Atlantic Immigration pilotという新しいカナダ永住権取得プログラムについて
ブログ読者さんから相談を受けたので回答をシェアします。

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Atlantic immigration pilotについての相談

こんにちは。
現在ワーキングホリデーでブリティッシュコロンビア州におります。
もうすぐワーキングビザが切れるのですが、ギリギリになって永住権について考え始め、
アトランティックパイロットのビザの情報を見つけました。

ビザがあるうちにオファーをもらえればワークのビザも発行されるのでしょうか?

また、指定先の雇用の探し方がわからなくて困っています。

お返事いただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

アトランティックイミグレーションパイロットに関する私の返信

ご相談にお答えしたいと思います。

アトランティックパイロットについてですが、CICのサイトによれば、カナダ国内外での1年以上の就労経験(NOC 0A,B,C)と、この地域でのジョブオファー(NOC 0A,B,C)、既定の英語力を満たしていること、または2年間(ESL以外の)就学が永住権申請の条件となっています。
ブログ読者さんの場合、現在ブリティッシュコロンビア州にお住まいで、ワーキングホリデービザが切れるギリギリの時期ということですよね。

アトランティックパイロットプログラムで今から永住権申請を目指すとなると
・ニューブランズウィック
・ニューファンドランドアンドラブラドール
・ノバスコシア
・プリンスエドワード島
のどこかにこれから移動して、新しい就労ビザを取得するなり、学校に行くなりする必要があります。

ワーキングホリデービザからワークビザへの切り替えについて

(相談)ビザがあるうちにオファーをもらえればワークのビザも発行されるのでしょうか?

こちらの質問について、私はブログ読者さんがどんなスキルをお持ちで、カナダのワーキングホリデービザで現在どんなお仕事をされているかわからないのと、
これらの地域に行ったことがないので、残念ながら的確にお答えすることができません。
なので、ケースごとに分けて私なりの考えをお答えします。

英語力が非常に高く、高いスキルをお持ちの場合

現地のカナダ人と同等もしくは高いスキル(IT系エンジニアなど)や経験をお持ちの場合、
この地域で就職活動をして、ワークビザの保証人になってくれる雇用主を見つけることができる可能性があります。
が、これはかなり高度なスキルがある人、もしくは専門職で経験がある人でないと難しいです。
そしてスポンサーになってくれる雇用主が見つかったとしても、その雇用主のワークビザ申請が通るかどうかはカナダ移民局次第です。
こちらの記事に詳しく書きました。
→カナダ就労ビザ取得方法ーワーホリ済、カナダの学位無しでもとれる!
→海外の就職方法(就労ビザ取り方)を実体験をもとにわかりやすく解説

アトランティックイミグレーションパイロットプログラムでは、ジョブオファーにLMIA申請の必要がないそうです。
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そういったスキルがない場合

残りのビザで今すぐこれらの地域に行って、レストランなどの飲食業の仕事を探し、そこで一生懸命に働いて、
ビザが切れる前にそこのオーナーにワークビザのスポンサーになってくれないかお願いしてみるという手もあります。
残り少ないビザで雇ってくれるところがあるか、そしてその後ワークビザのスポンサーになってくれるかはわかりません。

ブログ読者さんのようにワーホリビザが切れる直前で、今から残り少ないワーホリビザで、これらのエリアで働くのが難しいのであれば、アトランティックイミグレーションパイロットプログラムで、
就労カテゴリーで移民を目指すのは難しいかもしれません。

もしカナダで勉強してみたいことがあれば、アトランティックエリアの専門学校に2年通うというのが一番確実な永住権取得方法だと思います。

2年も学費を払えないという場合

私がカナダ永住権を目指したときはアトランティックのプログラムはありませんでした。でもどうしても永住権がほしかったので、ケアギバー養成学校に1年弱通い、ケアギバー(ナニー)になりました。
ナニーの資格をとり、雇用主さえみつければ、自分が好きなエリアで働けるし、2年後には永住権取得ができます。

2年も学費は払えないし、ケアギバーなんてなりたくないという場合

CICのサイトでたくさんある移民カテゴリーの中から、自分の経歴に見合った最適な永住権方法を探してみることをお勧めします。
とはいえ、もちろんすべて英語で、サイト自体複雑でとても読みにくいので、移民コンサルタントや移民弁護士の無料相談してみるというのもありです。

Atlantic immigration pilot最強新移民プログラムまとめ

最後に、カナダ永住権取得を目指す仲間として、1つだけアドバイスを
「永住権取得を目指すならいますぐ行動に移してください。」

カナダにワーホリをして、カナダでの居心地の良さが忘れられず、カナダ永住権を目指す日本人ってものすごく多いです。
私もそうでした。
が、私はカナダから帰国をしてから5年がすぎてやっと、本気でカナダ永住権取得を目指す具体的な行動を起こしました。
そして、その5年でカナダ永住権を取り巻く状況がかなり変わっていたことに気づいたんです。

今から7年前、オリンピック景気に沸いていたころは、カナダ永住権取得はワーホリビザさえあればだれでも取れるくらい簡単でした。
また、ケアギバープログラムも改定前で、今より格段にワークビザ取得が楽でした。
「カナダにいたときはみんな割と簡単に永住権がとれていたし、私もその気になればとれるだろう。」くらいに思っていたのに、いざ留学から5年たって永住権について調べると、既に取得の難易度がぐーんと上がっていて唖然としました。

「もっとはやく永住権取得をめざしていたら。。。こんなに苦労しなくてよかったのに。」と何度も何度も後悔しました。坪倉さんのような私のブログ読者さんには、私みたいな失敗はしてほしくありません。
ブログを立ち上げたのはそのためです。

アトランティックプログラムもあくまで試験的なもので、この先募集者が増えすぎたら、いつ募集が停止になるかわかりません。
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「どんな方法でもいいから、とにかく永住権取得に向けて何らかの行動を今すぐ起こすこと。」
永住権を目指すのであればこのことを忘れずに頑張ってください:)
→Atlantic Immigration pilot新移民プログラムが最強すぎて応募できなかったのが悔しい!

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