イスラエルに旅行した際、
イスラエル人の一般家庭に
ホームステイさせてもらいました。

イスラエルに連れて来てくれた
わたしの彼の15年来の友達で
あるホストファミリーは、
毎食美味しいご飯を用意して
私たちを出迎えてくれました。

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「いただきます」がなぜか大ウケ


私と私の彼はいつもご飯の前に
「いただきます。」と言うのが
クセになっていたので、ホーム
ステイ先でもぼそぼそっと
「いただきます。」と言って
食べていました。

そしたらホストファミリーが
「その呪文はなんなんだ?
ご飯が美味しくなる呪文なの?」
と不思議そうに聞いてきました。

「これから食べます。ご飯を
作ってくれてありがとう。」
と言う意味だよ。と、特に深く
考えず答えたら、
「日本人はすごい礼儀正しい
んだね。僕は英語ロシア語
ヘブライ語、ポーランド語
ウクライナ語がしゃべれる
けど、そのどの言語にも
そんな言葉はないよ。」
と言われました。

確かに、いただきますという
食事の前の特別な言葉がある
言語って、私が知っている限り
では日本語と韓国語くらいです。

そう言われるまで考えたことも
ありませんでした。

3日目には家族全員で「いただきます。」


イスラエル人(ロシア人)にとって
日本語の「いただきます。」の
発音がとても面白かったらしく
私と彼が「いただきます。」と
言うのを真似して
「イタダキマス。」と言うように
なり、ホームステイ開始の
3日目には彼の友達も友達
の奥さんも私が言う前に
「イタダキマス。」を言える
ようになっていました。

「ごちそうさま。」も教えてみる


「いただきます。」が予想外の
大ヒットだったの調子に乗って
「ごちそうさま。」も教えて
みました。

発音も難なくマスターして
これも彼らのほうから言うように
なりました。

料理を作った人も「ごちそうさま。」って言うの?


ごちそうさまを一日3食後に
いう習慣がついたホスト
ファミリーが、素朴な疑問を
ぶつけてきました。

「Ayaは料理してくれた人に
感謝の気持ちを込めて
いただきます。というって言って
たけど、だとしたら料理を作った
彼女がいただきます、
ごちそうさまっていうのは
おかしくない?」

とのこと。いただきますは
誰に対する言葉なのかと
聞かれたときに深く考えず
に「料理を作ってくれた人。」
と答えてしまいましたが、
この質問を受けて深く考えて
みたら、「いただきます。
ごちそうさま。」は私が小さい頃
小学校で給食の際の
「いただきます。」について
習った時は、このご飯の食材を
作ってくれた農家や酪農家、
その食材を買うために働いて
お金を稼いでくれた父親
(もしくは母親)、その食材で
料理してくれた給食センター
のおばちゃんたちにありがとうの
気持ちを込めていただきます。
ごちそうさま。というんだよ。
と習ったのを思い出しました。
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気になったので一応ネット
でも日本語のいただきますの
意味を調べてみると、食物を
与えてくれる神様への感謝。
とありましたが、私は無宗教
なのと、小さい時に習った
食べ物にかかわったすべての
人への感謝という説に小さい
ながらに納得した覚えがある
ので、「神様」よりも、「人」に
感謝するほうが、私の
「いただきます。ごちそうさま。」
の相手にしっくりきました。

そのことをイスラエル人の
ホストファミリーに伝えると
「なるほど。だったらご飯を
作った人もいただきます。と
いうんだね。」
と納得した様子でした。

いつも何気なく言っている
「いただきます、ごちそうさま。」
って、挨拶的な感じで無意識
に使っている単なる言葉
で、外国人に指摘されるまで
どんな意味があるのかとか
誰に向けた言葉なのかなんて
考えたこともなかったことに
気づきました。

いただきますを英語にすると?


「いただきます。の意味は
わかったけど、このいただきます。
っていう言葉は、英語にすると
どんな感じになるの?」
と好奇心旺盛のホスト
ファミリーがさらに聞いてきました。

「多分,Im eating, thank
you for the foodかな?」
としどろもどろに答えましたが、
やっぱりしっくり来る英語訳は
思いつきませんでした。

いただきます。はこれから
食べさせていただきます。
という意味で、食べる、の
ものすごく丁寧な言葉で。。。
といろいろ英語で説明しようと
したのですが、英語には
そもそも丁寧語、敬語が
ほとんどないので、この微妙な
ニュアンスを伝えることは
できませんでした。

ユダヤ教徒やキリスト教(プロテスタント)にもいただきます的なものがある


3大宗教の聖地がある
イスラエルに住むイスラエル人
であるホストファミリーが
教えてくれたことです。

敬虔なユダヤ教徒には、
ご飯を食べる前に神様
に捧げるきまった言葉の
フレーズがあり、その
フレーズを毎食前に言う
そうです。でもその言葉は
いただきますよりはるかに
長く、今は使われていない
古代の言葉遣いなのでまるで
呪文のようなもので、
いただきますみたいに気軽に
誰もが言える言葉では
ないそうです。

一応ユダヤ人である彼も
一応そういう言葉がある
ということは両親に教えて
もらったらしいですが、彼の
両親は食事の前にその言葉
を言っているところを見たことが
なく、どんな言葉だったかは
全く覚えていないとのこと。

また、キリスト教のプロテスタント
の人たちも、食事の前に
家族で手をつないで、神様
に感謝する言葉を家の主が
ぶつぶつと唱えて、お祈りをして
から食事をするといっていました。

そういわれてみればカナダで
ホームステイしていた時の
ホストファミリーがかなり敬虔
なキリスト教信者で、毎食事
前に
「今日は私たちのために
素晴らしい食事を用意
してくださり、神様ありがとう
ございます。」
的なことを言っていたのを
思い出しました、ユダヤ教と
違うのは、この時の言葉は
決まったフレーズではなく、
その家ごとに好きな言い回し
で感謝の言葉と祈りを捧げる
らしいです。

ただ、ユダヤ教にしてもキリスト
教にしても、どちらもかなり宗教
的なことで、かなり信仰心が
厚い人でないとこれらは
言わないとのこと。
また、どちらもごちそうさま的な
食後のあいさつは特にない
とのことでした。

日本人のほぼすべての人が
マナーとしていただきます。
ごちそうさま。というのとは
かなり違うといっていました。
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