カナダ留学行きたいけど英語ができないので不安です。
というカナダ留学相談をたくさん受けます。私もカナダ留学前は全く同じことを思っていたので、不安に思う気持ちは痛いほどよくわかります。
でも、実はカナダ留学は英語ができない人にこそ向いている留学であると、カナダ、アメリカ、中国に留学して思ったのでその理由4つをまとめました。

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英語はできないけどカナダ留学したい。

こういう相談がとても多いです。
そして私自身もカナダ留学前はこれと全く同じことを思っていました。
カナダに限らず、英語圏にわざわざ留学に行く人は、英語が割と得意で、英語がある程度話せて、さらにその英語力を磨くために留学に行くというイメージがありました。
だから、私もカナダ留学を考え始めた時に
「英語は全くできないけどカナダ留学とか無謀かも。」
とすごく不安になって、日本にいる間に英会話学校に通ったり、大学の授業でも英語系の科目をたくさん取るようにしていました。
私のブログに相談してくれるこれからカナダ留学に行く人もそうです。
「カナダ留学はしたいんです。でも英語は全然できないんです。」
留学前の私と同様、
「英語がある程度話せないと、カナダ留学なんてできない。」
と、勝手に自分の英語コンプレックスを増大させて、勝手にカナダ留学に対するハードルを高めてしまっています。

英語ができない人こそカナダに留学すべき

でも、カナダ、アメリカ、中国への留学を経験した私は、
「英語ができない人こそカナダに留学すべき」
と考えるようになりました。
そう考える理由は以下の4つ

カナダの語学留学環境は整いすぎなほど整っている

カナダの、トロントやバンクーバーなど、日本からのアクセスや治安がよく、語学留学生に人気のエリアの留学生向けビジネスは、留学生に対してやりすぎなくらい、いたれりつくせりの留学関連サービスを提供しています。
私はバンクーバーに3か月、ビクトリアに3か月ワーキングホリデービザで語学留学しましたが、どちらも「語学留学生=一番お金を使ってくれるお得意様」といった感じで、ありとあらゆるサービスがほぼ無料で受けられ、英語なんて一切できなくてもなんの問題もなく過ごせるということに驚きました。
例えば、バンクーバーに何十、何百とある現地無料留学エージェントを使って語学学校に申し込めば、
・現地留学オリエンテーション
・街案内
・銀行口座開設サポート
・ワーキングホリデーでの就職活動の仕方講座
・現地オフィスカウンセラーの留学関連相談
・カナダ国内、 アメリカへの旅行エージェント紹介
・携帯電話契約サポート
・引っ越しの際の家探しの仕方、シェアハウスの紹介
などのサービスがすべて無料、すべて日本語で受けることができます。

また、そのエージェントに少しお金を払えば
・空港からホームステイ先への車送迎サービス
・ホストファミリー紹介
・希望職種でのボランティア紹介
などがすべて現地の日本人のスタッフがサポートしてくれます。
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また、カナダの都市部の語学学校には必ず一人、日本語ができるスタッフもしくは日本人のスタッフが常駐しており、語学学校の勉強に関する相談は学校のカウンセラーが日本語で親身になって相談にのってくれます。

もちろカナダのすべての都市がこうではないです。田舎で日本人留学生が少ない地域に行けば、現地の日本人は少ないし、日本語での手厚いサポートはないところもあります。
が、トロントやバンクーバーなど、カナダ留学初心者が留学エージェントに勧められて一番最初に訪れるであろうトロントやバンクーバーは、語学留学生にとっては至れりつくせりです。

親日感情が非常に強い

もう一つ、英語ができない日本人がカナダに留学すべきだと思う理由は、親日家のカナダ人が非常に多いということです。
ワーキングホリデーや語学留学などで、毎年たくさんの日本人留学生がカナダに来て、場合によってはカナダをすごく気に入って、そのまま永住権を取得してカナダに住み続ける人が多いです。
カナダ人と日本人って、共通点が多くて、(世界的に見て礼儀正しいとか、少し控えめとか、相手に気を遣うとか)とても相性がいいみたいで、また、たくさんの日本文化がカナダにかなり浸透しているので、親日家のカナダ人がとても多いです。
実際私もカナダに留学していた時は、たいして英語が話せなくても日本人というだけで「日本人なの?私日本が大好きで、日本語を勉強していたの」と、仲良くなるカナダ人がとても多かったです。

