カナダ留学から半年たったら、英語力がどれくらい上がったのか、カナダ留学前、留学後のTOEICやTOEFLの点数、スピーキング力、リスニング力など、実体験をもとにまとめました。
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カナダ留学半年したらどれくらい英語力が上がるのか

カナダ留学を半年して、英語力がどれくらい上がるのかには個人差があります。
一生懸命正しい方法で勉強し続ければもちろん英語力は格段に高くなるし、なんの努力もしない、もしくは勉強の方法を間違えると全く英語力が伸びずに帰国という人もたくさんいます。
私は2010年20歳の時に半年間カナダのバンクーバーに半年間語学留学しました。
その結果私の英語力がどれくらい伸びたのか、また、英語力を伸ばすために半年間どんな努力を続けたのかの実体験をシェアします。
これからカナダ留学を検討している方にはぜひ読んでもらいたいです。

半年のカナダ留学を決意

私は日本の大学の大学2年次を終了後、大学を休学してカナダに半年間留学することを決めました。
理由は、高校生の時の3週間のイギリスへのホームステイ体験。
まったく英語が話せなくて悔しい思いをしたのと、たった3週間の短期で世界が広がった経験が忘れられず、
「いつか長期で留学して英語がぺらぺら話せるようになりたい。」
と思っていたので、カナダへの長期留学を決めました。

カナダ留学を半年する前の英語力

カナダ留学前はTOEICの勉強ばかりしていました。
TOEICの問題集5冊くらいを何度もなんども解き直していたら720点取れました。
でも、肝心の英語のスピーキング力はほぼゼロ。
いいたいことを英語にするまでに時間がかる上に、わからない単語が多すぎるので、簡単なセンテンスしか言えませんでした。
TOEIC720点くらいなら、英語が話せなくてもTOEICの問題に慣れるだけで、取れます。
TOEICのスコアと英語力はそれほど比例しません。

カナダ留学3ヶ月でとったTOEFL(IBT)のスコア

TOEFLとは、英語圏の海外大学に正規留学する時にスコアが必要となる英語力を証明するテストです。

TOEFLには3種類あります。

TOEFL PBT(paper based test)

ライティングとスピーキングなし。
アメリカの田舎の大学では今でも一部使われている。
私が留学したネブラスカ大学ではIBTの他にPBTもつかわれていました。

TOEFL IBT(Internet Base Test)

パソコンに向かってスピーキングをしたり、パソコンでエッセイを打ち込むライティングテストがある最新のTOEFL。
現在TOEFLというとこのIBTのことを意味します。

TOEFL CPB(Computer Based test)

ライティングとスピーキングがある4時間のテスト。
受けたことがないので詳しくはわかりませんが、IBTテストの旧バージョン。

私はカナダ留学中に、海外の大学に正規留学したいと思いたち、留学開始から3ヶ月ほどでTOEFL IBTのテストをカナダで受けました。

約1ヶ月の勉強で初めて受けたTOEFL IBTの結果は74点でした。

60点あれば田舎の大学なら編入できます。60点が目標だったので予想外に点が取れて驚きました。
この点数のおかげで、後にアメリカネブラスカ大学への編入が認められ、1年間アメリカで学部の勉強をすることができました。

TOEFL(IBT)は英語力とアカデミックスキルが必要

トフルに出てくる単語は大学で使う専門用語ばかりです。
例えばリーディングやリスニングの問題も
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惑星の軌道
とか
恐竜の遺跡発掘
とか、日常会話では話さないようなアカデミックな内容になるので、トフル用の単語を覚えて、ある程度アカデミックな論文になれる必要があります。

さらに、スピーキングセクションでは
「もしも無人島に何か一つだけ持って行けるとしたら、あなたは、何を持って行きますか?持って行くものとその理由を30秒で考えて、1分で答えなさい。

という、母国語でもうまく答えられないような独特の、質問に対して英語で答えなくてはいけません。

基本的な英語力はもちろん、トフル対策で何度も練習しておかないと高得点はとれません。

そんなテストで、カナダ留学3ヶ月目にして74点を取ることができました。

カナダ留学中はネイティブで英語を教えてくれたり、英語で書いたエッセイを直してくれたりする先生がたくさんいるので、資格試験の勉強'(特にトフル)はしやすいです。
トフルに関する記事はこちらから
→TOEFLが難しいと思う人へ1か月で84点取った勉強の仕方公開

カナダ留学半年でTOEICはどれだけ上がる?

カナダ留学半年を経て、日本帰国後に受けたTOEICは930点でした。
テストを受ける1週間くらいに、またTOEICの問題集を何問か解いただけですが、驚くほどTOEICの問題が簡単に感じました。

前は時間内に問題を終えるのが精一杯だったのに、時間があまりました。

問題全て自信を持って答を選んだので、「絶対満点だ」
と本気で思っていたので、いくつか間違えがあったのに自分で驚いたくらいです。

カナダ留学半年で一般的な英語力はどれだけ上がった?

・スピーキング
自分が言いたいことはストレスなくなんでも英語で表現できるようになりました。

・リスニング
ネイティブの人が早口で一方的に話すと聞き取れません。
また、ネイティブ同士の会話で、話の文脈がわからないと、会話の内容が全く聞き取れません。
でも、ある程度の文脈がわかれば聞き取ることができます。

一対一の会話は、ネイティブ相手でもでもネイティブじゃなくても問題ないレベル。

ビジネスレベルまでは行きませんが、中級くらいまで上がりました。

カナダ留学1年を過ぎても全く喋れない人も多い

一方で、カナダ留学を1年もしたのに、英語が思うように話せないという人は結構多いです。

カナダ留学は長くいれば自然に話せるなるのではありません。
期間はそれほど関係なく、留学中どれだけ自分を奮い立たせて勉強するかしないかで英語力は変わってきます。

カナダ留学半年で私がやった勉強法

こちらの記事に書きました。
→外国語勉強法-勉強嫌いでも続けられて効果的だったもの厳選2つ-
私はこの方法以外にもネットで調べたり、人から聞いた英語勉強方法を片っ端から試しました。

いくつか試して行く中で、この記事で書いた方法が一番私に合っていて、続けることができたので半年間続けました。
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半年のカナダ留学と最初から区切りを決めている場合、その中で英語力を最大限アップさせたいのであれば、留学中はいろんな勉強法を試して、自分に合った方法を見つけたら、それをひたすら続けるべきです。
そうすれば、例え留学期間が限られていても、長く留学している以上の英語力アップだってできちゃいます。

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