小学校教師になりたい人へ、

実際公立小学校の教師を
していた私の友達のブラックな
経験談と、小学校の教師
免許を持ち、教育現場で
管理職(教頭、校長)
を経験している私の父の
ブラックすぎる働き方を間近
で見てきた経験から、小学校
教師のブラックすぎる現実
をまとめました。

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小学校教師になりたいと本気で思ってました。

小学生、中学生の時、小学校
の教師になりたいと本気で
思っていました。理由は父親
が教師だったから。

父のもとにはよく生徒から
電話がかかってきたり、
生徒から手紙が届いたり
していました。

父の学校が主催するイベント
に小さいころに連れて行って
もらい、父の生徒さんたちに
遊んでもらったこともありました。

父が「先生」と呼ばれてすごく
慕われているのがわかって、
「私も先生と呼ばれてみたい。」
と思ったのがきっかけで、
中学校は反抗期で大変そう
だから小学校の教師になろう
と超単純な理由で教師に
なる夢を抱いていました。

 

小学校教師になりたい→やっぱり超ブラックだからやめよう

高校生になって、小学校
教師になりたいという気持ち
は一切なくなりました。

ブラックすぎる父の異常な
働き方に疑問を感じ始めた
からです。

8時、9時くらいには帰って
くるものの、帰ってきてご飯を
食べた後深夜まで仕事を
していたし、土日のうち両方
もしくはどちらかは自分の
部屋で仕事をしていました。

小学校、中学校の時には
気づかなかったものの、
サービス残業が当たり前でした。

多少のサービス残業は日本
では当たり前ですが、父の
サービス残業は度を越えて
いました。

小学校、中学校の時に
「小学校教師になりたい。」
と言っていた私に対し、
「教師の仕事自体が好き
じゃないと続けるのは難しい
大変な仕事だよ。」

と言っていた意味がようやく
わかりました。教師の仕事は
ブラックだよ。と言いたかった
んだと思います。

 

元小学校教師の女性の話

私の友達で元小学校教師の
女性がいます。私とは同年代
で、明るくてポジティブで
エネルギッシュな素敵女子です。

そんな彼女は日本で小学校
教師をしていた時に職場の
同僚で英語教師だったカナダ
人男性と出会い、その彼の
提案で二人でカナダに移り
住むことになりました。

カナダ人の彼は日本で3年
も働いていたので日本語は
ペラペラ。

二人で日本で暮らすという
選択肢もあったものの、
カナダ移住を選択したのは
「日本人のブラックすぎる
働き方はどう考えても
おかしい!!」という
意見が完全一致したから。

彼女も彼も、小学校の
教師として、日々相当
ブラックな働き方を強いられて
来たそうです。
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教師なりたての新人教師は
先輩教師よりも1時間早く
出勤していろんな準備を
すること。
(早く出勤したからといって
その1時間分の給料は
支払われない。)

テストの丸つけ、教員会議
の準備、授業準備は
就業時間内に到底終わる
量ではないので、それらの
書類を大量に家に持ち
帰り、真夜中眠気と戦い
ながら自宅でやる。

疲れて仕事をしながら
座ったまま寝てしまうなんて
日常茶飯事。

平日の睡眠不足から土日
は泥のように眠って多少
平日に残っていた分の
仕事を終わらせて終了。

地獄のような眠れない平日
がすぐに始まる。。。。

もちろん就業時間外の
残業費は支払われない
のが当たり前。就業時間内
に終えられない仕事の遅い
自分の責任だから。

こんなブラックな働き方が
当たり前とされる日本で
これ以上暮らすなんて
考えられない。
と彼女も彼も考えたそうです。

 

校長まで上り詰めた現在の父の悲しい年収

去年父が日本から私に
会うためにバンクーバーに
来てくれました。

現在校長になった父は
楽しそうに自分の仕事の話
をしていましたが、父の年収
を聞いて唖然。

サービス残業一切ゼロ、家で
は絶対働かない、天気が
いいと仕事中でも仕事を
適当に切り上げて、ロック
クライミングかビーチバレー
に行ってしまう、超ホワイト
もしくはプライベート最優先
エンジニアである、私の彼と
全く同じ年収だったんです。

校長ということで教師、地方
公務員の中では一番高い
お給料であることは事実
ですが、決して年収が低い
わけではありません。
教頭、校長という
管理職となると、責任、
仕事量、難易度が一気に
上がり、ストレスも仕事に
費やすサービス残業も
尋常じゃないレベルに
なるみたいです。

それでも、教育現場一筋の
父はこの仕事が好きなので
続けているようですが、
そのブラック度たるや尋常
じゃないです。

それなりの年収にはなる
ものの、プライベート最優先
サービス残業なんて
もってのほかで文字通り
人生を謳歌している
対して働いていない私の
彼氏と全く同じ年収
なんて、、、

父親は50代で教師一筋
彼氏は30代で途中2年くらい
仕事を離れてアジアを放浪
していた自由人です。

この二人の年収が同じ
ということは、20年後私の
彼が父の年齢になった時、
おそらく父の現在の年収は
軽々と超えていることでしょう。
いかにブラックな働き方
長時間労働が無意味
なのかというのをこのこと
から感じました。

日本で教師として何十年間
もサービス残業し続けても
カナダでプライベートや家族
最優先で必要最低限
しか働かなくても、もらえる
年収はたいして変わらない
んですよ。
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