カナダ人は英語ができない外国人に慣れている

もう一つ、英語ができない日本人こそカナダ留学すべきだと思う理由は、現地のカナダ人が、英語ができない留学生、英語ができない外国人移民たちにとても慣れているというのがあります。
私がカナダに留学していた時、まだ来たばかりで道に迷い、地図をもってダウンタウンをうろうろしていると、必ずと言っていいほど、現地のカナダ人が
「道に迷ってるの?大丈夫?」
と声をかけてくれて、親切に道を教えてくれました。
私のつたない英語でも、一生懸命聞き取ろうとしてくれて、私が聞き取れないのがわかると、ゆっくりはっきり英語を話してくれて、何度も救われました。
私は現在留学生としてではなく、現地人としてカナダに2年以上住んでいますが、自分自身がそんな感じでよく道に迷っていた時に助けてもらった経験が何度もあるので、いまだにそういう外国人や留学生らしき人をみると、助けたいという気持ちになり、自分から声をかけて彼らの手助けをすることが結構あります。
英語ができないカナダ人(海外からの移民)はたくさんいるし、もちろんカナダには海外からの旅行者や留学生もたくさんいるので、つたない英語にも慣れているし、そういう人にどういう英語を話したらいいのかがわかります。
カナダでは英語ができなくても、英語ができないことなんて気にせずに、積極的に助けようとしてくれる助け合いの精神が根付いているので、英語ができない人ほどカナダ留学はおすすめです。

カナダ留学は日本人が多い

日本人留学生もカナダに移民した永住者の日本人もともに多いです。
特に、カナダ留学でメジャーなトロントやバンクーバーは日本人だらけ。
現地で日本人の友達を作るのはものすごく簡単なので、たまに英語での会話につかれたときに、日本人と日本語で話してストレスを解消できます。

カナダ留学(トロント、バンクーバーは、英語ができる人向きじゃない

そんな背景があり、英語ができない人、そのことを不安に思っている人ほど、カナダ留学(特にトロントやバンクーバーなどの日本人が多い大都市)はお勧めです。
そんな風に不安に思っていたことが嘘のように、おそらくほとんど、英語という面で苦労することなく、ストレス少なく英語を勉強することができます。

逆に言えば、もうすでにある程度英語が話せて、もっと高い英語力をつけたいという目的で留学する人には適していません。
英語力向上のために、完全英語環境を作ろうと思っても、日本人だらけなので日本人を完全に避けるのは困難です。
現地のカナダ人も、留学生に慣れているのでつたない英語でも通じてしまいます。
現地のカナダ人自体が「英語が流暢に話せなくても全然OK」的なスタンスなので、
「もっと英語を頑張ろう」
というモチベーションも下がります。

ある程度英語ができる人は、カナダ留学の中でも日本人が多いトロントやバンクーバーは避けて、田舎の外国人が少ないエリアに留学することをお勧めします。

カナダ留学以外の留学の選択肢体験談

私はこのカナダ留学後にアメリカのネブラスカ大学、中国北京、上海に留学して、「カナダ留学は特別だったんだ。」と気づきました。
ネブラスカでは日本人と一度も話したことがないし、日本食だってほとんど食べたことがないアメリカ人がたくさんいました。
英語は早すぎてどもっていて聞き取れないし、私の英語もなかなか通じないしで、カナダ留学を経て、ある程度英語力があった私でも苦戦しました。

中国留学では、上海、北京と中国最大級の都市部でも全く英語が通じないことに驚きました。
明らかに、中国語が話せないから英語で道を聞いているのに
「ここは中国なんだから中国語で話せ。」
とぶっきらぼうに中国語で返されて唖然としました。
中国、アメリカのネブラスカでは日本人はお客さんではありません。
完全なる部外者です。
私たちが英語も中国語も話せるようになって、アメリカや中国側に合わせなくてはいけません。
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カナダの大都市のように、「日本人だから」とちやほやされたり、「留学生だから」と優しく接してもらえるわけじゃありません。

おそらく、海外に出たことがない日本人が想像する「本当の海外の世界」そのものです。

英語がある程度話せて更なる高みを目指したい人は、アメリカネブラスカ留学、中国語も英語も同時に勉強できる中国留学がおすすめです。

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