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外国語の勉強法とGoogleで
検索すると、膨大な数の勉強法が
ヒットして、実際どの方法が
本当に効果があるのか、自分に
合っているのか、よくわからなくなります。

 

私は現在、英語は(おそらく)
ビジネスレベル、中国語は
ネイティブと日常会話がなんとか
成立するレベルで話すことができます。

 

このレベルになるまで、外国語を
上達させるのに効果がありそうな
方法を試行錯誤しながら
取り入れて勉強を続けてきました。

 

今回の記事では、私がいろいろ
試してきた中で、効果的かつ
勉強嫌いの私でも無理なく
続けられた勉強法を厳選して二つ
紹介します。

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外国語おすすめ勉強法①
外国語で日本の漫画を読む

無料で日本の漫画を読むことが
できる英語のサイトがあります。
(サイトのリンクは記事最下部)

 

私は自分がお気に入りの日本の
漫画を英語で読んでいました。

英語のレベルが低くて意味が
分からなくても、自分が日本語で
一度読んだことのあるマンガなら、
なんとなくわからない単語の意味も分かります。

この方法は英語力向上のため
というよりは、単に英語版の
漫画を読むのが新鮮で
おもしろかったからという理由で
続けていたのですが、

マンガだとかなり日常会話に近い
自然なスラングとかが頻繁に
出てくるので、実用的な使いまわし
を知ることができておすすめです。

おすすめの外国語勉強法その②
シャドーイング

シャドーイングとはネイティブ
スピーカーが話す音を聞きながら、
その音が聞こえたとおりにマネして
発音する勉強法です。

 

私はカナダ留学中の3か月間、
ポータブルラジオを常に持ち歩いて
移動中も部屋で一人でいるときも、
人と会っていない時間は
ずーーっとシャドーイングしていました。

 

「自分の好きな音楽が聴きたい!」
と強く思う時もありましたが、
せめて留学している間だけは英語に
集中しようと決意し、好きな音楽も
一切聞かず、一日の隙間時間は
ずっとラジオのシャドーイング
にあてました。

 

シャドーイングしすぎて、ラジオを
聞き始めると頭が痛くなることも
よくありました。口を常に
動かしているので一日が
終わるころには口だけが
へとへとに疲れました。

 

それでも、その生活が1か月も
続くと、
「隙間時間=シャドーイング」
が習慣化されて、むしろ
シャドーイングをしていない方が
気持ち悪いと感じるようになりました。

シャドーイングが続けやすい理由

シャドーイングが続けやすい理由は、
「勉強している。」という意識無し
にできるところです。

 

何も考えていなくても聞こえた
通りにぶつぶつつぶやくだけなので、
慣れれば無意識のうちに
何時間でも続けられます。

 

私がシャドーイングを実践
していた時はまだスマートフォンが
ありませんでした。

なので何の面白みもないラジオを
仕方なく聞いていましたが、
今ならスマートフォンのアプリも
充実しているので、自分が興味の
ある題材の音を聞きながら
シャドーイングすれば、
楽しみながら学習することができます。

シャドーイングを続けた結果

シャドーイングし始めた時は
早口過ぎて何を言っているのか
全く理解できなかったラジオの
英語が、3か月立つ頃には
いつの間にか全てのラジオ英語が
聞き取れるようになっていたのです。

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もちろんそれと並行して
語学学校にも通っていたので、
一概にシャドーイングのおかげ
だけでそこまで聞き取れるように
なったとは言えませんが、確実に
リスニング力が上がっていました。

 

その証拠に、その後受けた英語の
テストは、どのテストも必ず
リスニング系のカテゴリーの点数が
もともと得意だったリーディング系
より高いです。

▼TOEIC

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▼CELPIP

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※CELPIPはCanadian English

Proficiency Index Program

カナダ就労ビザを
取得する時に提出必須となる
カナダ政府公認英語テストです。

 

