カナダ永住権取得のための
方法、新しいケアギバー
プログラム
In home caregiver program
のLMIA申請について、
実際にケアギバーとして
働いている私が自身の経験談
をもとにまとめました。

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ビザのスポンサーになってくれた
雇用主が、私たち外国人
労働者を合法的に雇う際に
必要なのがLMIAの取得です。

LMIAとはその雇用主が
外国人を雇っていいですよ
という政府の許可証のことです。

LMIA:Labor Market Impact Assesment

2014年11月、法律が改正
される前の
Live-in caregiver programの時代までは
LMO(Labor Market Opinion)と言われていました。
このLMIAを申請するのに
雇用主は1000カナダドルを
申請費用として政府に支払い、
外国人労働者との就労契約の
内容などを記載したLMIA申請
用紙の空欄を埋めて、政府に
郵送で提出する必要があります。

ちなみに2014年11月に
法律が改正される前のLMOの
申請費用は300ドル程度
でした。1000ドルというと
大金なので、現在では
外国人労働者と雇用主が
半分ずつ負担するという
方法が一般的になってきました。
このLMIA申請の際に最も
重要になるのが、
「JOB Bank (政府が運営
する求人サイト)に4週間
求人をのせて、カナダ人を
雇おうとしたが、募集要件に
沿うカナダ人志願者を
見つけられなかったので、
外国人を雇います」
という旨の申請書類です。
その申請書類には、4週間の
求人で一体何人のカナダ人
志願者がいて、そのカナダ人
志願者を雇うにいたらなかった
理由を志願者全員分
書かなくてはいけません。
これは必ずしも真実で
なくてもいいのですが、
たとえカナダ人の志願者が
いなかったとしても一応1人か
2人位は志願者がいたことに
しておいた方が説得力が増します。

このLMIAというのはつまり、
「カナダ人を最優先で
雇いなさい」

という政府の方針に沿って
採用しようとしたけれど
見つかりませんでした。
という証明をするものです。

よってこの求人の募集要項
に、例えば中国系カナダ人の
家族が

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「中国語話せる人優先します」

みたいなことを書いて
Job Bank にポストしてしまうと
LMIA申請の時に必ずと
言っていいほど拒否されます。

というのも、たとえそれが本当
だったとしても

「中国語話せるひと優先します」

というのは中国語を母語とする
外国人を優先的に採用します。
と言っているようなものです。

よってはなから外国人を
雇おうとしている、と政府は
考え、LMIA申請はリジェクト
される可能性が高いです。
同様に、大きな家を所有する
家族が
「住み込みで働いてくれる人優先、住み込みの場合家賃はいりません。」
みたいなことを求人に書いて
しまった場合もLMIA申請が
却下される可能性が高まります。

これも、カナダ人は一般的に
自分の家があり、住み込みでの
仕事を好まないのに対し、
外国人労働者はカナダに家が
ないのが普通なので、家賃代を
浮かせることができる住み込み
を好みます。

「住み込みで働いてくれるのが
好ましい」といった旨の
求人内容は

「カナダ人ではなく外国人を
優先的に雇おうとしている。」
と政府に見なされます。よって
LMIA申請のための求人ポスト
はかなり慎重に言葉を選ぶ
必要があります。

こういった何らかの理由で
LMIA申請が拒否された場合、
雇用主はまた求人を作り直して
JOB BANKサイトに求人をポスト、
ポストしてから4週間
たたなければ再びLMIA申請を
することができません。

さらにLMIA関連の書類を
政府に送ってから結果が
出るまで平均で約3か月ほど
かかります。一度拒否されると

求人掲載期間4週間
+結果待ち時間3か月

がかかるので、絶対に1度で
LMIAが下りるように
注意すべきです。
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