カナダ留学のメリットをよく聞かれますが、カナダはひろいので、カナダのどこのエリアに留学するかでメリットは変わってきます。
私はバンクーバー(大都市、日本人の留学先として人気)とエドモントン(大都市ではない。日本人の留学先としてはメジャーではない)にそれぞれ半年ほど留学経験があるので、その経験をもとに、カナダ留学のメリット(大都市編と田舎編)をまとめました。
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カナダ留学(バンクーバー;大都市)の経緯

2010年、当時大学3年生、20歳だった私はカナダのバンクーバーに半年間語学留学しました。
ワーキングホリデービザで、バンクーバーの中では割と大手のKGIC(キングジョージインターナショナルカレッジ)に通いました。
最初の3か月はホームステイ、最後の3か月はアパートを借りて、3人のルームメイトとルームシェアしていました。
この経験をもとに、カナダ留学(バンクーバー;大都市)のメリットをまとめました。

カナダ留学(バンクーバー;大都市)のメリット3つ

語学留学生受け入れ体制が万全

留学といっても色々な形があります。
カナダの大学や短大に入学して、カナダ人とともに英語で専門分野を学び、学位を取得する正規留学
カナダにある語学学校に入学して、外国人留学生たちと英語を学ぶ語学留学
ワーキングホリデービザで学校には通わず、カナダでアルバイトしながら英語を身につけるワーキングホリデー留学。
特にバンクーバー留学の場合、英語力のレベルにかかわらず通うことができる「語学留学」の留学生を受け入れる体制が万全に整っています。

具体的には、現地日系留学エージェントの数が異常に多いので、エージェントを使って学校を申し込めば、ビザサポート、留学中のカウンセリング、エージェントオフィスの利用など、日本語で無料のサービスを受けることができます。
銀行口座の開設、携帯電話の契約、カナダ就職用履歴書の書き方講座など、これらのエージェントの無料サービスはすべて日本語でできてしまうので、まったく英語が話せない状態でも、ストレスなく快適に生活できてしまいます。

親日家が非常に多い

たくさんの日本人がこれまでワーキングホリデーや留学などでバンクーバーに住んでいるので、日本文化が浸透しており、日本文化の理解が深い親日家のカナダ人が非常に多いです。

外国人が住みやすい

カナダの特にバンクーバーのような都市部は、日本を含め、海外からの移民が非常に多いです。
そういう外国出身の移民カナダ人たちとは、お互い外国人ということで話が合うし、そういう外国人が身近にたくさんいる環境で育っている地元のカナダ人たちは、外国人の文化や外国語を受け入れる寛容さがあります。
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外国人だってカナダに住んでいれば差別することなく、カナダ人と同等に扱ってもらえるというのは、ほかの国ではなかなかないことです。
私はアメリカと中国にも半年以上住んでいましたが、彼らは外国人と地元民との間に見えない壁を作ります。
移民で成り立っているバンクーバーでは、外国人だってカナダ人だって関係なく、お互いの文化を尊重しながら共存共存していくライフスタイルが確立しているので、外国人にとってとにかく住みやすくて居心地がいいです。

カナダ留学(エドモントン;田舎)の経緯

2014年12月から2015年6月まで、アルバータ州エドモントンにある専門学校に7か月留学していました。
ビザは学生ビザで、ケアギバープログラムのケアギバー資格を取るために、勉強と並行してプリスクールや老人ホームでのボランティアをしました。
住んでいたエリアはダウンタウンからバスで20分。バスに乗らないとどこにも行けないなかなかの田舎でした。
この経験をもとにカナダ留学(エドモントン;田舎)のメリットをまとめました。

カナダ留学(エドモントン)のメリット3つ

日本人が少ないので完全英語環境が作りやすい

留学する日本人留学生も、永住権を持つ日本人移民も、大都市に比べるととにかく少ないです。
私は7か月エドモントンで生活していましたが、街で日本人が日本語で話しているのを見たのは、サッカーワールドカップの日本戦がエドモントンで行われていた1日だけです。
中国系は多いですが、日本人は全然いないので、自然と英語だけでの会話になるので英語力を上げやすいです。

勉強に集中できる

エドモントンのダウンタウンに初めて行ったときは驚きました。
まずとにかく人が少ない。
お店があまりない。
ダウンタウン感が全くなくて、バンクーバーとは大違いでした。

学校のクラスメイトと遊びに行くことになっても、遊びに行くところがないので、勉強するしかない感じでした。
田舎には誘惑が少ないので勉強に集中できる環境が整っています。

カナダならではの生活を経験できる

バンクーバーはカナダの中でも温暖で、冬でも日本より少し寒いくらいです。
が、カナダのほとんどの都市はめちゃくちゃ寒く、冬はマイナス20度にもなります。

5分外を歩いただけで、自分の息でまつ毛が凍ったり、雪かきが住民の当番制で、雪が降るたびに雪かきをしなくちゃいけなかったり、家の裏庭からオーロラが見えた時は感動しました。
日本では経験できないようなカナダでのいろんなカルチャーショックや文化の違いを経験できるというのは大きなメリットだと思いました。

カナダ留学のメリット(大都市と田舎)まとめ

カナダ留学と一言にいっても大都市か田舎かで留学環境はかなり変わってきます。
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自分が理想とする留学スタイル、留学目的に合わせて、カナダ留学の中でも大都市に行くのか、田舎に行くのかよく調べてから決めることをお勧めします。

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