようになりました。
じゃあ具体的にどんな準備が必要なのか、私の経験を基に、独断と偏見でカナダ留学を成功させるための準備をまとめました。
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カナダ留学の準備で最も重要なこと

カナダ留学にしてもほかの国への留学にしても、費用と時間と、場合によっては人生をかけて、一大決心をして留学する人がほとんどだと思います。
留学先での生活を一生の思い出になるような有意義なものにしたいと、留学前からいろいろと情報を集めて、早いうちから留学準備を進めている人は多いです。
私も英会話教室に通ったり、大学の授業では英語のクラスをなるべく履修したりと、留学前の準備は念入りにしていました。

今思えば、確かに留学前に英語力を上げておくというのは、留学先での生活を有意義なものにするために大切なことだったと思います。
でも、それ以上に大切なことがあると最近気づきました。

語学以外の好きなことを留学先でチャレンジすること

私が3か国留学を終えて、今留学前の準備として大切だと思うことがこれです。
留学するからには、もちろん語学の習得は必須です。
でも、これは、ほぼすべての留学生がぶち当たるよくある問題で、実際現地で必死に勉強せざるを得ない環境が待っているので、実際留学先についてから火がついて、一生懸命勉強したら、気づいた時には語学は習得できていたりします。
もちろん何の努力もしなかったらしゃべれるようにはなりませんが、大きな決意をもって留学してきている人たちは、自ら試行錯誤して、語学力を上げようと努力する人が多いです。
そういう強い意志を持った人にとって、語学の習得はそれほど難しくないです。

これは私の実体験で、英語がペラペラになるって、ものすごいことだと思っていたのですが、実際現地で頑張れば、3か月くらいで努力の結果が出てきて、半年もすれば代替しゃべれるようになります。
あまりにも短期間で話せるようになってしまったので、正直拍子抜けでした。

特に初めてカナダにワーキングホリデービザで留学した時は、
「英語ぺらぺらになる!!」
という語学方面での目標しかなかったので、それを半年もたたないうちに達成してしまったときに、カナダでの留学生活に張り合いがなくなって、急きょカナダで過ごすはずだった残り半年を、中国で過ごすことにしたんです。

中国に行ったことは後悔していません。
むしろ中国に留学してよかったと思っていますが、カナダ留学の前に、もう一つ、語学以外の目標を立てていたら、カナダでの残り半年を有意義に過ごせていたと思います。

例えばバレーボール。私は高校で3年間バレーボール漬けの生活をしていました。
特技といえるほど上手ではありませんが、バレーボール自体は大好きなので、2年前にカナダに戻ってきたときに、
「あーそういえばバレーボールしたいなー。」
とふと思ったのがきっかけで、カナダで始めたビーチバレーボールにハマって、夏はカナディアンたちとのビーチバレーボール漬け生活です。

初めてのカナダ留学の前の目標として、英語ペラペラだけでなく、カナダ人とバレーボールをする!!
とか、語学以外の目標を立てていたら、もう少しカナダ留学を楽しめていたのかなと思います。
というのも、「カナダ留学=一生懸命勉強して、英語をマスターする!!」
しか頭になかったので、バレーボールのことなんて全く頭になくて、語学の勉強や練習の思い出しかないことに後になって気づいたんです。

カナダ留学の準備;語学以外で好きなことの下調べ!

留学において語学の壁にぶち当たる、苦労するのは当たり前です。
そこらへんはほかの留学関連のサイトにたくさん書いてあるので、そちらを読んでもらって、私が思う留学準備の大切なことは、語学以外で何をするか!
私の場合はバレーボールでしたが、中国留学を終えて中国語を話せるようになった今、バンクーバーで開催される中国語勉強会とかにも参加してみたいと思っています。
私がこの前お会いしたブログ読者さんは、バンクーバーのランニングクラブに所属して、地元の友達ができて、マラソン大会にまで参加したそうです。
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語学とは別の趣味としてストレス発散にもなるし、自然と地元の友達もできるし、一石二鳥です。

「芸は身を助ける」を日々実感

私は2年半前に永住権取得を目指してカナダに来た時、友達も知り合いもゼロでした。
バンクーバーでは学校には通わず、いきなり働き始めたので、学校の友達もいませんでした。
でも、高校時代にバレーボールをやっていたことをきっかけに、ふとしたきっかけでビーチバレーボールに参加したら、そこで出会った彼が永住権のスポンサーになってくれました。
ビーチバレーをきっかけにどんどん友達の輪が広がり、
「○○日の大会で人が足りないんだけど代わりに出てくれない?」
という誘いを頻繁に受けるようになり、大会に出場するようになりました。
それが増えると今度は
「毎週○曜日のインドアのトーナメントにチームとして参加するのに、レフトとして出てくれない?」
とレギュラーメンバーとして毎週リーグでプレーする誘いを受けるようになりました。

同じチームのチームメイトがほとんどみんなカナダで生まれ育った中国系、台湾系カナダ人だったため、私が中国語が話せるとわかると彼らと意気投合して、、最近では中国系の軍団に私一人だけ混じって、中国語オンリーのカラオケに一緒に行くまでになりました。
中国生まれ、カナダ育ちで、中国語は私より話せない友達もたくさんいるので、中国語を教えてほしいとまで言われます。w

毎週中国系の集まりや、インドア、ビーチバレーボールの誘いが絶えないので、なかなかブログを書く時間がなくなりました。

高校時代私は万年補欠で、一度も大会に出たことがありませんでした。
だから絶対試合に出てやるって思って、補欠ながらにがんばって、それでもやっぱり大会には出れずに悔しい思いをずっとしていました。
高校時代あんなに頑張ったのは、いまカナダで、こんなに楽しくバレーをしたり、バレーの仲間に出会うためだったんだと気づきました。

中国語も、日本の大企業で働くために絶対に役に立つと思って苦労して就職、希望通り大企業での内定を勝ち取ったものの、日本での会社員生活が合わず、たったの1年半でやめてしまいました。
カナダでは、英語も中国語もペラペラの英中ネイティブスピーカーがゴロゴロいます。
日本人が中国語を話せても、カナダでの就職活動では大して役に立ちません。

「せっかく中国語習得したのに、カナダに来たから特に必要なくなっちゃったなー」
くらいに思っていましたが、違いました。

中国語は今のバレーで仲良くなった中国系カナダ人の友達と出会うために習得したんだと思うようになりました。

ある目標を達成するために努力して手にしたものって、どんなに努力しても、本来の目標が達成できないことがたくさんあります。
でも、長い目で見たら、その時の努力はその後、意外な形で自分を助けてくれて、
「あの時がんばってよかった。」
と思わせてくれるんだな。と最近思います。

今私はカナダ永住権取得のためにナニーとして日々奮闘していますが、いまこうやって頑張っているのも、今後10年長い目で見たら、
「あの時ナニーを2年続けて本当によかった。」
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って思えるといいなと考えています。
きっとそうなると思います。

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