この経験から、シャドーイングは
私にとっては続けやすくて効果が
あるということがわかっていたので、
中国語でも同じように徹底的に
シャドーイングしました。

中国語のシャドーイング方法

中国語は、自分が好きな中国の
テレビ番組(非常勿扰)
や映画、ドラマをiTouch
(iPhoneの前身のようなもの)
に入れて隙間時間に聞き流しながら
ブツブツと発音をマネし続けました。

 

私は埼玉から東京の大学まで
片道2時間かけて通っていたので、
通学時間1日4時間を全て中国語の
シャドーイングに費やしました。

 

中国語の場合、iTouchに
音声だけでなく動画を入れて
聞いていました。

 

中国語の映画やテレビ番組、
ドラマはたいてい漢字字幕が
ついています。

 

電車での移動中であれば
動画を楽しめますし、中国語
字幕も発音と並行して
見ることができ、効果的に
楽しんで中国語を勉強することができました。

中国語シャドーイングの結果

聞き取りはもちろんのこと、
難しい発音や声調が自然とクリアに
発音できるようになりました。

 

ただ、中国語の場合は英語と違って
知っている単語の数が圧倒的に
少ないので、英語のように
「聞き取れる(意味が理解できる)」
という状態にはなりませんでした。

 

「なんとなく言ってることは
わかるけど知らない単語が
多すぎて完全には理解できない。」
といった感じです。

 

例えば英語の場合アイスクリーム、
レストランなど、英語がそのまま
カタカナになった日本語がたくさん
ありますが、中国語だと

アイスクリーム:
冰淇淋(ビンチーリン)

レストラン:餐厅(ツァンティン)

 

と、簡単な文章を理解するのにも
こういう基本の単語を一から
覚える必要があります。

 

なので、中国語は英語のように
シャドーイングだけでは
なかなかリスニングは上がらないようです。

中国語シャドーイングで得られた意外な副産物

中国語のレベル自体は
シャドーイングだけでは
それほど上がらなかったのですが、
このシャドーイング経験が、
後に思わぬ形で仕事で
絶大な効果を発揮しました。

 

私は日本の化粧品会社で
営業として働いていたのですが、
私が担当していたお店は
中国人の工場労働者の外国人寮の
すぐ近くにあったため、その寮の
日本語が話せない中国人の
お客さんが
たくさんそのお店に来てくれていました。

 

最初のうちはそういうお客さんに
普通に中国語で接客していて、
それなりに商品が売れていたのですが、

たまたま話が盛り上がって
世間話になり、私が
シャドーイングに使っていた
中国のお気に入りのテレビ番組や
映画の話をしたら、そこから
一気にそのお客さんとの距離が
縮まり、それからおもしろいように
私の会社の商品が売れていきました。

 

 

もちろん、商品がたくさん
売れたのは、その会社の中国での
ブランドイメージがとても高く、
もともと中国人に人気の
ブランドだったおかげです。

 

でも、まじめにお客さんの肌悩みを
聞いて、それに合った商品を
紹介していた時より、そういう話は
一切せずに
「私は中国の○○が大好きなの。」

という話から会話をすすめたほうが、
お客さんの反応がよくて、

たいして商品を紹介しなくても、
「で、あなたはなにを売っているの?」
「あーじゃあこれ買うわ。」
と買っていってくれるんです。

 

中国語を話せる日本人はたくさん
いますが、中国人しか知らない
ようなマニアックな中国の
テレビ番組の話をしてくる
日本人なんてそうそういないので、

 

お客さんたちは驚いて、
喜んでくれて、そんな風変わりな
私に興味を持ってくれて、
その私が売っている商品が
どんなものなのかと興味を持ってくれる。

 

それに応えて商品をちょっと
紹介するだけで、なかなか売れなかった
商品もすんなりと売れていきました。

 

当初中国語のレベルを上げるために
やっていたシャドーイングでしたが、
中国語レベルを上げる以上に

価値のある思わぬ副産物がありました。

 

英語で漫画が読めるサイト

 

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